ブログのネタがデジャブーしているような展開してますが...
今回もほとんど同じ内容なんです。
今日から事務所ショーウインドウの右ガラスです。
古いシールをめくりまして
やっぱり、バックアップ材がところどころ入ってないのね。
って、ことで3枚のガラスはすべて同じ施工でした。つまり、全部ところどころにしかバックアップ材が入っておらず。
バックアップ材が入っていない部位にだけ、シリコンシールの縮みというのか劣化というのか、きっと経年収縮ダメージを受けて裂けるようにダメになったってことでしょう。
バックアップ材が入っていた部位は健全でした。
これは、そういう施工方法なんでしょうか?
バックアップ材がところどころにしか入っていないことって、なにか意味があるのか?この手の施工方法に詳しい方、教えてください。
もう何回も書いているのですが....
マジックリンで掃除、パーツクリーナーで掃除、シンナーで磨きあげです。
もちろんバックアップ材が入っていない箇所には、バックアップ材を挿入しておきました。
そしてマスキングです。
ここで、タイムアウトです。
明日にシリコンコーキング打ちです。
って、またこのパターンになりました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます