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今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2015-227

2015年08月17日 06時59分13秒 | マリーンズ2011~15
【パ・リーグ オリックス2-3ロッテ (8月14日 ほっと神戸)】



「『いける』という感じになった」/伊東監督
 エースと主砲の活躍で連敗ストップのロッテ伊東勤監督のコメント。
 「苦しかったなあ。久しぶりにいい形で勝てた。涌井が我慢して投げてくれたし、7回のデスパイネの1発で『いける』という感じになった」。


ロッテ涌井5年ぶり10勝 四球も連打もなし
 エースが粘り、4番が打って連敗を3で止めた。ロッテ先発の涌井秀章投手(29)が7回6安打2失点で今季10勝目を挙げた。西武で14勝した10年以来の2桁勝利。負ければ借金生活のマウンドを託した先発の柱が踏ん張れば、ロッテの主砲アルフレド・デスパイネ外野手(29)が1本塁打含む2安打3打点。昨年9月23日から続く本塁打なら負けなしの神話を16試合に伸ばした。
 淡々と腕を振り続けた涌井の表情が、ようやく緩んだ。逆転でオリックスを下し、連敗を3で止めた直後に、決勝打のデスパイネから「おめでとう」と祝福された瞬間だった。主砲の援護を受けての今季10勝目は実に5年ぶり、ロッテ移籍後初の2桁勝利となった。それでも喜びは一瞬だけ。「1年間を先発で回る投手としては、最低でも2桁は勝たないと。ただ、この10勝はチームに勝たせてもらった勝利が多い。次は自分の力で勝ちたい」と、すぐに感情をしまい込んだ。
 3回までに2点を先制されても、表情を変えずにテンポよく投げ込んだ。7回を89球。安打は許しても、四球も連打も与えなかった。「これまでは点を取られた直後にまた取られることが多かった」。失点直後の2回と4回はいずれも3者凡退で締めた。先頭の小田に二塁打を浴びた6回には右足がつりそうになったが、続く岩崎の犠打失敗とけん制死にも助けられ追加点を許さなかった。「あの場面が大きかった。足は7回からは大丈夫でしたよ」と涼しい顔で振り返った。
 伊東監督が「今は球数もイニングも投げられる。まだ余力があった」と称賛した7回2失点には下地がある。移籍2年目の今季は、自らの希望で登板間のランニング量を昨年から2、3割増やしていた。記録的な猛暑が続いた8月初旬も、QVCマリンには大粒の汗を流し続けるエースの姿があった。楠トレーニングコーチは「勝負どころの9月にへばらないように、ということです。今年は移籍2年目。好きなようにやっていいと言ってます」と説明。誰もが苦しい時期に力となりたい。大目標のCS進出へ向け、人知れず準備を積み重ねてきた。
 この10勝目はあくまで通過点とする。「理想は最後まで0点で抑えること。そしてチームが上がっていくこと」と言い切った。今季100試合目を制し、残りは43試合。上だけを見て腕を振る。【松本岳志】
(以上 日刊)


ロッテ・涌井、5年ぶり10勝「最低残さないといけない数字」
涌井が7回2失点で、西武時代の2010年以来、5年ぶりに2桁勝利に到達した。「1年間(先発ローテーションで)回る投手としては、最低残さないといけない数字」と胸を張った。一、三回を1失点ずつで踏みとどまって援護を待ち、「取られても1点という投球ができたから、結果的に勝たせてもらえた」。負ければ再び借金生活となる危機で、チームの連敗を3で止めた。

ロッテ・涌井、7回2失点粘投で5年ぶりの2桁勝利!
 ロッテ先発の涌井秀章投手(29)は7回を投げて、6安打無四死球2失点の好投で今季10勝目(7敗)を挙げた。自身の2桁勝利は2010年に西武在籍時以来、5年ぶり。
 涌井は一、三回に失点するも、その後は粘りのピッチングを披露した。変化球と直球を巧みに交え四回以降はスコアボードに0を並べ、7回を投げ切った。1点を追うロッテは八回に、デスパイネが左中間を破る2点適時二塁打で勝ち越しに成功。リリーフ陣も涌井の好投に応えようと無失点リレーで1点差のゲームをものにした。
 決勝打でヒーローのデスパイネは「涌井は素晴らしい投手だ。序盤に失点はしたが、なんとか貢献したいと思っていた。チームで勝ちに行きたかったので涌井に勝ちがついて良かった」と先発の好投を労った。
(以上 サンスポ)




