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ナナカゴ日記 ただいま幸せ60代

60代。突発性難聴。備忘録。呟き。まだまだスーパーパートw

退社

2018年11月16日 | スーパーパートの仕事

「ねえねえ聞いた?○○さんが辞めるんだってよ!」
「えっ!○○さんが?!」
「いつまで(働いて)で辞めるの?」
「12月20日付けでらしいのよ」
「えっ!繁忙期前に?
それで辞める理由はなんて?」

「それがねぇ~マネージャーには言ったようだけど、私たちには言わないのよ!」

昨日わたしたちの部内で駆け巡ったうわさ話です。

おやおや、それは皆いろいろ勘ぐるわよね。

驚いてわたしにさえも
わざわざ教えてくれる人がいました。



そういうわたしも来年2月には退社するんです。

理由は同じ部屋の皆にもすでにわたしの口から伝えました。


ってことで詳細は
この次にします。


これから
午後仕事に行ってきます。


m(__)m




明日でやっと終わりだぁ!

2017年10月19日 | スーパーパートの仕事


お弁当の部屋での仕事が
明日で終わり!
ばんざーい!
\(^^)/
あれ?まだ終わってなかったの?と言われそうか?(笑)


いろいろ有って凹んだが
とりあえず
終わり。

明後日からの古巣、寿司へ戻る。
寿司の今後のシフトはまだ確認していないが、わたしが戻るせいで
自分のシフト時関数が減った!と文句を言われた。
また寿司に戻ることになりました、よろしく~と挨拶に行ったのに、初っぱなからパンチ食らった!(笑)

それは私のせいではない。
シフトを作った人のせい。
そして午前中のひとが少ないと言うが、あなた自分の言っていることが分かってる?
わたしはわたしと交代した人より契約時間が多いのよ。
午前中からしっかり入るのよ!
そして午後が多いって?
ごちゃごちゃ言っているけれど、
あなたはシフトを決める主任じゃないでしょ?

と、言いたかったけれど飲み込んだ。

ああヤダヤダ

あっちにもこっちにも
文句を言う奴がゴロゴロ居て。


ま、やるれることをやる!
それしかない!






十日近く風邪引きで体調が悪いのも
ストレスと凹みが原因かもしれない。
あと天気かな。

このイキナリな寒さと雨降りだもの。
軟弱な体には堪えているらしい。
らしいってね、
自分の体なのにコントロール不能なんだわ。

ま、元の仕事に戻ったら落ち着くものと期待したい。

やれることをやる。

ってさっきも書いて
毎日しつこく書いてないか?(笑)
自分に言い聞かせているから
いいのいいの
ここは
わたしだけの秘密の場所。


って、ブログ公開しといて何をいまさら?(笑)




年を取るとしつこくなってね(苦笑)。
風邪も長引くし。
傷も治りにくいし。
しようがないなぁ

良く眠って
細胞を新しくしないと
生まれ変わるってやつ?(笑)

眠れよ!

今夜も無理みたいだな
昼間寝過ぎたから~


#スーパーパートの仕事
#突発性難聴


ストレスをパワーに変えるぞ!

2017年09月08日 | スーパーパートの仕事

私にとっては辛い一言も
その人にとってはなんのこともないのだろう。

ああ、泣きそうだ。

だが悔しくて泣きたくない!


このとしでこんな苦労が待っていようとはなぁ…


悔しい!
悔しい!
出来ない自分が悔しい!


胸がグッとつかえて、耳鳴りががーがーすごくて頭が痛くなってきて!

バカみたいだ!







秋の異動でちょっと

2017年09月05日 | スーパーパートの仕事

ついこの間まで猛暑だったはず
昼間の35℃越え
熱帯夜に出るわ出るわ汗と
「暑い!」の言葉
もうないのかしら?こんな暑さは?


今日や昨日は急すぎじゃない?
25℃もないような
涼しさ!



