いつかここに

気の合った仲間が集まってくれるといいな。安らいだ気持ちになれる、そんな場所になるといいな。1947/2017/06/04

次亜塩素酸ガスの利用でどこまで新型コロナウイルスを抑えることができるか、その可能性

2021年01月29日 | Weblog
家庭で作る次亜塩素酸水の作り方 、ノロウイルス、インフルエンザ、害虫フェロモン分解によるゴキブリ、アリ、ダニ、蚊防除に


細胞に侵入するときに必要なコロナウイルスのスパイクを攻撃する次亜塩素酸分子数と空間濃度を計算比較してみました。
 
   空間濃度          1つのスパイクへの攻撃分子数 (100スパイク/ウイルスと仮定)
次亜塩素酸 0.000015 ppm         7.07x10^7 個/20min・スパイク
次亜塩素酸 0.00005 ppm         2.36x10^8 個/20min・スパイク
次亜塩素酸 0.00015 ppm         7.07x10^8 個/20min・スパイク
次亜塩素酸 0.0015 ppm          7.07x10^9 個/20min・スパイク
次亜塩素酸 0.015 ppm          7.07x10^10 個/20min・スパイク

不活化試験 接触10 分間 (参考)
帯広畜産大学 27μlx29mg/l         2.21x10^9 個/スパイク 99%以上不活化
      45μlx29mg/l         3.69x10^9個/スパイク 99.9%以上不活化
北海道大学 27μlx40mg/l         3.05x10^9個/スパイク 99.9%以上不活化
      45μlx40mg/l         5.09x10^9個/スパイク 99.9%以上不活化
機能水研究振興財団0.1mlx10mg/l     4.25x10^8個/スパイク 99.9%以上不活化


新型コロナウイルスや新型インフルエンザウイルスなどにはワクチン、治療薬が無く、これからも今回のような事態が繰り返されることになります。(次亜塩素酸の不活化効果は変異種による影響を、ほぼ受けません。)



 大型計算機富岳によると
   大きな声で歌   25000 個/分
   会話       9000 個/分
   咳        15000 個/回
 通説  
   くしゃみ     40000 個/回
   話5分      3000 個
     飛沫エアロゾルの大きさは明らかになっていません。
     なお、5μm前後の粒子では秒速で乾燥されますので分別が難しく、
     ここでは飛沫と表現しています。


肺まで吸入される5μmの粒子が沈着した場合(上記例)は計算すると、ウイルスは2183粒子中に1個あり、20分間に7.07x10^7個の次亜塩素酸分子が1つのスパイクを攻撃します。(ウイルス700万個/ml、100スパイク/ウイルスとして計算)  
鼻、喉、気管支に13μmの粒子が沈着した場合は同様に計算すると、ウイルスは124粒子中に1個あり、20分間に4.78x10^8個の次亜塩素酸分子が1つのスパイクを攻撃します。


ここからは個人的な話です。かつて、毎年のように、流行性インフルエンザに罹ってたいへんな思いをしましたが、ここ5年間流行性インフルエンザに罹らなくなりました。室内に次亜塩素酸ガス0.00001ppmを設置している効果だと考えています。新型コロナウイルスに対しても同様な作用を示すと思われますので使用を続けてみようと思います。(ATSDR(アメリカ毒性物質疾病登録機関)の資料。互換性の強い塩素の場合、生涯吸い続けても問題の無い濃度は0.00005ppmです。)。
次亜塩素酸ガスはNITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構)の検証の対象外となっており、不活化試験も基礎研究も全くなされておりません。残念な事です。次亜塩素酸ガスについては、大きな被害を与えたスペイン風邪の再来が予告されていたことから、新型インフルエンザウイルスに備えて開発を進めてきたものです。

(修正R3.3.2)



コメント   この記事についてブログを書く
« 家庭で作る次亜塩素酸水 作り... | トップ | 大型計算機富岳のデータを計... »
最新の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事