YMO&スネークマンショーによるカヴァーで有名な、Archie Bell & the Drells、1968年の大ヒット曲を日本語で。
①まかせなさい
作詞・作曲:トータス松本
ソウルだなあ。俺に任せろ!という歌ではなく、「なすがまま なるがまま 吹く風に まかせなさい」というLet it beな歌詞。サビ以外のメロディが切なくてよいです。
②Tighten Up―しまっていこう―
(Archie Bell/Billy Buttier) 日本語詞:トータス松本
王様的な直訳日本語タイトルが、サビで繰り返される。こういう英語的なキメのフレーズを日本語にするところ、(それほど歌詞はないけど)他にも英語はいっこも出てこないところ、私的にかなり高得点。オリジナルどおりに忠実なアレンジで、トータスさんの語りからドラム、ベース、ギターの順で紹介、他のメンバーも一声ずつしゃべっている。もともとが楽しい曲なので、大阪弁との相性もバッチリ。いや、ホントこのベースライン、かっこいいな。
私は当然、「増殖」(1980)収録のYMOヴァージョンでこの曲を知ったので、このリズムを聴くと、小林克也の叫び声「Japanese Gentleman Stand Up Please!」が勝手に脳内再生されてしまう。
③①のカラオケ
定価1020円、中古で100円。
ジャケは裏を撮ってみた。表とは似たような感じなんだけど、4人の衣装が全部違う。
①まかせなさい
作詞・作曲:トータス松本
ソウルだなあ。俺に任せろ!という歌ではなく、「なすがまま なるがまま 吹く風に まかせなさい」というLet it beな歌詞。サビ以外のメロディが切なくてよいです。
②Tighten Up―しまっていこう―
(Archie Bell/Billy Buttier) 日本語詞:トータス松本
王様的な直訳日本語タイトルが、サビで繰り返される。こういう英語的なキメのフレーズを日本語にするところ、(それほど歌詞はないけど)他にも英語はいっこも出てこないところ、私的にかなり高得点。オリジナルどおりに忠実なアレンジで、トータスさんの語りからドラム、ベース、ギターの順で紹介、他のメンバーも一声ずつしゃべっている。もともとが楽しい曲なので、大阪弁との相性もバッチリ。いや、ホントこのベースライン、かっこいいな。
私は当然、「増殖」(1980)収録のYMOヴァージョンでこの曲を知ったので、このリズムを聴くと、小林克也の叫び声「Japanese Gentleman Stand Up Please!」が勝手に脳内再生されてしまう。
③①のカラオケ
定価1020円、中古で100円。
ジャケは裏を撮ってみた。表とは似たような感じなんだけど、4人の衣装が全部違う。
なかなかいい感じのタイトゥン・アップですよ~
あ、勿論カップリング曲目当てです(笑)。