京都からの最短距離ルートは日本海側走行。
短時間の休憩をで多くしたトラブル無し走行が、見込みより早い到着になった。
「鶴ヶ城を観たいので、同行して貰えるか?」とLINE連絡。
勿論「OK」で、見ものが{ 雪吊り} しか無いのを覚悟でハンドルを握った。
まだまだ固い桜の蕾だが、太く黒い樹木がの群れが、一面の花盛りを
想像させてくれた。
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明るさが残っているのに、居酒屋へ。は
勿体無いので、仕事場へ。
ガラス戸の前に歩を運んだ途端、
「又、来れた。嬉しい!」「懐かしい!」。
明るい内にと、進める。
今回は、狂い取りを、復習+少し奥へ。
写真の大きな鋸の曲がりが直せない!
挑戦。
頃合いをみて、予約しておいた居酒屋へ。
ヽ(*´∀`)ノ
何種類もの会津地酒!
どれほど?
「覚えていません!」美味かったのは
「間違いない!」 です。