チョヅいて、もう一枚。湾岸系のサブカテゴリ、アキバ系で。
マンガのイメージアルバムって80年代~90年代前半くらいは結構作られてた。あとレーサーのイメージアルバムとか、わけわかんないの。湾岸関連作も結構あった。4月のライブで『綿の国星』の「ラスト・ヒンデンブルグ」を生で聴けるとは思わなかったな。
この「コンパイラ」は麻宮騎亜作、講談社「アフタヌーン」に連載されていた漫画。全然知らないですが。
①Unseen Love
作詩:Mamie D. Lee、作曲:高橋幸宏、編曲:two of us
ユキヒロ作品で詞は英語。声はよく出ているけど、あまり英語は得意ではなさそうな日本人的発音で、ちょっとツライ。
アレンジの「two of us」って誰?湾岸バカの間でもそれほど知名度は高くなさそう。実は岡田徹+かしぶち哲郎というバンド内ユニットであった!これって有名なの?
Key: Tohru Okada
Dr: Tetsuroh Kashibuchi
E.G: Nozomi Furukawa
Synth, OP: Noboru Hanai<HAM>
ユキヒロが歌ったら、いい曲に聴こえそうな気もする。惜しい、って感じ。
②KITCHEN DISCOTHEQUE
作詩:松葉美保、作曲:白井良明、編曲:two of us
こっちは良明さん作。サトコさん、日本語詞は安心して聴ける。
ジューシーフルーツなんかを思い出させるAメロが特に好き。野宮さんに歌ってもらいたくなるような、軽くてカワイイ曲だ。「ムーンライダーズのイイ仕事キング編」があったら入れといて。
③①のカラオケ
定価1000円、中古で250円。
歌詞を読んでもストーリーは全く分からない。ジャケのおねーさんはSFチックなコスチュームだねえ…分からないのにムリして語らなくてもいいか…
マンガCDってよく考えたら最近でも「のだめCD」とか「BECKイメージアルバム」とか結構売れてるような気もする。あと、人気漫画はすぐアニメor実写化されて、普通に「サントラ」ってことになっちゃうか。
マンガのイメージアルバムって80年代~90年代前半くらいは結構作られてた。あとレーサーのイメージアルバムとか、わけわかんないの。湾岸関連作も結構あった。4月のライブで『綿の国星』の「ラスト・ヒンデンブルグ」を生で聴けるとは思わなかったな。
この「コンパイラ」は麻宮騎亜作、講談社「アフタヌーン」に連載されていた漫画。全然知らないですが。
①Unseen Love
作詩:Mamie D. Lee、作曲:高橋幸宏、編曲:two of us
ユキヒロ作品で詞は英語。声はよく出ているけど、あまり英語は得意ではなさそうな日本人的発音で、ちょっとツライ。
アレンジの「two of us」って誰?湾岸バカの間でもそれほど知名度は高くなさそう。実は岡田徹+かしぶち哲郎というバンド内ユニットであった!これって有名なの?
Key: Tohru Okada
Dr: Tetsuroh Kashibuchi
E.G: Nozomi Furukawa
Synth, OP: Noboru Hanai<HAM>
ユキヒロが歌ったら、いい曲に聴こえそうな気もする。惜しい、って感じ。
②KITCHEN DISCOTHEQUE
作詩:松葉美保、作曲:白井良明、編曲:two of us
こっちは良明さん作。サトコさん、日本語詞は安心して聴ける。
ジューシーフルーツなんかを思い出させるAメロが特に好き。野宮さんに歌ってもらいたくなるような、軽くてカワイイ曲だ。「ムーンライダーズのイイ仕事キング編」があったら入れといて。
③①のカラオケ
定価1000円、中古で250円。
歌詞を読んでもストーリーは全く分からない。ジャケのおねーさんはSFチックなコスチュームだねえ…分からないのにムリして語らなくてもいいか…
マンガCDってよく考えたら最近でも「のだめCD」とか「BECKイメージアルバム」とか結構売れてるような気もする。あと、人気漫画はすぐアニメor実写化されて、普通に「サントラ」ってことになっちゃうか。
共通点は欠席したツアーがあるってことで(笑)
いや、笑い事じゃないか。
私の知る限りはこのユニット、他では見たことないのですが、なんか他にあるのかな。
このシングルは、清水咲斗子さんのアルバムに収録されているようです。
あと、two of us以外にもThree Graduateでしたっけ?他にも色々ありましたね。