なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、サイドブレーキワイヤー固定ブラケット等、小物の錆び取り開始

2014年12月28日 23時35分10秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

今日もあまり時間がない。

なんでだ。

年末は仕事も入れずに、スバルいじりに没頭するつもりでいたのに。

どうして、年末になると、いろいろと雑用が舞い込んでくるのだ。

頼むよー。私の周りの方々。私は暇じゃないんだよ。

スバル君のために、やっとこさ時間を空けたんだよ。

なのに。そんなー。

イ・ジ・ワ・ル。

 

まぁー、時間がないと不平を言っても仕方がないので、そういった合間にできることで、スバル君を愛でてあげます。

お手軽な小物部品の錆取りを新年の初仕事までに完成できたらいいなー。(遠いまなざしです)

「サイドブレーキレバー部分」、「サイドブレーキワイヤー固定ブラケット」、「フロアーとエンジンルームの境目のシフトロッドゲート」です。

本日は、このうち、「サイドブレーキワイヤー固定ブラケット」、「フロアーとエンジンルームの境目のシフトロッドゲート」を攻略します。

 

「サイドブレーキワイヤー固定ブラケット」も、いわずもがなで錆天国です。

「フロアーとエンジンルームの境目のシフトロッドゲート」も同様に錆まみれで、かつ、前オーナーが大好きな錆の上に塗る黒くて硬い塗料がべっとりです。

さらに、このゲート部分は、ゴムのようなガスケットのようなものが淵に塗られています。

 

これらを徹底的に掃除して、錆取りです。

なんだかんだと、雑用の合間に処理して、ここまで磨きました。

この後は、錆止め塗料(エポローバル)を刷け塗りして一安心です。

 

ホイールもどうしたものか?という気分だったので、一番腐食の酷かったホイールを、5分ほどホンの一部分を研磨してみました。

錆自体は全体に広がっているが、鉄への浸透はそうでもないらしく、薄く削るだけで鉄地肌が出てきました。

「錆のクサビではなくて本当によかったー」というのが本音です。

でもねー、これをホイール全体に処置して、そして、半田盛成形しなければならないのかなー。

それも4本あるっすよ。

うーん。苦悩だなー。

寝ている間に小人さんが仕事してくれないかなー。

 

本当はサイドブレーキレバーも処置できたらよかったんだけどねー。

そこまで作業する時間のゆとりがありませんでした。

 

そして、気になることが....

スバルではないのですが。

昨日から、パソコンを稼動すると、変な臭いが事務所に充満する。

パソコンを止めると沈静化する。

ムムム。

これは、パソコン内部でコンデンサーが破裂しているのだろうか?

いよいよ、「WInXPをあきらめろ」という神様の試練なのだろうか?

まぁー、交換するように、WindowsVistaをインストールしたパソコンは用意しているんだけど、今まで使っているアプリがVistaで動くかどうかなのよねー。

ともかくカッティングプリンターのドライバーはXPまでしかサポートがなく、Vistaで本当に動作しないのは確認済み。

うーんうーん。面倒だなー。

だけど、仕事がとまっている正月休みに入れ替えしろってことかなー。

パソコンを触るととスバル君いじりができなくなるなー。

うーんうーん。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« R-2君、ホイールをちょっとだ... | トップ | クラウンワゴンに、しめ飾り »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

車弄り、スバル R-2 (360cc)」カテゴリの最新記事