あ~
愚痴りたい気持ち~





わたしの仕事はスーパーのデリカ部門。

新店舗開店でスタートした初代主任は、
素晴らしい仕組みを取り入れて転勤していった。


そのデリカ部門

ホット、お弁当、お寿司と分かれていて
皆がそれぞれの各種の仕事をどれも出来るようになるために
半年や一年で配置変えしする仕組み。
例えば
恵方巻など季節行事等で人手が沢山要る寿司にほぼ全員で商品化したり、
病欠で人手不足になったところに他の部署でもカバー出来るようにね。



わたしもホットに一年、お弁当に半年かな?
お寿司に4年勤めた。

そして
まだお寿司をやったことがないお弁当の人とわたしを入れ換え異動となった。



去年までの二人の主任はそのシステムを上手く使っていたが、
今の主任になってから
全然それが活かされていない上、固定のようになってしまって、
ひとり二人が辞めていった穴埋めに異動したくらいで

その中でのわたしの異動。
多分皆の興味の対象になっているのだろう。

わたしが「お寿司よりは楽、残業がないので」と言えば、
反撃された!「えっ!お弁当のロングさんは皆残業して大変だよ!」と。
わたしは「わたしの場合異動したばかりで発注修正もしないから残業がないので。」と言葉を足したものの、早速教えてくれた人がいて、
「ナナカゴさんはお弁当は楽なんだってよ!っと言う話で持ちきりだよ!」と。
「楽」が一人歩き!

生意気と思われたか?



まあお店も古くなってくるといろいろ派閥みたいな固まった良くない人間関係も生まれ、ヒソヒソ噂話になるんだわね、皆暇だから。





職場の皆も
すっかりベテランになってしまって
すっかり出来上がってしまった人間関係の中に
まるで新人のように移動で入り込んだわたしは
以前やったことがあるとしても
お弁当はすでに4年も前でしかも
以前は午後勤務だけだったし、
今は午前午後通しのロングタイムな仕事になったから、
午前中の仕事は初心者。


移動してから2週間しか経ってないし、
年中15℃のお寿司の部屋でしごとをしていたわたしだから
夏の暑さと寿司部屋の寒さとの温度差に比べたら今の時期の
お弁当の暑い部屋くらいヘッチャラなんだけどね。
負け惜しみ(笑)




そうそう
秋ね、体には良いのよね、過ごしやすい。
でも、わたしは暑い夏を抜けてやっとホッとするような感じの秋が嫌いではないくせに、

何故か不安定になる
気持ちをもて余す季節なのよ、いつも。



ホッとのんびりすれば良いのに
落ち着かない性格なのね
心も貧しいのね、季節以上に寒くなるのかな…



今年の秋は

そんなこんなで
自分の能力がこんなものかとガッカリさせられること多くて。
帰ってきてからもその呪縛のような底辺を這っているような気持ちから脱せられなくて
こうして長々書くことになってるわたしは

こころが貧しい…


が、
よくよく考えてみると
大したことではないのよね。

女ばかりの職場だからなのか?
重箱の隅をホジホジほじくるようなことを
いかにも大それたことのように、それ見たことか的に語るんだな、

仕事だから間違いを訂正されるのは仕方がない。
以前とは違うことが多くてしかも4年も間が空いて忘れているし。
でもお願いだからやたら上からな言い方をしないで欲しい
その人の人格がなあ~るほどとわかるんだな、接し方で。

そういう威張り腐ったような人が居るから

お弁当に配属になっても続かないで辞めていく人がいたのだわ。




やることがまあ朝はいろいろ大変!なのはわかった。でも
慣れればそんな難しいことはないのよ。
でもね、独自のルールがあって
細かくね、その出来上がったルールに乗るのがね、
年のせいにはしたくはないが
なかなか慣れなくて!

