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拾い読み★2013-320

2013年11月19日 06時40分02秒 | マリーンズ2011~15
ロッテ涌井と交渉「千載一遇のチャンス」
 ロッテは今日19日に西武からFA宣言した涌井秀章投手(27)と都内で初交渉を行う。中村社長、林球団本部長、松本編成統括が出席する。18日に都内で行われた実行委員会の終了後、取材に応じた林本部長は「一番必要としているのは、2ケタ勝って貯金ができる絶対的なエース。そういう人材を確保できる千載一遇のチャンス。先発しか考えていない。その思いをストレートに伝えたい」と話した。ロッテは今季、92年以来21年ぶりに2ケタ勝利投手がいなかった。エース左腕の成瀬も6月下旬から10月上旬まで2軍落ちし、6勝にとどまった。先発陣の強化のため、涌井の獲得に全力を注ぐ。
(日刊)


ロッテ “千載一遇”涌井獲りに気合「先発としてしか考えていない」
 ロッテは、西武からFA宣言した涌井と19日に都内で第1回の交渉を行うと発表した。球団からは中村家国球団社長らが出席する。
 今季終盤は抑えとして活躍した涌井だが、先発への強いこだわりを持っており、ロッテ側の補強ポイントと合致。林信平本部長は「先発としてしか考えていない。2桁勝って貯金をつくれる絶対的エースを獲得する千載一遇のチャンス」と交渉への意気込みを語った。
 関係者によると、2年総額4億4000万円プラス出来高の条件を提示するもよう。環境面や背番号なども涌井の意向を考慮する方針だ。「何か希望が出れば検討する。彼の話をしっかりと聞くことが大事」と林本部長。相思相愛の関係とあって、初交渉からスムーズに進みそうだ。
(スポ二チ)


“相思相愛”のロッテ&涌井、ワクワクの初交渉へ
 ロッテは19日、西武から国内FA宣言した涌井秀章投手(27)と都内で初交渉を行う。手を挙げている球団が他にないだけに、獲得は濃厚とみられるが、金銭面以上に先発起用&環境面を重視する右腕に、最大限の誠意を尽くす。
 林球団本部長はこの日「一番必要としているのは、2桁勝って、貯金を作れる絶対的エース。その役割をぜひ果たしてもらいたい。先発しか考えていない」ときっぱり。環境面では「具体的にどんな要望、期待しているのか聞いてみたい」と可能な限り応じるつもりだ。
 条件面は2年総額6億円をベースにして複数年契約を提示する予定だが、“相思相愛”の両者がワクワクの初交渉に臨む。
(サンスポ)


ロッテが涌井と19日に交渉 球団社長、本部長らが出席
 プロ野球ロッテは18日、西武から国内フリーエージェント宣言した涌井秀章投手(27)と19日に東京都内で交渉すると発表した。初交渉には中村家国球団社長、林信平球団本部長らが出席する。
 今季のロッテは先発陣の駒不足に苦しみ、チーム防御率はリーグワーストの3・77と低迷。2度の最多勝に輝くなど実績十分の涌井が補強ポイントに一致し、獲得を目指す方針を示していた。
(共同)


ロッテ、涌井と19日交渉 獲得へ「千載一遇のチャンス」
 ロッテは18日、西武から国内FA宣言した涌井秀章投手(27)と19日に東京都内で交渉すると発表した。初交渉を前に林信平球団本部長は「安定的に2桁勝てる。(涌井を獲得する)千載一遇のチャンス。手を上げるからにはぜひ来ていただきたい」と力強く語った。
 今季、ロッテは先発陣の駒不足に苦しみ、チーム防御率はパ・リーグワーストの3・77と低迷した。2度の最多勝に輝くなど実績十分の涌井が補強ポイントに一致した。林本部長は「球団の考え方を素直に話そうと思う。正攻法で伝えていきたい」と話した。
(スポ二チ)


ロッテ、涌井と19日に初交渉 先発の軸に期待
 ロッテは18日、西武から国内フリーエージェント(FA)宣言した涌井と19日に初交渉を行うと発表した。
 関係者によると、来季先発陣の軸として期待するロッテは、2年総額4億4000万円プラス出来高の条件を提示するとみられる。伊東監督は今月13日、「(涌井を)補強してくれると信じている。開幕からローテーションの軸となってほしい」と話していた。
(スポ二チ)




