なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、左前フェンダー隙間の確認、バンパー差込口パテ研ぎ

2021年12月06日 23時51分04秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

久しぶりのスバル弄りです。

前回にスバル弄りしたのが11月10日です。11月なのに夏日がチラホラしていたときです。今年は秋が2週間ぐらいしかなくて一気に冬になりました。もう寒いねー。

今日はそんなに時間が取れないので本格的な作業はしませんよ。

スバルのところに90分ほどいましたが片付けとかもしていたので実際のスバル弄りは1時間ぐらいです。

 

やあー久しぶりだねースバル君。

どこをどうしようか?

今日はややこしいことしたくないんだよね。

ってことで調査をすることにしよう。

左側ヘッドライト縁に「つけまつげ」をどの程度必要かですよ。

ちなみに右側はこの程度の「つけまつげ」に加工してます。

左前フェンダーを仮固定してみます。

ちょっと脱線しますよ。

R-2乗りの方。このブログ見ている人でR-2に実際に乗られている方はどのぐらいいるのかな?あなたのR-2はどうですか?ですよ。

私のR-2はフェンダー先端角を押すと微妙に沈むように動いていたんです。

私の車体だけの問題なのか?それともR-2の持病なのかですよ。

その原因はフェンダーとライト枠縁が接していないからなんですよ。

この隙間をコーキングシールで橋渡しして埋めてあったのです。

合わせ段差をコーキングするのなら理解できるのですが、物理的に離れている空間をシールで封するってどうなのよ。

離れている面同士の隙間なら2面接着で理解できるのですが、鉄の切り端部分ですよ、面ではなく腺ですよ。そこから橋渡しするのってそりゃーコーキング剥がれますって。

橋渡しの内部がパンパンにシール充填されていたらしっかりしているのかも知れませんが、隙間に外から充填しただけなら橋渡しになるはずでシールが切れてフェンダーの端角を押したら沈むってことです。

シールが切れているのでもちろん水が内部に浸入します。鉄板裏に水が浸入したらどうなるかはいうまでもないよね。

私の車体はそんなことになってました。

この物理的に離れている空間をなくして鉄同士を接触させようってのが「つけまつげ」を追加するってことです。「つけまつげ」でフェンダー裏側にタッチしておこうってことです。たとえタッチしないまでも隙間に壁ができるのでシールがしっかり効くというものです。

ということで「つけまつげ」をここからここまでどの程度にと記しをつけました。

はい、フェンダーを外しますよ。

と、ここで終了のつもりだったのですが、まだ時間があるのでお手軽作業をします。

 

バンパー差込穴にパテをなすくって放置してます。

それを研ぎました。

反対側のバンパー差込穴もパテのままです。

同じく研ぎました。

いいかげんな新聞マスキングをしますよ。

プラサフをお手軽に吹きつけました。

反対側も同様にプラサフ吹きました。

ここで時間となり本日の作業終了です。


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