新しくシステム的にもお弁当の内容も以前と違うことも有って
目が白黒回るようで
大したことはないのだけどね。

難聴のせいにもしたくないけど、
やはり聞き取りにくくて再度聞き返したり言わせたりが多く
わたしはオドオドして
ドキドキしながらやっている。
お寿司の部屋でもそだったけれどね、聞くことに関しては。

そういうストレスがわたしを余裕のないものにして、
間違わなくても良いような間違いをしてしまって
さらに固まるわたし
固まると柔軟な思考が出来ず、状況に合わせたスムーズな行動が出来ず、
いつもしない動きをしてしまい
指摘される。




あ~
またクドクテ長くなった!
よくもこんな愚痴を~



ま、綴っているうちに
くだらなさに気がついた。

「気にしない」ことにするよ
出きるだけね。

って言っても
このスパイラルから抜けてさっぱりするのは
きっと半年は掛かるかな~
新しいことを覚えられないジレンマ

「こんなにわたしはバカだった」から抜け出せないのでは?
なんてね。


ただひとつの心の拠り所は
ここを辞めてしまう自信もないし
やり続けることのみ!

だったら
辛抱してお寿司のときのように
考えなくても勝手に体が動くくらいになるまで頑張らないと!

お寿司ではそうなれたと思うもの。

4年も居たらね、そりゃなるわな(笑)


汗回避からのヤッツケ家事と

2017年08月20日 | スーパーパートの仕事
本日お休みです、パート仕事が。


暑い!
クーラーは体に良くないですが、
そうもいってはいられない暑さが襲ってくるときは、
躊躇しないでつけます、クーラー。

でもつけようか迷う時は
扇風機にしたりしてます、
そして
今日は動かないことで
汗を回避!(笑)


湿気がたんまりのこの空気は
汗をかかなくとも
かいたように
ベタベタ!


しかもお日様も雲に隠れて見えないのに暑い!

そんな一日の終わり近く、

動かないわけにはいかない時間がやって来ました。
洗濯物をいれてね。
洗濯物を畳んでね。
汗を避けて
掃除機をかけるのも怠けていましたが、ヤッパリかけないとね。

サワラを甘味噌に漬けている間に
明日の仕事の内容に目を通して
おきますかな。

職場の
皆に迷惑のかからないように
教えていただきながら
頑張らなくちゃ。
配置変えでお弁当作りをするんです、明日から。
以前にお弁当担当は半年くらいやったことはあるのですが、材料が揃っていての盛り付けのみと次の日の準備の仕事だけで、一から作るというのではなかったです。
でも
明日からは朝から材料を刻んだり煮たり焼いたり揚げたりから?
多分、
楽しいかもしれませんね。



ちょっと不安ですが…














部署内異動

2017年08月08日 | スーパーパートの仕事
 
お寿司の仕事は好きだった。
海苔巻きの細巻きや中巻き太巻き
時に凝った変形巻きも

たくさん巻く時は一時間に何本巻くか
攻めに出て巻く(笑)
綺麗に早く正確にを目標に

ホラ、真面目だからわたし
それによって
仕事が早く出来るようになった
自画自賛(笑)


もっともっと早く美しく美味しく程よい食感良く出来るようにね


そう思うことで
単調な仕事も楽しかった

人間関係もいろいろ有っても
仕事が好きだった

そういうわたしに異動の命が
下った


ショックだった!

もっと寿司のスペシャリストになりたかったから



今度はお弁当担当だ

まずは早く仕事に慣れること
のみに
専念しよう


知ら無くても良いのに
耳年増になっている人間関係の黒い部分は見ないようにしてね(笑)


でも不安の方が大きくて
それに押し潰されないように
奮起奮起💪☺

お昼休憩の変な習慣

2016年12月23日 | スーパーパートの仕事

お昼休憩はこの凸なん耳の耳鳴りが大きくなる!

というか
仕事中は仕事に集中しているし
仕事場は空調機の音の方がすごくて
耳鳴りが空調機と共鳴して
耳鳴り自覚が薄れる

って
解らないだろうな他の人には


そのぐわぁーな音の世界から
休憩室の
話し声の世界に変わると
途端に耳鳴りがもう嫌と言うほど
強く感じて
休憩室から逃げたくなるのよ!

