R-2君、スバル弄りは停滞中

今日、昨日と、３人の方から連絡があった。

「どうした？スバル弄りが止まっているよね。体壊してないよね」

といった内容です。

 

ド素人のスバル弄り作業内容を楽しみにされている方、また、私の身体のことを気遣ってくれる方がいるのは嬉しい限りです。

たとえ、社交辞令であったとしても、そういった文言が届くのは感謝なのです。

 

で、どうなっているのかというと....

実質、先月の５月17日を最後に作業がストップしています。

計画では、５月20日～６月２日まで、まったく仕事をしないで、ず～っとスバル弄り集中して、車体にエンジン搭載して足回りも組み込んで車体を着地させるつもりでした。

現に、今日にいたるまで３週間はまったく本業をしていません。休業状態です。

なのに、私が仕事を休む計画を立てスバル弄りの行程を考えたところから、両親からのややこしい話や、突発的な仕事先の緊急相談事案(それも仕事ではない)、天候問題、ボロ家の緊急補修対策、等々...

まったく車弄りができないまま、さらに、私がいつもより睡眠する時間がなくなるという状態になりました。

とてもとてもスバル弄りしている余裕がありません。

スバル弄りする余裕がないということは、ゆっくりご飯を食べる余裕もない、睡眠時間を確保する余裕もないということを意味するのです。

(睡眠時間があれば、１日１個はスバルのためになにかするを達成するために睡眠時間を少し削ってスバル弄りしますから...)

そんな状況だったため、スバル弄りは完全ストップしていました。

さらに...

６月３日にスバル360フェスティバルが突然割り込んできました。突然発見したこのイベントに絶対に参加して、ブログでなにやらアドバイスを指南してくれる方々にお会いしなければなりません。

その系の知人達は、「私は知っているもの、見学でやってくるもの」と前提付けされていて連絡をしてこなかったらしいです。

これの３日間での緊急対応も、そこそこ私を疲弊させました。(持っていく部品の発掘とかね)

 

で、今の状況ですが....

 

明日からは仕事は通常通りです。といっても受託案件はありませんのでサイドビジネス古物商の日銭稼ぎ作業だけです。

スバル弄りについては天候次第で作業したいのですが....

なんと作業場所が無い状態なのです。

直近でスバル車体のところで作業していないので写真撮影はしていませんが、スバルフェス終了して部品を片付けるときに撮影した写真を持ち出します。

スバルフェス翌日の６月４日の夕方での写真です。

これでも荷物が減ったんです。５月25日は天井まで荷物が埋まり、それも入りきらないブツが事務所の入り口をふさぎました。

で、この写真から６日たった今は、この状況から、さらに産業廃棄物が積み上げられました。

つまり、私が座り込んで作業できる場所がまったくなくなっているのです。

廃棄物を処分して、先の写真から半分ぐらい荷物を片付けたら、なんとか私が屈むスペースができそう。

そうしたら、なんとかスバル弄りを微速前進できるかなーという感じです。

そうそう。スバルフェスに持って行ったあの部品も、置き場所がなくなりまして、今は車体の天井に乗せる事態になってます。

せっかく塗装した天井の上に、こんなものを乗せるのはとても気がひけるのですが、仕方がありません。

何事も、生活が優先です。価値のないガラクタを処分するまではこの状況が続きます。

ともかく廃棄物を分別しなければ...

そこからの地道な作業を積み上げていきますね。

って、ことで本格的なスバル弄りは、どうなることやら。

 

さらに...

こういった状況と、昨今の徹夜連発と睡眠がとれても２時間のコース。これがオッサンの体力回復魔法を駆逐しているらしく、どうも精神力欠落異変を感じてます。

今日もせっかくの日曜日なのに、体を動かす気力がなく夕方３時ごろまで死亡してました。

まさに睡眠をまとめて回収なのですが、そんなもので体力精神力が回復するはずもなく、焦る気持ちに襲われるだけです。

実は「ボー」っとした頭で朝飯を食おうとしたのですが、その辺りからなにやらおかしくて...

嫁に「今日はスバル触るな、仕事もするな、昼飯まで行動するな」と言われ強制的に寝かされていたのでした。

といっても、布団に入るとすぐに睡眠に落ちるバカな私です。嫁はうなされている私を見て鼻で笑っていたとのことです。

もしや、これが巷でいう５月病なのか？

それでも、夕方に起きだしてからは、PCを起動してブログをウダウダ、メールをウダウダ、仕事の段取りをウダウダとして今に至るです。

 

まあー、自己分析だけは毎日かかさず楽しむように続けることにします。そうすれば置かれている状況の原因排除のきっかけになるはずです。

 

ちろんスバル弄りは時間と場所の都合ができれば再開しますので、

スバル弄りを陰ながら応援してくれている方がおられましたら今後も宜しくお願いします。