ちょこっとGUM

今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2012-052

2012年02月21日 06時19分55秒 | マリーンズ2011~15


サブローが流行中あのダイエット
 ロッテのサブロー外野手(35)が流行の「トマトダイエット」でベスト体重をキープする。オフとなった20日は石垣市内で真珠の養殖や真珠貝料理を体験。だが、おにぎりやソバには箸をつけなかった。巨人移籍時に約10キロ絞って83キロで臨んだが、パワー不足を実感。今季は1度元に戻し、そこから炭水化物を抜き、京大などが脂肪燃焼効果があると発表したトマトを積極的に食べて90キロ前後まで絞った。「本当は嫌い。1日6個食べてる」と努力の跡を見せた。
(日刊)


ロッテ・サブロー、日本一で真珠プレゼント
 ロッテのサブロー外野手(35)と渡辺正人内野手(32)が石垣島キャンプ休日の20日、練習休みを利用して沖縄県石垣市の『琉球真珠』を訪問。養殖真珠の核入れを行った。手術道具のような器具を使って真珠貝に穴を開け、真珠のもとになる「核」を植え付ける作業にサブローは「難しかったですね」と笑った。
 核は順調に育てば2年後に真珠となり、全体の30%が商品としての価値を持つものになる。「うちのチームも1年後、2年後、いつも輝いているチームにしたい」。うまく真珠が成長すれば「日本一になって、喜んでファンにプレゼントしたい」と約束した。
 巨人から出戻りの今季は、体質改善に取り組んでいる。1月中旬に分子栄養血液検査を実施。インスリン過多により疲労しやすいことを指摘され、炭水化物断ちしている。「石垣は焼き肉がおいしいのに、御飯が食べられない。米、大好きなのに」と苦笑する。
 現在は昨季より3キロ以上軽い体重90キロ弱をキープ。「長い時間睡眠が取れるようになった」と少しずつ効果も確認している。アンチエイジングに励むベテランがチームを真珠のように輝かせる。
(デイリー)


サブロー、炭水化物食べない!体の中から体質改善…ロッテ
 ロッテのサブロー外野手(35)が20日、「炭水化物抜き」での体質改善を誓った。1月中旬に血液検査を行った結果、けがや疲れが出やすい体質が判明。大好物だというコメも控え、体を徹底的に作り変える。
 昨季は93キロまで増えた体重を10キロ絞ったが、移籍した巨人ではパワー不足を痛感。「打球が飛ばなくなった」という。反省を生かし、単に増量するだけでなく「体の中から」の改造に着手した。
 大嫌いなトマトも、メタボ対策として注目されたことを知り、毎日取るなど野菜中心の食生活に挑戦。その効果もあってか、以前は6~7時間しか眠れなかったが、今キャンプ10時間に増えるなど、徐々に好影響が表れ始めている。
 オフを利用し、渡辺正とともに石垣市内で真珠の「核入れ」を体験。真珠のもとになる「核」を貝に入れると、約3割の確率で2年後に真珠へと成長する。器用に作業をこなしたベテランは「チームも2年後、もっと育って輝けるように」と願いを込めた。
(報知)


サブロー真珠核入れ体験「いつも輝いているチームに」
 ロッテのサブローがキャンプ休日を利用して、渡辺正とともに石垣市内の「琉球真珠」を訪問。名産品の真珠貝の核入れを体験した。
 2年後に貝を開くが、順調に育てば最大約15ミリの黒真珠になるという。2013年シーズンに優勝して凱旋した場合は、黒真珠をファンにプレゼントする意向で「そうなったら喜んで。ずっと優勝できるようにしたい」と誓った。貴重な真珠貝の料理も堪能。「うちのチームも1、2年後にうまく育って(真珠のように)いつも輝いているチームになればいい」と決意を新たにした。
(スポニチ)


【ロッテ】サブロー真珠養殖「チームも…」
 ロッテのサブロー外野手(35)渡辺正人内野手(32)が20日、真珠の養殖を体験した。オフ日を利用して、石垣市内の川平湾にある琉球真珠社を訪問。貝の体内に真珠の元となる核を埋め込む「挿核手術」を行った。日ごろのバットとは違い、メスを使いながらの細かい作業に苦闘しながらも貴重な体験を積んだ。サブローは「難しかった。真珠ができるまで1、2年かかるそうですが、うちのチームも1、2年後にうまく育てば」と野球に通ずるものを感じていた。
(日刊)


【ロッテ】サブローと渡辺正が養殖真珠の核入れ 
 ロッテのサブロー外野手と渡辺正人内野手が20日、練習休みを利用して沖縄県石垣市の琉球真珠を訪問。養殖真珠の「核入れ」を行った。「核」は真珠の元になるもので順調に育てば2年後に真珠になる。
 作業を終えてサブローは「難しかったですね」と苦笑い。「1年、2年かけて真珠になるという。うちのチームも1年後、2年後、いつも輝いているチームにしたい」とチームの“核”として、輝きをもたらすことを約束した。
(デイリー)


ロッテ・サブロー「いつも輝くチームに」
 ロッテ・サブローが20日、練習休みを利用し石垣市内で真珠貝に核入れを行った。2年後に貝を開き、成功すれば最大で約15ミリの真珠ができるそうで、商品化できるのは全体の約3割という。
 珍しい真珠貝料理も堪能したサブローは「ロッテも1、2年後にうまく育って、いつも輝いているチームになれば」と期待していた。
(共同)






【ロッテ】俊介マリンに助け合いシート
 ロッテ渡辺俊介投手(35)が今季QVCマリンでのホーム戦で「助け合いシート」を設置することを20日、発表した。文化放送の協力を得ながら企画した。「助け合い」をテーマに、ロッテファン、文化放送リスナーからメッセージを募集(文字制限なし。写真、絵なども可)。毎月15日に締め切って選考し、当選者には内野指定席SSペアチケットに、特製ストラップ、震災復興の一環として東北の木材を使用した渡辺俊介オリジナル卓上カレンダー(文化放送製作)をサイン付きですべてペアでプレゼントする。またシーズンオフには当選者を集めてトークショー形式のイベントも企画している。申し込み方法などの詳細は、渡辺俊介個人ホームページ(www.submarine-31.com)文化放送ラジオ(www.joqr.co.jp/tasukeai、21日より開設)のホームページを参照。

 渡辺俊介 昨年、「絆」という言葉がクローズアップされました。多くの方々が助け合いの気持ちの必要性を持ち、さまざまな問題に立ち向かいました。そして迎えた新たな年。今年も助け合いが大事なキーワードであることには変わりはありません。今年はこの「助け合い」の気持ちをメッセージとして込めて、ファン招待シートを作らせてもらいます。
(日刊)


【ロッテ】渡辺俊が「助け合いシート」設置しファン招待 
 ロッテの渡辺俊介投手が今季のホーム70試合に「助け合いシート」を設置し、ファンを招待することを決めた。
 文化放送の全面協力で行うもので、「助け合い」をテーマにファンからメッセージを募集し、当選者に内野指定席SSペアチケットをプレゼントするもの。渡辺俊は「2011年は東日本大震災に見舞われるなど、悲しい出来事がありました。『助け合い』の気持ちをメッセージとしてこめて、ファン招待シートを作らせてもらいます」とコメントした。

 申し込みは渡辺俊介個人ホームページ www.submarine-31.comまたは文化放送ラジオwww.joqr.co.jp/tasukeaiまで。
(デイリー)


球団公式HP~渡辺俊介投手「助け合いシート」のお知らせ



≪スポーツ報知≫プロ野球取材班ツイッターより
【ロッテ】最後のオフは、サブロー&渡辺正が真珠の核入れを体験。現在は川平湾を一望できるテラス席で真珠貝料理を堪能しています。アニキ2人、画になります!!(2/20 12:00頃)

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