1970年代後半、スーパーカーがブームになったことをよく覚えています。おもちゃだけでなく、文房具などもスーパーカー一色。当時、一家に一台自動車はありましたが、スーパーカーを持っているという家は、少なくとも私の周りにはいませんでした。ドライブでたまにポルシェを見かけたり、父から「ゴルフに行く時にフェラーリを見たぞ!」と聞かされたりして、かっこいいなぁ、うらやましいなあと思っていました。
ランボルギーニカウンタックは子供の中でとりわけ人気がありました。このムルシエラゴはその子孫。少し似たところがあります。トミカはご覧のとおり、オレンジに塗装されており、カッコよさが強調されている気がします。
サック箱上部にAUTOMOBILI LAMBORGHINIという文字と闘牛のマークがついたシールが張り付けられています。他のトミカではあまり見かけません。ライセンスに関するものかな? ランボルギーニは車名に闘牛の名前を付けることが伝統となっています。
V12エンジンが積まれています。今のエコとは完全に逆行していますね。でも、こういう路線は細々とでもいいので、続いてほしいです。
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ランボルギーニカウンタックは子供の中でとりわけ人気がありました。このムルシエラゴはその子孫。少し似たところがあります。トミカはご覧のとおり、オレンジに塗装されており、カッコよさが強調されている気がします。
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