【ロッテ】涌井、5年ぶりの2ケタ勝利も「まだ自分の力で勝ってない」
 右足に異変を感じつつも、投げ抜いた。涌井は7回6安打2失点で、2010年以来5年ぶりの2ケタ勝利を達成。6回に右足がつりかけたが、7回には回復してきっちりゼロに抑えた。「先発で回る投手として、最低2ケタは残さないといけない」と一安心だった。
 奪三振はわずかに1つ。それでも、直球にカーブ、スライダー、シュートを組み合わせて丁寧に投球。無四球で攻撃のリズムを作った。序盤に2点を失ったが、4回以降無失点に封じ「取られても1点、という投球ができたから勝たせてもらえた」と粘りの投球を振り返った。
 1か月以上勝ちがなかった6月中旬、呼ばれて向かった都内の飲食店で、チームメートらに誕生日ケーキで出迎えられた。涌井に感づかれないよう誕生日の数日前に催され、約7万円の特注バッグも贈られた。「自分の勝ちも大事ですが、チームが上がっていかないと」という右腕。CS進出に貢献し、周囲へ恩返しをする気持ちが強まった。
 エースの力投が逆転を呼び、チームの連敗は3で止まった。「まだ自分の力で勝ったのはない。完封、ゼロで行けるのが理想」と涌井。09年沢村賞投手は、さらなる高みを目指す。(宮内 宏哉)


【ロッテ】涌井、5年ぶり2ケタ白星「最低2ケタは残さないと」
 ロッテの涌井秀章投手(29)が14日、5年ぶりの2ケタ勝利を挙げた。
 オリックス戦(ほっと神戸)は2点を先行されながらも、粘りの投球で7回6安打2失点。終盤に味方が逆転して、10勝目が付いた。「取られても1点、という投球ができたから勝たせてもらえたんだと思う」と振り返った。
 2010年に14勝(8敗)をマークして以来の2ケタ勝利に、「先発で回る投手として、最低2ケタは残さないといけない」と話した。
(以上 報知)






ロッテ・デスパイネ弾&デス逆転打 不敗伝説継続
 エースが粘り、4番が打って連敗を3で止めた。ロッテ先発の涌井秀章投手(29)が7回6安打2失点で今季10勝目を挙げた。西武で14勝した10年以来の2桁勝利。負ければ借金生活のマウンドを託した先発の柱が踏ん張れば、ロッテの主砲アルフレド・デスパイネ外野手(29)が1本塁打含む2安打3打点。昨年9月23日から続く本塁打なら負けなしの神話を16試合に伸ばした。
 打てば負けない。デスパイネが、自らのバットで本塁打不敗神話を継続させた。2点を追う7回にバックスクリーンへ反撃の15号ソロ。そして8回には1死一、二塁から2点二塁打を放ち、涌井に逆転勝利をプレゼントした。「ホームランなら負けないという記録は知っている。自分の仕事は打点を挙げること。最後まで続けていきたい」。


ロッテ・デスパイネ15号&逆転V打で連敗ストップ
 オリックスは1回1死三塁から糸井の二ゴロの間に1点を先制。3回は2死二塁から岩崎が2点目となる左前適時打を放った。
 ロッテは5回に無死一、二塁としながら井上が併殺打、田村が右飛で無得点。オリックスも6回に無死二塁としたが追加点ならず。
 ロッテは7回にデスパイネが15号ソロ。8回もデスパイネが2点適時打で逆転。継投で逃げ切り3連敗で止めた。涌井は10勝目。


ロッテ・デスパイネ15号、不敗弾神話を継続
 エースが粘り、主砲が打って連敗を3で止めた。
 ロッテ先発の涌井秀章投手(29)が7回を6安打2失点で切り抜けると、主砲のアルフレド・デスパイネ外野手(29)が力投に応えた。7回に反撃のソロ本塁打をバックスクリーンへたたき込むと、8回には1死一、二塁から逆転の2点二塁打を放った。デスパイネがホームランを打った試合は昨年9月23日から16試合連続勝利。自らの不敗神話を継続すると同時に、涌井に10年(西武)以来5年ぶりの2桁勝利をプレゼントした。
 伊東勤監督(52)は、2人の活躍を「涌井がよく我慢してくれたし、デスパイネの1発で『いける』という感じになった」と振り返った。


ロッテ・デスパイネ、反撃の15号ソロ
 ロッテのアルフレド・デスパイネ外野手(29)が、反撃の15号ソロ本塁打を放った。
 先頭で打席に入った7回。オリックス先発松葉のワンバウンドしそうな内角低め134キロを、バックスクリーンへたたき込んだ。「地面につきそうなくらい低めの球だったけど、すくい上げるように打ったよ。この1発で勝利に結びついてくれるといいね」と喜んだ。
(以上 日刊)




