舅の『胃』はとても綺麗な色をしていました

２４日（金）に舅は『胃』の３分の２を腹くう鏡手術切除してきました。

朝の８時に歩いて病室を出て手術室へ入って３時ごろには手術は終了して覚醒して４時近くにベットで病室へ戻ってきました。

本人はほんの１～２時間寝ていたような感覚だったようでもう夕方の４時だと話すと驚いていました　

手術室に呼ばれて家族は取ったばかりの『胃』を見せてもらって説明を受けました。

とても綺麗な色をした胃で癌の部分もハッキリ分かる感じでした。

舅は顔色も良くて声もしっかりしていたが・・・圧迫が辛いと盛んに訴えていた。


クリックよろしく！！　　

　↓

『メマリー』を処方されました

今日は近所のかかりつけ医へ姑とともに受診、神経内科からのお手紙を持って行きました　

土曜日で午前診療の最後になるように１２時過ぎていったけど・・・とっても混んでいてずいぶん待たされました　

かかりつけの主治医はすぐに快諾『メマリーノート』という資料も出してくれました。

『メマリー』と『アリセプト』を併用するそうです。

来週にはいつもの薬もなくなるので今回は『５ｍｇ』を一週間分処方してもらいました　

今日の姑はなんだか落ち着かないのか？待合室で待っている間に「めがねを忘れてきた」とか「上着を取りに帰る」なんて何度も私を困らせるような発言を繰り返していて・・・結局、家に居る夫に届けてもらいました