こんばんは
ある大手スーパーで、血管年齢測定機を見つけて
何度となく測定しました
初めて測定したのは、昨年の秋頃だったでしょうか？
実年齢よりも、若く、血管年齢は抜群
嬉しくなって、家路につきました
今年に入り、再び測定したのは、丁度、身体の調子が悪かった頃…
血管年齢を測定してみると、実年齢よりも、15歳～20歳位老けているではありませんか
「え～！そんな～」
測定方法が悪かったに違いない
そう思い、もう一度測定してみました
が、やっぱり、
同じように、実年よりも、15歳～20歳位上に測定されてしまいました
一緒にいた娘も測定してみましたが、
娘は、実年齢と同じくらいに、測定されました
「あれ～、機械の性じゃないのか～
」
数日して…
そんなはずは無い、
調子がそんなに悪いのか～などと…
少し落ち込み気味で
もう一度血管年齢測定機にチャレンジしてみました
その測定機と云うのが、2台あって
そのスーパーの
階と
階に設置してあるんですが
以前、正常値を示したのは、階の方で階に置いてある測定機の方はいつも、異常値を表していました
（娘と測定した方は、階の方ですが…）
取り合えず、階の方の測定機を試して見ました
すると、以前と変わらず、血管年齢は、実年齢より、バッチリ若返っていました
でも、いつもそこの測定機は、良くでる方なんで
チョッピリ不安
を残しながら、その日は、帰って行きました
後日、再び、どうしても、以前異常値が出た測定機の方で測定してみたくて
再度、チャレンジ
性別と年齢を入力して右手を測定機に合わせて、置きます
力を入れ過ぎると測定不能になってしまったり、結果が悪かったりするので
注意します
そして、測定中は、動いてはいけません
最初は、力を入れ過ぎたのか、測定不能と出てしまいました
2回目で、ようやく、測定しました
末梢血液循環機能の派系が算出され
アドバイスが出て来ます
実年齢より、10歳以上血液循環測定齢が高く出ると、要注意
実年齢より20歳以上血液循環測定年齢が高く出たら
動脈硬化性疾患である高血圧
虚血性疾患
糖尿病、
脳血管疾患を積極的に疑う必要があります
と、出ました
あくまでも、測定機なので、やはり、病院の医師の確認が必要ですが…
日頃の目安としての測定では、
時々やってみるのも良いかもしれませんね
ちなみに、お陰様で、測定年齢は実年齢よりも
5歳～10歳ぐらい若く測定されました
「あ～よかった」
と、胸を撫で下ろしている所です