ロッテ連敗ストップ!終盤デスパイネが逆転打!涌井5年ぶり10勝目
 ロッテが終盤の逆転で連敗を3で止めた。
 1―2とビハインドのロッテは8回、内野安打と四球で1死一、二塁とすると前の回に15号ソロを放っているデスパイネに左中間を割る2点適時二塁打が飛び出して逆転に成功した。
 先発の涌井は7回6安打2失点と粘りの投球が実り10勝目。西武時代の10年以来6度目となる2桁勝利をマークした。8回は大谷がマウンドに上がり、9回は西野が試合を締めて26セーブ目。
 オリックスは先発の松葉が7回途中、6回0/3を投げて3安打1失点と好投。しかし、8回から登板した3番手・岸田が踏ん張り切れなかった。打線は6安打で、4回以降は無得点に終った。この痛い逆転負けでチームは2連敗。
(スポ二チ)


ロッテ・デスパ神話弾!本塁打打てば今季14戦全勝
 不敗神話は健在だった。2点を追う7回、ロッテのデスパイネがバックスクリーンへ特大15号ソロを放つと、8回には1死一、二塁から左中間に逆転の2点二塁打。この日の3得点を一人で叩き出し、逆転勝利の立役者となった。
 主砲が本塁打を放った試合は今季14戦全勝。さらに、昨季から続く連勝を16に伸ばし「いい感じだよ。打点を挙げるのが僕の仕事だからね」と上機嫌だった。「もちろん(不敗神話は)シーズン最後まで続けたい。最低でも20本は打ちたいから、あと5本ぐらいパパッと打ちたいね」とアーチ量産も宣言した。


デスパイネ 神戸でもイイネ!逆転打で不敗神話続く「勝ち続けたい」
 ロッテは終盤にデスパイネの逆転打が飛び出して連敗を3で止めた。
 デスパイネが「デスパ!」と言えば、ファンが「イイネ!」と呼応する。この光景が神戸の地でも見ることができた。
 0―2とビハインドの7回、デスパイネは反撃ののろしとなる15号ソロを放ち1点差に。今季、このキューバ人が本塁打を打った試合ではこの試合まで13戦全勝。その不敗神話を継続するべく、続く8回にチームメートが1死一、二塁とお膳立てをすると、逆転となる2点適時二塁打で期待に応えて見せた。
 全打点を叩き出し、チームを勝利へと導いたデスパイネは「強く叩いてホームランになってよかった」と7回の打席を振り返り、「チャンスで回ってきて決めてやろうと思っていた。実際に、勝利につながる打点を挙げることができた」と逆転打に笑顔を見せた。
 これで自身が本塁打を放った試合では今季14戦全勝、昨季から数えると16戦全勝と記録を伸ばした。「その事実は知っている。これからも自分がホームランを打って勝ち続けていきたい」。自信満々に語るその姿に、神話にはまだ続きがあることを予感させた。
(以上 スポ二チ)


【ロッテ】デスパイネの“本塁打不敗神話”16試合に
 ロッテのアルフレド・デスパイネ外野手(29)が“本塁打不敗神話”を16試合まで継続させた。
 14日のオリックス戦(ほっと神戸)で、2点を追う7回に低めの直球をバックスクリーンへ15号ソロ。「地面に着きそうなくらい、低めの球だったけど、すくい上げる様に打ったよ」と振り返った。
 1点差に迫った8回には1死一、二塁から左中間へ決勝の逆転2点二塁打。自身が本塁打を放った試合は、これで14年9月23日の日本ハム戦(QVC)から16連勝となり、「これからも続けていきたい。(自分自身は)最低でも20本は打ちたいので、パパッといきたいね」と笑顔で話した。
(報知)


ロッテ、デスパイネの3打点で逆転!“不敗神話”も継続
 ロッテのデスパイネが全得点をたたき出した。まずは2点を追う七回に15号ソロ。八回には逆転の2点二塁打を放ち「仕事は打点を挙げること。いい場面で回ってきて、勝利につながったのはうれしい」と笑みを浮かべた。
 自身が本塁打を放った試合は、昨季から16連勝となった。“不敗神話”が続く主砲は「本塁打を打つと負けないのは知っていた。最後まで続けていきたいし、最低でも20本は打ちたい」と一層の活躍を期した。

伊東監督(逆転勝ちに)
「4番が打ってくれたらこういう形になる。涌井も先制されたけど、我慢して投げてくれた」

荻野(左太もも裏の肉離れから復帰し、八回に逆転の足場となるバント安打)
「ちょうど空いていたので狙った。取りあえずほっとしている」
(共同)




ロッテ“超高校級”小笠原&オコエを上位指名候補に スカウト会議
 ロッテが今秋ドラフト会議に向けた第2回スカウト会議を大阪市内で開いた。
 林信平球団本部長と松本尚樹編成統括、スカウト陣が出席し、高校生を中心に指名候補選手の映像を確認。7月時点の指名候補は約180人だったが、約100人に絞り込まれたという。上位指名候補に高校生が複数含まれており、林本部長は「左で151キロを出した投手(東海大相模・小笠原)の評価はかなり上がっている。オコエ選手(関東第一)の躍動感も魅力的」と話した。
(スポ二チ)





【オリックス目線】
「点を取れるところで取らないと」/福良監督代行
 選手5人の1、2軍入れ替えというカンフル剤も稔らなかったオリックス福良淳一監督代行のコメント。
 「点を取れるところで取らないと」。


オリックス、御前試合でCSかすむ逆転負け
 オリックスは満員の観衆に勝利で応えられなかった。目標のCS出場が大きく遠のく1敗だ。3位ロッテとの重要な3連戦初戦は終盤に逆転負けで2連敗。7回に松葉がデスパイネのソロで1点差に迫られ、8回も岸田がデスパイネに逆転打を許した。観戦した宮内オーナーは落胆の表情で「負け」とだけつぶやいた。
 観客3万4989人は05年の実数発表以降、ほっともっと神戸での最多記録。恒例イベント「夏の陣」今季最終戦でもあり花火が5回と7回終了の2度も上がった。選手5人の1、2軍入れ替えというカンフル剤も実らず。福良淳一監督代行(55)は「点を取れるところで取らないと」と、チャンスがありながら追加点を奪えなかった打線を指摘した。


オリックス逆転負け「当たり前のことできないと」
 オリックスが手痛い逆転負けで2連敗となった。序盤に2点を先制したが、6回に松葉がデスパイネにソロを浴びると、7回も岸田がデスパイネに逆転打を許した。打線は6回無死二塁でバント失敗など、追加点を奪えなかったことが響いた。福良淳一監督代行(55)は「点を取れるところで取らないと、こういうゲーム展開になる。ちょっとしたミスが(勝負を分ける)ね。当たり前のことができないと厳しい」と振り返った。
(以上 日刊)


オーナー観戦も…オリックス ミスミス逆転負け
 オリックスは宮内義彦オーナーが観戦する中で逆転負けを喫した。
 3回までに2点を先行したが、以降は細かいミスもあって追加点を奪えず、終盤にロッテの逆襲に屈した。特に2―0の6回は無死二塁で岩崎が送りバント失敗、さらに、けん制死で1点も加えられず、福良監督代行は「取れるところで取らないと、こういう試合になる」とため息をついた。
(スポ二チ)


オリックス、2点先行も逆転負け…15日敗れれば自力CS消滅
 三回までに2点を先行したが逆転負け。観戦した宮内オーナーは「負け!!」とだけ言い残して引き揚げた。六回無死二塁で送りバント失敗に牽制死もあり、追加点を奪えず。福良監督代行は「取れるところで取らないとこういう試合展開になる」と渋い表情だった。15日に敗れれば、自力でのクライマックスシリーズ進出の可能性がなくなる
(サンスポ)


オリ、オーナーの前で逆転負け…中盤以降のミスも響く
 オリックスは宮内オーナーの前で逆転負けを喫した。三回までに2点を先行したが、以降は細かいミスもあって追加点を奪えず、終盤にロッテの逆襲に屈した。
 特に六回は無死二塁で送りバント失敗、さらにけん制死で1点も加えられず、福良監督代行は「取れるところで取らないと、こういう試合になる。ちょっとしたミスがね」とため息をついた。

松葉(七回途中、1失点)
「今季一番良かった。丁寧に投げられた。でもチームとして勝ちたかったのが一番」
 
オリックス・高山投手コーチ「松葉は責任を十分果たしてくれた。代える条件がなく、継投が難しかった」
(共同)




オリックス岩崎「なんとか食らいついて」適時打
 オリックス岩崎恭平内野手(29)が、3回にチーム2点目の適時打を放った。
 2死二塁で涌井の直球を左前打。「チャンスで回ってきたので、どんな形でもランナーをかえそうという気持ちでした。追い込まれてしまいましたが、なんとか食らいついて気持ちで打ちました。とにかく追加点を取ることができて良かったです」と振り返った。
(日刊)


オリ岩崎のタイムリーで追加点…4戦連続安打
 オリックスの岩崎が、三回に追加点をもたらした。2死二塁から「チャンスで回ってきたので、どんな形でも走者をかえそうという気持ちだった」と、左前にはじき返した。
 けが人の続出で出場機会が巡ってきたプロ7年目の29歳。これで4試合連続の安打となった。福良監督代行も「明るい材料」と評価する2番打者がバットで応えた。
(共同)




オリックス、最多動員を記録…ほっと神戸に3万4989人

オリックスは3万4989人を集め、実数発表となった2005年以降、ほっともっとフィールド神戸での主催試合で最多を記録した。これまでは10年5月30日のヤクルト戦の3万4545人が最多だった。
(共同)
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