空間除菌、次亜塩素酸水で歯周病、虫歯、口臭、わきが、足臭をなくそう、 蚊、蟻、ダニ防除
次亜塩素酸気化装置を用いた除菌
一般細菌、大腸菌検査
300リットルのケース内に次亜塩素酸気化装置を置き電解電流0.1mAを流した。このとき、次亜塩素酸濃度は0.05ppmであった。
このケース内に豚肉を調理し細菌および大腸菌に汚染させたまな板を置き、初期、1時間後、3時間後のまな板表面の一般細菌および大腸菌汚染度を測定した。
次亜塩素酸濃度は検知管
細菌等はサンコリ試験紙を用いた。
(次亜塩素酸濃度は反応同等性を確認の上、塩素検知管を用いた。)
初期 左側は一般細菌、右側は大腸菌
1時間後 左側は一般細菌、右側は大腸菌
3時間後 左側は一般細菌、右側は大腸菌
押入れのカビ臭防止
1階押入れのカビ臭さを次亜塩素酸気化装置で消臭した。
カビ臭のする押入れに次亜塩素酸気化装置を置き、2mA通電した。5日後、カビ臭は完全に消えていた。このとき、押入れ内は塩素臭も無く無臭であった。
0.5mAでもカビ臭は防止できると思われるので追加試験を行う。また、カビの繁殖、胞子の放出についても試験する。
0.5mAで良ければ、3年間ノーメンテナンスで使用できます。(0.5mAでは約6cm角の大きさですが、2mAでは約12cm角の大きさになってしまいます。)電源に電池を使用する場合には、途中電池の交換が必要です。
この次亜塩素酸気化装置は水の蒸発が無いので、押入れの除菌消臭・防カビ、エレベーター内の除菌消臭・インフルエンザウイルス対策など狭い場所での使用に適しています。
次亜塩素酸気化装置を用いた除菌
一般細菌、大腸菌検査
300リットルのケース内に次亜塩素酸気化装置を置き電解電流0.1mAを流した。このとき、次亜塩素酸濃度は0.05ppmであった。
このケース内に豚肉を調理し細菌および大腸菌に汚染させたまな板を置き、初期、1時間後、3時間後のまな板表面の一般細菌および大腸菌汚染度を測定した。
次亜塩素酸濃度は検知管
細菌等はサンコリ試験紙を用いた。
(次亜塩素酸濃度は反応同等性を確認の上、塩素検知管を用いた。)
初期 左側は一般細菌、右側は大腸菌
1時間後 左側は一般細菌、右側は大腸菌
3時間後 左側は一般細菌、右側は大腸菌
押入れのカビ臭防止
1階押入れのカビ臭さを次亜塩素酸気化装置で消臭した。
カビ臭のする押入れに次亜塩素酸気化装置を置き、2mA通電した。5日後、カビ臭は完全に消えていた。このとき、押入れ内は塩素臭も無く無臭であった。
0.5mAでもカビ臭は防止できると思われるので追加試験を行う。また、カビの繁殖、胞子の放出についても試験する。
0.5mAで良ければ、3年間ノーメンテナンスで使用できます。(0.5mAでは約6cm角の大きさですが、2mAでは約12cm角の大きさになってしまいます。)電源に電池を使用する場合には、途中電池の交換が必要です。
この次亜塩素酸気化装置は水の蒸発が無いので、押入れの除菌消臭・防カビ、エレベーター内の除菌消臭・インフルエンザウイルス対策など狭い場所での使用に適しています。