昨晩、本業で徹夜のシステム調整作業を行い、本日は非番。今朝8時半頃帰宅し、ボニーを幼稚園に送った後、9時過ぎから午前中いっぱい、つかの間の睡眠
昼食後、ゴトに頼まれていたビオラの鉢植えなどをしていると、もうボニーをお迎えする時間に。。。なんだかすぐに時間が過ぎちゃうなぁ。
昨日からボニーは前から通っているお教室の学芸大附属小直前対策を受講しています。そんなわけで、今度はボニーをお教室に送り届け、現在近くのネットカフェでこのブログを書いています。それにしても、やっぱり眠い。。。
今までの授業は私立向けの難しい内容のことが多かったのですが、学芸大附属は難問があまり出題されないため、平易なものが多いようです。また、直前対策だけ受講する子供たちも多いとのことで、お教室はかなりにぎやかな様子。
そろそろ本当に大詰め。良い結果が出るといいんですがねぇ。。。まぁ、学区の公立小も評判が良いので、あまり力をいれず、ぼちぼちとやってます。
←肩の力を抜いていきましょう!

昼食後、ゴトに頼まれていたビオラの鉢植えなどをしていると、もうボニーをお迎えする時間に。。。なんだかすぐに時間が過ぎちゃうなぁ。
昨日からボニーは前から通っているお教室の学芸大附属小直前対策を受講しています。そんなわけで、今度はボニーをお教室に送り届け、現在近くのネットカフェでこのブログを書いています。それにしても、やっぱり眠い。。。
今までの授業は私立向けの難しい内容のことが多かったのですが、学芸大附属は難問があまり出題されないため、平易なものが多いようです。また、直前対策だけ受講する子供たちも多いとのことで、お教室はかなりにぎやかな様子。
そろそろ本当に大詰め。良い結果が出るといいんですがねぇ。。。まぁ、学区の公立小も評判が良いので、あまり力をいれず、ぼちぼちとやってます。

今日は文化の日。休日だということもあり、私がお茶の水女子大附属小の学校説明会に参加することになりました。
この附属学校園(お茶の水女子大学附属幼稚園・小学校・中学校・高校を含めた呼び名とのこと)は、「自主的にものごとに取り組み、自分の考えを持ち、他者との協力関係をきずくことのできる幼児・児童・生徒の育成」を教育の柱としており、「自主協同」がモットーとのこと。
また、「ことば」「市民」「自然」「アート」「生活文化」「からだ」などのように、学習指導要領に示された教科名や内容とはことなり、独自カリキュラムを採用しているようです。学年の先生全体で協力しながら担任とする「学年協力担任制」や教科別担任制、郊外園で野菜を育てたり体験学習・校外活動を重視したりと、かなり特色がありそうな感じがしました。
4、5、6年生では帰国子女の受け入れも行っているようです。ただし、一般児童の外国語教育はなし。国語の学習のほうを重視しているとのことでした。
また、女児の附属中学進学率は95%。これはかなり高い数字。いいですねぇ。ちなみに男児は55%。こちらはあまりにご無体。。。
ただ、第一次検定の抽選が超厳しいんですよね。。。昨年、男児は1186名、女児は2084名の応募があり、いずれも150名ずつしか第二次検定を受けられなかったんです
女児に限ればなんと約14倍。この傾向はここ数年変わっていないようなので、今年も同様でしょうねぇ
雲をつかむような話だなこれは。。。
←ワンクリックお願いします。応援ありがとうございます!
この附属学校園(お茶の水女子大学附属幼稚園・小学校・中学校・高校を含めた呼び名とのこと)は、「自主的にものごとに取り組み、自分の考えを持ち、他者との協力関係をきずくことのできる幼児・児童・生徒の育成」を教育の柱としており、「自主協同」がモットーとのこと。
また、「ことば」「市民」「自然」「アート」「生活文化」「からだ」などのように、学習指導要領に示された教科名や内容とはことなり、独自カリキュラムを採用しているようです。学年の先生全体で協力しながら担任とする「学年協力担任制」や教科別担任制、郊外園で野菜を育てたり体験学習・校外活動を重視したりと、かなり特色がありそうな感じがしました。
4、5、6年生では帰国子女の受け入れも行っているようです。ただし、一般児童の外国語教育はなし。国語の学習のほうを重視しているとのことでした。
また、女児の附属中学進学率は95%。これはかなり高い数字。いいですねぇ。ちなみに男児は55%。こちらはあまりにご無体。。。
ただ、第一次検定の抽選が超厳しいんですよね。。。昨年、男児は1186名、女児は2084名の応募があり、いずれも150名ずつしか第二次検定を受けられなかったんです



本日、男子は10時、女子は13時より、東京学芸大附属大泉小学校の第一次抽選が実施されました。
竹早小の第一次選抜同様、立ち会う必要はありません。合格番号は後ほど事務室脇に掲示されます。くじ運のよくない我々は、今回もその場には立ち会いませんでした。ただ、15時までに行かないと、合格していた場合、翌日願書を取りに行くことになってしまうので、それには間に合うようにということで、14時過ぎに現地入り。。。
合格番号は以下のとおりでした。倍率は2倍ですね。。。ボニーの合否は秘密です。ご想像にお任せします
今回は画像がイマイチ悪くて、申し訳ありません m(_ _)m
男子合格番号↓

女子合格番号↓

←まだまだこれからです。応援してやってください!
竹早小の第一次選抜同様、立ち会う必要はありません。合格番号は後ほど事務室脇に掲示されます。くじ運のよくない我々は、今回もその場には立ち会いませんでした。ただ、15時までに行かないと、合格していた場合、翌日願書を取りに行くことになってしまうので、それには間に合うようにということで、14時過ぎに現地入り。。。
合格番号は以下のとおりでした。倍率は2倍ですね。。。ボニーの合否は秘密です。ご想像にお任せします

男子合格番号↓

女子合格番号↓


本日、男児は10時、女児は13時30分より、東京学芸大附属竹早小学校の第一次選抜公開抽選が実施されました。
公開抽選といっても、立ち会う必要はありません。合格番号は後ほど校門脇に掲示されます。私もゴトもあまりくじ運の良いほうではないので、果報は寝て待てとばかりに、その場には立ち会いませんでした。ただ、後から見に行って面倒なのは、合格していた場合、22日(月)の受付時間中に再度出向いて、願書の交付を受けなければなりません。女児の場合、本日の交付は15時で終了してしまうからです。私は、ボニーをお教室に送っていったその足で、合格発表を見に行きました。そのため、小学校に着いたのは16時30分頃。。。
合格番号は以下のとおりでした。倍率は4倍弱くらいですね。。。ボニーの合否を知りたい方は、女児の合格番号の上にポインタをおいてみてください。
男児合格番号↓

女児合格番号↓

←まだまだこれからです。応援してやってください!
公開抽選といっても、立ち会う必要はありません。合格番号は後ほど校門脇に掲示されます。私もゴトもあまりくじ運の良いほうではないので、果報は寝て待てとばかりに、その場には立ち会いませんでした。ただ、後から見に行って面倒なのは、合格していた場合、22日(月)の受付時間中に再度出向いて、願書の交付を受けなければなりません。女児の場合、本日の交付は15時で終了してしまうからです。私は、ボニーをお教室に送っていったその足で、合格発表を見に行きました。そのため、小学校に着いたのは16時30分頃。。。
合格番号は以下のとおりでした。倍率は4倍弱くらいですね。。。ボニーの合否を知りたい方は、女児の合格番号の上にポインタをおいてみてください。
男児合格番号↓

