325納車の翌日に傷つけられた（その２）

昨日は傷のことを考えて食事もおいしく食べられず、
寝付きも悪かったです。（でも食べたし寝ました。（核爆））



先方の担当責任者が昨日戻りが遅かったので
本日再度現車を見てもらうことになっておりました。

朝10:00　ディーラーにて現状と写真撮影　概略工賃
約＊＊万円＋（修理しない場合見積書を書面にした場合文書代
見積金額の5%）＋
その他費用としては預かり日数約10日かかるので
代車またはレンタカー代
と言うことを聞きました。

10:45分
傷を付けた板金屋さんの責任者と現車を見て話をしました。
また先方の社長も途中でみえ、お詫びいただきました。
板金屋なので自社での価格等話も聞きましたが
率直な気持ちと希望
（塗装はせずにコーティング施工したところで目立たないように
磨きを入れて、傷が残ってもそのままにするので
ディーラーで再塗装した場合の塗装代の見積金額を弁済代として
支払いいただきたい。）
を伝えたところ、了承していただいたので金銭面では
一件落着としました。

13:00
コーティング屋さんで傷の部分の磨きと補修（再コーティング）を
ご厚意で無償施工していただきました。
やはり深い傷と少しの跡は残りましたがかなり目立たなくなりました。
（光線の加減でかなり見えたりもする部分のちょっとあります）
15:00
ディーラーにて正式見積書出していただき
先方にFAX、電話　振込日の確認をしました。

先方さんもバイト君がやったことで、新車に深い傷を付けたのは
会社的にも例がなく平謝りの対応をしていただいたので
気持ちがかなり楽になりました。

起こってしまったことは再塗装しても新車塗装の状態には復元できませんので
お互いの妥協できる点で決着となりました。
早い決着で（当然不満な部分も残りますが仕方なのない部分ですので）
早く気持ちを切り替えられそうなのでその点は良かった点です。


今の車は環境問題から（塗料溶剤が揮発するときに環境を害する物質が出る？）
水性塗料に変わっており補修が非常に難しい部分があるという話を聞きました