プロデュースユニット「ななめ45°」

白木原一仁による表現ユニット。関西を拠点に、パントマイム/ダンス/音楽を取り込んだ演劇をプロデュース形式で展開中!!

7/30 コーテツ

2023年07月31日 00時06分00秒 | シロキハラの素ン晴らしい日々
昨日と同じお仕事。
催しは別だけど、よく似た感じ。
特に問題なく夕方まで。

さて、今日のメインメニュー。
晃哲と28年ぶりに会う。
かおりと一緒にウチへ。
終活してます、だって。早すぎ。悪い冗談。
さておき、ゆっくりお話しできた。
会ってない間のことを聞いたり話したり。
イケイケのあの頃より大人になってた。
大人というより礼儀正しくあろうとしてた。
むしろ気にしないでいてくれる方が気分ほ楽だけどね。まあ、よろし。

人見さんとかにも声かけしてまた飲みましょう。ありがとね。

7/29 社長と田中くん

2023年07月30日 00時20分00秒 | シロキハラの素ン晴らしい日々
今日は豊中でお仕事。
つくづく色んなご縁で仕事してるなぁと思います。

昨日から引き続きの催しらしく、朝のセッティングを見守ったらバラシまで基本的になにも無いとのこと。
そんなんいうても細かい対応はあるんだけど。
なもんで、台本読んだりして充実した一日となりました。ありがとうございます。

お家に帰ると社長(あだ名)から、暇だから晩飯でもどうや?とお誘いあり。
玉造の田中くんへ。

ゆったりしました。
みんな暑さでまいってました。
すぐ眠くなりました。
こんな感じでそこそこでお開き。

明日は晃哲が来るぞ。
それも楽しみ。

7/28 泰三ビールと ねをピザ

2023年07月29日 00時47分00秒 | シロキハラの素ン晴らしい日々
仕事でピッコロシアターへ。
泰三さんと金子くんも居た。
13時からで今日は仕込みのみ。リハは明日だって。
いいね、こういうの。
時間でせっつかれることもなく、気分的にすごく楽ちん。
照明チームが若手さんに教えながらじっくり作業してたので、待ち時間も多かったのもあって、ゆったりお仕事。

明日の本番は誰がつくのかしら?
僕は仕込み日のみ。明日は別現場。
坪崎さんも知らないって。あんまり興味ないんだろうなぁ…。
まあ、内容的には誰が来ても大丈夫でしょう。
がんばってくらはい。

仕事終わって、泰三さんとビール片手に電車で帰宅。
こういう時間がいちばん楽しいかもね。
明日も頑張ってくださーい。

ねをさんは20時からzoomとか言ってた。
僕は遅くなると思ってるやろし、ちゃんとした晩ご飯は考えてないかもと思って、駅前で夕食を確保。
まず目に入ったのがマルゲリータ。
次に鰻丼。
サラダと、もう少しってんでオムそば。
何とも奇妙な組み合わせだけど、まあいいや。

帰って風呂入ってる間にzoomも終了してた。
ねをさんは案の定、疲れて夕飯はもういいやってなってた。自分1人だと食べない・作らないとかあるからなぁ。買い物してきてよかった。
ピザを喜んでくれて何より。
今日もお疲れさまでした。

7/27 踊りと第一主義

2023年07月28日 00時33分00秒 | シロキハラの素ン晴らしい日々
朝からとても暑い。
録画してた「ベルリン・天使の詩」を観る。
これってto be continuedで終わるのね。
次作は作られたのかしら?
→「時の翼にのって/Faraway,So Close!」という作品らしい。原題が逆説的で面白いね。

さて、昼から踊りの稽古。
お中元の名目で月謝一月分をお渡しする際、筆ペンを使うのだけれど、こういうのって慣れてないとダメね。筆に踊らされるというか、文字がちゃんと書けない。
筆の扱いも慣れていこう…と何年も思ってる。

今は「雨の五郎」。男踊りです。
傘の扱いが難しい。
所作は思ったより苦労してないけど。まあ、腰が浮きがちなのは置いといて。
来月はお師匠さんの手術で一月お休み。
しっかり覚えておかなきゃ。

夜は第一主義の公演観劇。
安部公房の「友達」
不条理な作品です。
劇団ひまわりの時に先輩がやってたのを観た覚えがある。
でも横内謙介「ジプシー」とごっちゃになってたところもあった。
こういう作品を上演できること、上演できる人たちがいる事が大切やなと思いました。

7/26 疲れてるんだなぁ

2023年07月27日 00時46分00秒 | シロキハラの素ン晴らしい日々
朝から仕事のつもりしてたら20時開始だって。
なもんで、夕方から丑の稽古だったけど、1時間だけ参加して現場に向かうことに。

その準備しなきゃなぁ、と思いつつも身体が休息を欲してる。
ゆっくり休んでたらあっという間にいい時間。

あ、木琴の修理しなきゃ!
廃棄するつもりでビスを全部外してた。
オルゴールは残念。捨ててしもてた。
まさかまた「きおくのおと」をやるとは思ってなかったから。

てなわけで、木琴をビス止め。
ガチガチに止めたら、全部同じ音程に。
木枠叩いてるのと同じになった。
そっか、ゆるゆるにしとかないと響かないのね。新たな発見でした。

そんな手直しなどして、現場の準備もして出発。
しし座には宮崎さんが待ち受けてました。
かなりお久しぶりです。
覚えてくださっていて嬉しいです。

アトリエは内装がリニューアルされてました。
めっちゃ綺麗。
5m×10mは余裕で取れる。この広さは使い勝手が良い。
ていうかスマイルなら客席作って上演できるよ。
料金はいくらくらいなのかな?

丑の稽古は止め通しと言いつつ最後まで流す。
まあ、もともと出来てますからね。
ちょっとした修正などの確認をしておしまい。
小道具などを配送するため、梱包作業。
僕はタイムアウトでそれはお任せ。現場へGo。

ドンデンだから大変と思ったら、バラしも仕込みもしれてる量だった。
何やかんやで23時には終われましたとさ。

ねをさんが伊丹から帰り中との事だったので、環状線ホームで待ち合わせ。
ビール飲んで待ってたけど、ビールが美味しくない。
疲れてんだなぁ。