女児合格番号↓


ボニーは先週の火曜日、風邪を引いて熱を出しました。一昨日、ようやく熱が下がってほっとしていたのですが、昨日、今度はみいが発熱
9度はありそうな感じ。。。おまけにボニーは右耳内部が痛いと言い出しました。
この状況ではどうしようもないので、本日午前中、休みを取ってゴトと手分けしてお医者さんへ。私がボニーを耳鼻科へ、ゴトがみいを小児科へ連れて行きました。
ボニーのほうは、耳の内部を掃除して大きな耳垢を取り出した後に覗いてみると、鼓膜が真っ赤に炎症を起こしていました(先生がちょっと覗かしてくれたので、私も自分の目で確認できました)。迷うことなく中耳炎とのこと。。。風邪から併発してしまったんですね。。。
みいの方は熱が高いので、抗生物質を処方されたようです。まだ0歳なのに、気の毒。。。
さて、家に戻って10時前。まだまだ時間があるので、ボニーの抽選申し込みに学芸大大泉へ行ってから出社することにしました。
まず、大泉学園の三菱東京UFJ銀行で受験料1,100円を払い込み、その証書を願書に貼りつけました。それから、小学校へ。。。
バス通り側の門から、受験申し込みの事務所まで、随分距離がありました。窓口は空いていたので、待たされることなくすぐに終了。無事に受理されたようです。良かった。
でも、抽選はとても厳しいんですよね。。。
←ワンクリックお願いします。応援ありがとうございます!

この状況ではどうしようもないので、本日午前中、休みを取ってゴトと手分けしてお医者さんへ。私がボニーを耳鼻科へ、ゴトがみいを小児科へ連れて行きました。
ボニーのほうは、耳の内部を掃除して大きな耳垢を取り出した後に覗いてみると、鼓膜が真っ赤に炎症を起こしていました(先生がちょっと覗かしてくれたので、私も自分の目で確認できました)。迷うことなく中耳炎とのこと。。。風邪から併発してしまったんですね。。。
みいの方は熱が高いので、抗生物質を処方されたようです。まだ0歳なのに、気の毒。。。
さて、家に戻って10時前。まだまだ時間があるので、ボニーの抽選申し込みに学芸大大泉へ行ってから出社することにしました。
まず、大泉学園の三菱東京UFJ銀行で受験料1,100円を払い込み、その証書を願書に貼りつけました。それから、小学校へ。。。
バス通り側の門から、受験申し込みの事務所まで、随分距離がありました。窓口は空いていたので、待たされることなくすぐに終了。無事に受理されたようです。良かった。
でも、抽選はとても厳しいんですよね。。。



お受験対策も大詰めの段階。ボニーには国立小学校しか受験させる気がないので、私立志願者が圧倒的に多い統一模試は、いままで受けさせていませんでした。ただ、場の雰囲気になれるためにも、そろそろ経験させておいたほうが良いかなということで、昨日(10月7日)、教育図書21主催の小学受験統一模試に行ってきました。
会場は生意気にも写真の上智大学。四谷駅から会場まで、親に手を引かれたお受験用お洋服姿の子供がかなり目に付きました。

受付で受験料8千円を支払い、受け取った書類を記入して、写真のような案内に従って進みます。途中、トイレに寄らせました。なにせ、今回の試験はペーパーのみの2時間ですから。

会場の教室には、写真のような張り紙がしてありました。中に入り、受験番号のところに着席させると、さすがに大学の教室だけあって、ボニーには椅子も机も高すぎる感じ。まあ、他の子も同様ですけどね。。。
10時から試験開始。保護者は書類を係員に提出し、待機教室に移動。そこで今後の対策と試験問題の解説を受けました。また、2時間のペーパー試験は幼稚園児にはかなりきついとのことなので、終わったら褒めてあげるように言われました。うーむ。今まで経験したことがないような難問もあるなぁ。ボニーは大丈夫だろうか?
12時。試験が終了してボニーをお出迎え。「考えてるうちに時間になってしまって、解けないところがあったよ!」とボニー。まぁ、とりあえずはねぎらってあげないと。。。
さて、この日は四谷の商店街でお祭りが行われておりました。そこで40分ばかり遊んでから家路につきました。

