プロデュースユニット「ななめ45°」

白木原一仁による表現ユニット。関西を拠点に、パントマイム/ダンス/音楽を取り込んだ演劇をプロデュース形式で展開中!!

どうしてこう続かないものか

2008年12月19日 23時04分59秒 | シロキハラの素ン晴らしい日々
体調崩してました。イェイ。


おかげさまで、戯人舎「タンゴ・冬の終わりに」
無事終了いたしました。ご来場いただきました皆様誠にありがとうございました。


ほんのチョイ役だったんですけどね。面白かったです。

「手を振っているシルエットが良かった」
なんて観てない人にはさっぱり分からん感想もいただいたりして。

ありがとうございます。
面目躍如でございます。


いやいや、今回はプロデュースならではのメンツでした。

自分の親よりも年上の方もいらっしゃったり。
ちょっとビックリ。

それは言い過ぎ?
でも正直そこまで上だとは。だって見た目若いんだもの。

「役者に年齢は無い」

とは、今は亡き師匠のコトバ。(←上海ではないです。お間違えのなきよう)
それを違う意味で納得したり。


はたまた今まで観客として見る側だった素晴らしい役者さん達もご一緒させていただいたり。

呼んでくださった戯人舎 森下さんに感謝いたします。



なんかね、今回も意外な発見が多々あり。

あまりジャンルやスタイルは気にしなくていいんだなっていうか。

みんなアプローチが違うだけなのよね、って言えばいいんですか?


はい。まあそんなとこ。
まだ本調子じゃないので、考えがまとまりまへん。
すんまへん。


スタッフ方面も意外とニアミスしてたりして。
案外初めてなのに実はそうでない現場で安心感もありました。


一週間経ちましたが、お世話になった皆々様、本当にありがとうございました。


またご一緒できる日を楽しみにしています。






追記
吉川さん、またどこかで。

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