なぁなママの聞いてきいて

70代でアルツハイマー認知症を発症した姑は86歳で老衰で他界。今度は実母が膝痛をきっかけに介護生活そんな日々のつぶやき

かかりつけ医は『超』混んでいた

2010-10-14 08:39:53 | 通院
最近かかりつけ医に姑を一緒に連れて受診していませんでした 

私の父が急逝してしまって雑事に追われたり、自分の体調が優れず自分だけで受診してしまっていました 

その間の姑は比較的元気で、認知症の専門医へは一緒に受診して診てもらっているのですが・・・

本来ならば火曜日から実家へ行こうと思っていたのですが、自分の時間も欲しいし、姑を伴って受診するには水曜か木曜に家に居る必要があったのです。

そこで今回は水曜日に午前中早くに受診して実家へ向かおうとしたのですが・・・超混んでいて私が家に戻れたのはもう11時半になっていました 

姑は北海道旅行の後「フラフラするからデイサービスを休みたい」と言ったり、舅が「姑はあまりご飯を食べない」なんて発言もあったので心配でもあったのでかかりつけ医に話をしたのですが・・・

血圧の状態もよくて、健康状態はいいですよ  と言われてホッとしました 

背中に聴診器を当てていただいた時に少し背中を引掻いた様な傷があり、先生に聞かれたのですが・・・

どうも最近主人が声をかけないと入浴をしなくなってきているようで・・・綺麗に洗えていないのかなぁ?と不安になりました。

デイサービスで入浴してきてくれたら良いのにと思うのですが、このハードルも高そうです 

地元の区では高齢者にインフルエンザの予防接種の補助があり例年受けているのですが・・・今回は旅行続きで疲れているとも思われたので、来月にでも私と一緒に受けられたらと思うと医師に伝えてきました。


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