なぁなママの聞いてきいて

70代でアルツハイマー認知症を発症した姑は86歳で老衰で他界。今度は実母が膝痛をきっかけに介護生活そんな日々のつぶやき

朝から『シャッターの鍵』が無い

2011-06-30 07:13:56 | 認知症
昨日の朝、デイサービスへ送り出そうとしたら・・・お店のいつもの場所に『シャッターの鍵』が無い 

よくあることなんですが・・・デイサービスへ行くのには専用の鍵を取り付けているのにもかかわらずもう一つ持っていってしまうこともあり、買い物に行ってどれかのバックに入れっぱなしもあり 

時間も無いのでそのままデイサービスへ送り出し自分の出勤した 

勤務を終えて家へ帰ってきてお店を見るとちゃんと『シャッターの鍵』が掛けてある 

どこからか自分で見つけ出して知らん振りしている 


夕食の支度をしていると・・・盛んにお着替えをしていた。

なんと猛暑日なのにタイツをはいてズボンを履いている 

時間も無かったのでそのままにしておいたのだが・・・気がついたらドアを開けているのにエアコンがつけてあった 

自分でエアコンにスイッチを入れておいて・・・寒いと感じてタイツを履いていたのか 


仕事の帰りに舅の様子を見に行った夫が洗濯物を持ち帰っていた。

看護師に即されて着替えをしたようだというから普通の洗濯物かと思ったら・・・『下血』???下着にもパジャマにも血液がついている感じ 

手袋をして下洗いをしたけど・・・気になったので夫にも見ておいてもらった。

看護師が着替えをしてくれたから見ているだろうと言うことだが、大腸の腫瘍も取っているから気になる 

おとといは38℃の発熱だったそうだが熱は36℃台まで下がって点滴も減ったが・・・食事は金曜日からということになったそうである。


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