10月5日は会社を休んで、ボニーのために東奔西走。。。
まず、幼稚園バスにボニーをのせ、私はその足で茗荷谷へ。この日は学芸大附属竹早小の抽選申し込み最終日だったのです。
駅を出て、交番のお巡りさんに道を尋ね、10分強歩いて無事に学芸大竹早小にたどりつきました(やや距離がある感じ)。校門前ではお受験産業の方々が、多数、ビラを配っていました。
校内に入って、案内どおりに進み、受付窓口へ。特に書類不備はなく、受理されました。ひとまず安心。
その後、池袋へ。とりあえず昼食を行列ができているラーメン屋「ラーメン二郎」で済ませ、あとは2時くらいまでぶらぶら時間つぶし。。。
2時になったら西武池袋線に乗って、大泉学園駅で下車。今度は徒歩5分弱で学芸大附属大泉小に到着しました(これは近い!)。説明会は3時から。校門付近では先程の学芸大竹早小同様にお受験産業の方々が。。。
学芸大大泉小は、伝統的に帰国児童の受入れを行っているとのことです。3年生からは、海外帰国児童の教室が設けられており、一般の児童との合同学習を行うなどして交流を深めているとのことです。
また、学芸大小金井小同様、集団宿泊学習が充実しているようです。臨海学校では5年生は40分、6年生は60分の遠泳を実施。結構すごいですね。。。
縦割り異学年集団での活動があるのは学芸大竹早小に似ています。ただ、1グループの内訳は竹早が各学年1人ずつなのに対して、大泉は同4~5人とのこと。もうひとつのクラスのように活動しているようです。
学芸大大泉小の校章は菊。そのため、小学校は菊の園、児童は菊の子と呼ばれ、国際社会を生き抜くための「豊かな学力」の土台づくりをめざした教育を行っているとのことでした。
説明会が終わり、志願票(抽選の申込書)を手にしたのが4時半。なんだか盛り沢山で疲れた一日でした。。。
←参考になった方もならなかった方も、是非ワンクリックお願いします!
まず、幼稚園バスにボニーをのせ、私はその足で茗荷谷へ。この日は学芸大附属竹早小の抽選申し込み最終日だったのです。
駅を出て、交番のお巡りさんに道を尋ね、10分強歩いて無事に学芸大竹早小にたどりつきました(やや距離がある感じ)。校門前ではお受験産業の方々が、多数、ビラを配っていました。
校内に入って、案内どおりに進み、受付窓口へ。特に書類不備はなく、受理されました。ひとまず安心。
その後、池袋へ。とりあえず昼食を行列ができているラーメン屋「ラーメン二郎」で済ませ、あとは2時くらいまでぶらぶら時間つぶし。。。
2時になったら西武池袋線に乗って、大泉学園駅で下車。今度は徒歩5分弱で学芸大附属大泉小に到着しました(これは近い!)。説明会は3時から。校門付近では先程の学芸大竹早小同様にお受験産業の方々が。。。
学芸大大泉小は、伝統的に帰国児童の受入れを行っているとのことです。3年生からは、海外帰国児童の教室が設けられており、一般の児童との合同学習を行うなどして交流を深めているとのことです。
また、学芸大小金井小同様、集団宿泊学習が充実しているようです。臨海学校では5年生は40分、6年生は60分の遠泳を実施。結構すごいですね。。。
縦割り異学年集団での活動があるのは学芸大竹早小に似ています。ただ、1グループの内訳は竹早が各学年1人ずつなのに対して、大泉は同4~5人とのこと。もうひとつのクラスのように活動しているようです。
学芸大大泉小の校章は菊。そのため、小学校は菊の園、児童は菊の子と呼ばれ、国際社会を生き抜くための「豊かな学力」の土台づくりをめざした教育を行っているとのことでした。
説明会が終わり、志願票(抽選の申込書)を手にしたのが4時半。なんだか盛り沢山で疲れた一日でした。。。
