陽水が歌う、朝ドラ主題歌。
①カナディアン アコーデオン NHK連続テレビ小説「かりん」主題歌
作詞:井上陽水、作曲:筒美京平、編曲:佐藤準
タイトルは「アコーデオン」なのに「カナデアン」ではない。完全にアコー「ディ」オンて歌ってるけどな。そんなことはどうでもいい。ぱっと聴くと朝に聴いて違和感のない爽やか系。陽水自身も言っているとおり、シンガー陽水の力量を試すかのように、京平先生のメロディは難度高い。今のところこの曲でしか実現していない、実力者同士のハイレベルの戦いを楽しもう。冬の歌だけど、どこかトロピカルなイメージのあるメロディとアレンジ。スティールパンとか入れて、夏向きの詞を乗っけてみたら絶対ハマるよ。歌は3回目のサビの「冬を奏でる カナディアン アコーデオン」の部分だけ3拍子になってエンディング。その後アコーデオンが活躍するアウトロがたっぷり2分近くある。ところでドラマはまったく一度も見た記憶がない。細川直美主演だったらしい。
②引き揚げ者の唄
作詞:井上陽水、作曲:井上陽水・平井夏美、編曲:清水信之
「Tokyo」「少年時代」と同じく、平井夏美(川原伸司)との共作。B面で思いっきり力抜くのはいつものこと。
③①のカラオケ
定価1000円、レンタル落ち50円。
モザイクかけた湖の風景に、白バックの陽水の全身像を切り抜いて貼り付けてる。確かに歌詞に湖は出てくるけど…コンセプトが分からん。
①カナディアン アコーデオン NHK連続テレビ小説「かりん」主題歌
作詞:井上陽水、作曲:筒美京平、編曲:佐藤準
タイトルは「アコーデオン」なのに「カナデアン」ではない。完全にアコー「ディ」オンて歌ってるけどな。そんなことはどうでもいい。ぱっと聴くと朝に聴いて違和感のない爽やか系。陽水自身も言っているとおり、シンガー陽水の力量を試すかのように、京平先生のメロディは難度高い。今のところこの曲でしか実現していない、実力者同士のハイレベルの戦いを楽しもう。冬の歌だけど、どこかトロピカルなイメージのあるメロディとアレンジ。スティールパンとか入れて、夏向きの詞を乗っけてみたら絶対ハマるよ。歌は3回目のサビの「冬を奏でる カナディアン アコーデオン」の部分だけ3拍子になってエンディング。その後アコーデオンが活躍するアウトロがたっぷり2分近くある。ところでドラマはまったく一度も見た記憶がない。細川直美主演だったらしい。
②引き揚げ者の唄
作詞:井上陽水、作曲:井上陽水・平井夏美、編曲:清水信之
「Tokyo」「少年時代」と同じく、平井夏美(川原伸司)との共作。B面で思いっきり力抜くのはいつものこと。
③①のカラオケ
定価1000円、レンタル落ち50円。
モザイクかけた湖の風景に、白バックの陽水の全身像を切り抜いて貼り付けてる。確かに歌詞に湖は出てくるけど…コンセプトが分からん。
あーこの曲だわ
中島みゆきの兆しのシーズンみたいなものですかね?
ジェラシー・ジェラシーのカップリング曲です
(作詞:中島みゆき、作曲:筒美京平)
そうそう、「ジェラシー・ジェラシー」は手に入れなければと思いつつ、いつも忘れてしまう一枚です。
中島みゆきと京平さんて、陽水以上にものすごく意外な組み合わせですよね。どういう経緯だったんだろ。
郷ひろみ
アルバムバージョンは作詞:中島みゆき作曲:筒美京平
アレンジは坂本龍一っていう豪華さ
それにしても兆しのシーズンイイ曲だなぁ
それに対してカナディアンアコーデオンは...
前作Make-up Shadowのヒットの印象が強すぎて
そういう注文だったのかもしれませんが
もっと有効に筒美京平っていうカードを使用してもらいたかったなぁ
でも朝の連ドラのタイアップってなんか微妙な印象です
成功したのってドリカムとユーミンぐらいじゃ?
達っつぁんも成功したほうかな
個人的に失敗だと思うのが原ぼー
当時中島みゆきのオールナイトニッポンで聴きました。クレイジーな感じがよかったです。
え~私は「カナディアン アコーデオン」好きですよ。名曲ではないかもしれないけど、京平さん攻めてるなって。
連ドラタイアップはやっぱり強力ですよ。毎朝だもの。最近ではいきものががりとか大ヒットじゃないですか?もともと売れてる人だとあまりありがたみはないでしょうが。
今やってるSMAPのもかなりいいです。たぶんヒットはしないけど。
これもヒットを要素がある曲です。