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写真家・大西暢夫氏が取材に。

2019年05月22日 15時01分38秒 | 日記

お堅い本「ガバナンス」の気休め的ページ掲載になる取材を受けた。

廃屋同様の仕事場に写真撮影が目的の人を呼び込みたくない。しかし、

自分の鍛冶屋人生が残り少ない今、「良く見られたい!」は無くても良い。

承諾した翌日に「TVカメラも同行」と。 これを あと出しジャンケン という。

まな板の鯉 来い!

承諾後に調べると、映画監督からのスタートでフリーカメラマン。

大西暢夫氏。 著書を探して注文したが、配達が当日には間に合わなかった。

 「ここで土になる」

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穏やかな人柄に、一安心した伝左衛門でした。

アサリ出し後に、上目も付けた刃先を、どのように捉えられるかな? と

悪戯心でけしかけてみた。(ゴメンナサイ)

先の「会津手語り」の赤沼氏同様に、焦点距離が 点 になってしまう。

あとで赤沼写真家のショットを見てもらった。

「やっぱり こうするしかないなぁ」は、刃先を一文字のように捉える事でした。

 

中部地区のテレビ局のカメラマン氏と助手さん一人。

賑やかな 仕事小屋でしたよ。

TVカメラマンさん曰く「昨夜は馬刺しでした。旨かった!」と。

助手さんに、私のスマホで写真と動画を撮って頂きました。

動画は捉えどころが理解出来てる人だと実感しました。(助手さんは写っていません)

大西氏の「情緒ある看板」の前で、記念撮影でした。

平凡な日々に、悪天候と勇気を与えて下さって、お別れとなりました。

#大西暢夫 さん ごんめんなんしょ。

 

 


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1 コメント

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お礼 (大西暢夫)
2019-07-02 08:09:35
すごく楽しい取材でした。名古屋テレビの同行取材もすみませんでした。雑誌が完成し、まもなく到着すると思います。また感想などお聞かせください。これからもどうかお元気でお仕事を続けて下さい。また会津を尋ねたら、ふら〜っと寄らせて頂きます。
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