特にわたしの部署の人数は多いし
皆で固まって食べるので
この耳は聞き取るのに四苦八苦しないとならなくて
休憩時間なのに休まらないのよ

あ~あである


それから
あ~あなもう一つのこと

おやつ交換!

わたしもはじめはそれに付き合っていた

何しろ多いときで9人にもなるのでその人数分のおやつ配り!

おやつが手元に集まる!
ナニコレ!
バッカジャナイの!と思っているのはわたしだけなのか
とはじめは渋々つきあっていた

わたしは
お昼休憩も挟むロングタイムの仕事に変わったのが
今年の春からで
こんなヤバい休憩だったなんて知らなくて

開店当初からこの
ナニコレ!バッカジャナイの!の
習慣が根付いてしまったのか定かではないが

毎回毎回だ!
食べきれず持って帰り
貯まっていくおやつの数々
ナニコレ!って思った
用意するのも一苦労だ
何を買って持っていこうと悩む

そしてウンザリ
バッカジャナイの!と思ってしまって

わたしは
堪えきれず
言うことにした


いつも通りお菓子配りが始まった時

「あ、ありがとう、気持ちだけいただくことにするね。
持って帰っても家族もお菓子は食べないし
わたしも食べきれくて
ドンドン貯まってしまって
頂いても
かえって申し訳ないし

わたしも差し上げないから
頂かないことにするね
ごめんね」



わたしだけその悪習慣から外れた

だから
わたしだけがお菓子がない(笑)

今でも続いているおやつ交換
それが無しにならないのは
それを恒例にしちゃった奴がねぇ
ワガママな自信家で
今さら無しには出来ないのだよねぇ
そんなことで繋がっていたい
な感じなのだろうか

日本人の馴れ合い?
群れたがる?
一人だけ違うは不安?

そんなわけで他の人は
皆協調性があるから?やめられないんだろうけど
協調性がないわたしは
一人だけおやつ交換をしないので
端っこに座ることにしている

だから
余計に皆の話が聞こえない(笑)


本当は一人で休憩したいのよね

耳がこういう具合だから

片耳難聴なことは
もう皆忘れているだろうし
わたしもイチイチ言いたくないから
きっと
協調性のない奴!くらいに思われているのだろうな


あ~あ
めんどくさいイロイロ
というか
めんどくさいわたし!


だったら一人で食べれば?
それしちゃうと
ホントに仕事にまで影響しちゃいそうでね

最後の協調性ってやつ


しかし
皆もよくやるわ!











自分の立ち位置

2016年10月29日 | スーパーパートの仕事
仕事で朧気ながら
わたしの職場での役割を自分で課してみたくなっている

主任が変わった

わたしの担当のお寿司の部屋に
移動してきた人が二人

そして
この秋から確定的に変わったシフト

そんなことから
人間関係が微妙に変わってきた


お互いに小さなストレスにより
仕事にも支障があちこちで見られる


いがみ合いたくない

あの人が嫌い!と感情で動く人がいる

わたしも好き嫌いはあり
きっとそういうのは皆同じように持ち合わせているのだろうと思うが
仕事には持ち込みたくないし
出来るだけスムーズに仕事を進めるために
そういうことには蓋をして行こうと思っている


わたしの立ち位置…


穏便に仕事をするために
わたしが出来ることをしていきたい

あっちなだめこっちなだめ


そして苦にもされず的な
立ち位置?


なまじっか古参になり
かといって采配を振るう立場にもなく技量や器量もなく
なんだか微妙な立ち位置にいて


『雨にも負けず…』の


『慾はなく
決して怒らず
いつも静かに笑っている」
…ような


そういう人間になれば
この立ち位置を守れるのではないかしら

甘い?


