今日もまたキャナルへ。
でも今回はバイクで。
『無花果の顔』を見に。
・・・・・。
・・・・・。
・・・・・。
あれっ??
確か映画の最後で花咲いてなかった?
白くて大きい花が。
今、「無花果」って書いて思ったんだけど、イチジクは花ないよね?
だって花が無い果実って書くもんね。
いや、実際には実の中に花をつけてるらしいんだけど。
どちにしろあの花は幻ってことなのか・・?
そう気づくとまた捉え方が変わってくるなぁ・・・。
あ、いきなり突っ走ってしまいました。
いやぁ、ホントにたった今気づいたもんで。
で、ちなみに映画自体はなんと表現したらよいのかわからない映画でした。
正直、退屈なところとグッと惹きつけられるところが両極端にあって。
ぼーっと見てるといつの間にか入り込んでる。
そうゆう不思議な映画でした。
そして、人と人の間、家族と家族の間、現実と幻の間、生と死の間、正常と異常の間・・
そうゆう“狭間”をうまく描いてる作品でした。
それにしても、さすがは桃井かおり。
狂気の沙汰の演技がうまい(笑)
それから花ちゃんの声がえらく可愛いのね。
びっくりしちゃった。
でも今回はバイクで。
『無花果の顔』を見に。
・・・・・。
・・・・・。
・・・・・。
あれっ??
確か映画の最後で花咲いてなかった?
白くて大きい花が。
今、「無花果」って書いて思ったんだけど、イチジクは花ないよね?
だって花が無い果実って書くもんね。
いや、実際には実の中に花をつけてるらしいんだけど。
どちにしろあの花は幻ってことなのか・・?
そう気づくとまた捉え方が変わってくるなぁ・・・。
あ、いきなり突っ走ってしまいました。
いやぁ、ホントにたった今気づいたもんで。
で、ちなみに映画自体はなんと表現したらよいのかわからない映画でした。
正直、退屈なところとグッと惹きつけられるところが両極端にあって。
ぼーっと見てるといつの間にか入り込んでる。
そうゆう不思議な映画でした。
そして、人と人の間、家族と家族の間、現実と幻の間、生と死の間、正常と異常の間・・
そうゆう“狭間”をうまく描いてる作品でした。
それにしても、さすがは桃井かおり。
狂気の沙汰の演技がうまい(笑)
それから花ちゃんの声がえらく可愛いのね。
びっくりしちゃった。