というか
あまり人に拘りなく



「日照りの時は涙を流し
寒さの夏はおろおろ歩き
みんなにでくのぼーと呼ばれ
褒められもせず
苦にもされず」


そんな感じで
でも仕事はちゃんとして
行きたい




そうそう

「そういうものに
わたしはなりたい」

な…






巻き寿司教官

2015年04月07日 | スーパーパートの仕事


これはスーパーの仕事関係の愚痴だす。


午後から出勤のワタシ、
ワタシの嫌いなタイプの男性ジイ様が私たちと同じユニフォームを着て居た。
誰?この人?!偉そうオーラ出し出しして、
挨拶してんのに、挨拶を返さないとは!
俺を誰だと思ってんだ?って感じのタイプの奴。
キッラーイ!

こっちは知らないんだから、知らせろよ!
挨拶は基本でしょ?社会人の。

午前中から居る同僚に聞くと
寿司の先生的な社員らしい。


で、ワタシが細巻きを作っていると、気配を消して(そういう勘違いをさせる奴w)腕組みして立ってた。
ワタシ、ギョッ!
聞こえない耳側に居るから、多分気づくのが遅い上、突難以来突然の予想外なことには、やたらビックリ反応をするという、突難症状が発症!

そういうのを解ってもらえないよね?

逆に誤解した?ワタシが、キッモ~イとでも思ったと勘違いした?
偉そうパワハラ系ジイ様社員w

別にいいけど。

そんなワタシに突っ込みを掛けてきた。
ワタシとワタシの隣の中国人が忙しく頑張っていたんだけど、気にくわなかったらしい。
手さばきが違うと。


はい、はい、パートアルバイトのワタシやワタシの隣の中国人は、どうせ出来が悪うゴザンスヨ。
「ちゃんと教えてもらってませんし、見よう見まねでやってました。」ヨ!

ワタシの悪い癖、グレテヤルオーラが出てきた。

バチバチっ!火花放ってたかもw

(やってみせて、やらせてみて、教えてやって、やらせてみて、ほめてあげて、人は伸びるんザンスよ。)←心の声

ワタシは、やってみぃ!とは言わなかったが、
どうするのですか?と下手に出て教えてもらった。

ホホォ~

教官らしくお上手だす。
それは認めるザンス。


で、師匠とおだてて、この際テクニックを盗もうと思ったザンス。

偉そうパワハラ系ジイ様社員の汚名を晴らさせようじゃないかと、
ワタシも偉そう?w

ワタシも教えを乞うことに専念。


そんななか、
午前中の人が作った細巻きを見て
「俺なら捨てる」とノタマイタ!
どうも、俺様は厳しい奴なんだとアピールしたいらしいけど、
でも、偉そうな人ほどちっちぇ~のよね~

ま、テクニックは認めるけど、教官なら、せっかく来たんだから、ちゃんと教えろザンスよ。


終いにはササ~っと陰で作って、どうだ上手いだろう?っと。


上手いよ!

だから~教官ナンザンショ?
普通に教えられないの?
と、思ったザンスよ。


で、、

ワタシが次にいらっしゃる時までにもっと上手くなってますから、また来てください。
と社交辞令を言うと、

捨て台詞?

「長野の山奥に捨てられないようにな。」

(はあ?!ナンザンショ?この期に及んでも偉ぶりたいのか!)

「えーっ?!長野ですか?姥捨て山ですか~?
 捨てらんないようにしないと!
 捨てられる時は、〇〇さんも一緒よ!」とワタシ。〇〇さんはワタシより一つ上のジイサンザマスw

後で聞いたら、この偉そうパワハラ系ジイ様社員は、〇〇さんより年下で、高校生の孫が居るんだと!

なんだって?やっぱジイサンじゃねぇか~

って、か、もしかしてこのジイサンよりワタシはもっとバアサン?wwwwってか、何度か聞こえなくて聞き返したから、耳の遠い婆さんだと思ったらしいか~でも、姥捨て山ってか!

ジイ様が部屋を出て他の社員と話をしていた時、

すれ違いざまに「ありがとうございました」とお礼を言ったのを気を好くしたのか、
わざわざ、部屋まで戻ってきて帰り際の挨拶をしてった、

「お先に、お疲れ様」だって。

なんザンショ、出来るんザンショ、最初っからそう言えば好いザンスヨw