ロッテ、レデズマをウエーバー申請 来季戦力構想から外れる
 ロッテは18日、ウィル・レデズマ投手(32)が来季の戦力構想から外れ、ウエーバー申請したことを発表した。
(サンスポ)


ロッテ、レデズマに戦力外通告
 ロッテは18日、ウィル・レデズマ投手に対し、来季契約を更新しない旨を伝えた。本人の希望により18日、ウエーバー申請した。
 レデズマは2012年途中からロッテに加入した左腕。
 今季は26試合に登板し、3勝3敗、防御率3・69の成績に終わった。
(デイリー)


ロッテ レデズマと来季契約せず 今季26試合登板
 ロッテは18日、ウィル・レデズマ投手(32)に来季契約を結ばないことを通知したと発表した。
 レデズマは昨年7月にロッテに加入。今季は左の中継ぎとして26試合に登板し、3勝3敗、防御率3・23の成績を残した。
(スポ二チ)




4勝2敗の大嶺 210万円増の年俸1540万円で更改
 ロッテの大嶺は18日、210万円増の年俸1540万円で契約更改した。今季は3年ぶりの白星を挙げるなど、10試合に登板して4勝2敗、防御率4・57だった。(金額は推定)
(スポ二チ)




金沢1270万円更改 神戸は15%ダウン 千葉ロッテ
 千葉ロッテの金沢ら4選手が17日、契約を更改した。開幕マスクをかぶり、11年目で自身最多の56試合に出場した金沢は、500万円増の1270万円でサイン。高浜は3%増の845万円、神戸は15%減の850万円、角は現状維持の440万円で更改した。
(千葉日報)





【気になる記事】
来季も飛ぶボール!NPB隠ぺい騒動も品質高く評価
 プロ野球の統一球の来季“続投”が、18日までに決まった。日本野球機構(NPB)が「飛ぶボール」への仕様変更を隠蔽していたことで何かと騒がせたが、品質に対する球界内の評価が高く、今の仕様のまま、製造元のミズノ社との1年間の契約を延長することになった。
 お騒がせの主役が来季もグラウンドで見られることになった。今年の球界の話題をさらった「新統一球」、いわゆる飛ぶボールの続投がひっそりと内定していた。すでに12球団の承認も得ており、製造元であるミズノ社に発注する方針。反発係数などに変化はないが、これまで入っていたコミッショナーのサインは刻まれず、従来のシンプルなものに戻る。
 背景には、ボールの完成度の高さがある。ある球界関係者は「今年の野球が、投打がかなりいいバランスの上に成り立っているのは確かだ」と指摘した。統一球の導入された11年から2年間は、極端な「投高打低」の傾向が出て、結局仕様変更につながった。だが、改良を施した今季は、投では楽天・田中が24勝無敗、防御率1・27の驚異的な成績を残した一方、打ではヤクルト・バレンティンが60本塁打の日本新記録を樹立。騒動をよそに、レベルの高い攻防が展開された。
 また、過去2年間は極端に飛ばないボールも存在するなど、品質的にも不安定だった。ただ、改良を機に製造技術的にも精度が上がり、当初のNPBサイドの理想に近づいたのは確か。他社のボールとも慎重に比較検討した上で、契約延長が決まった。
 統一球は、NPBが昨年から極秘裏に芯の成分を調整するなどして、昨季までよりも反発係数が上がり、結果的に飛ぶように改良していた。改良の事実が6月11日に公表されたことで、最終的には10月25日に加藤良三・前コミッショナーが引責辞任する事態にまで発展した。
(報知)




楽天の優勝パレード、個人からの協賛金6千万円足らず
 仙台市で24日に実施するプロ野球楽天の優勝パレードの実行委員会は18日の総会で、個人から募っている協賛金が目標額の3分の1しか集まっておらず、約6000万円不足していることを明らかにした。パレードの費用見込みは1億5400万円で、そのうちの9120万円を個人協賛金で賄う予定。個人協賛金は一口3000円だが、15日現在で約3000万円しか集まっておらず、実行委では29日までとした募集期間を延長するなどの方策を検討中だ。
(サンスポ)

ポストシーズンの少々お高いチケット代とか、グッズ売り上げとか、ファンの皆さんもチームにたくさんお金を落としてくださっただろうし、
ココは三木谷さん、太っ腹で不足分はポケットマネーでどうでしょう(^^;A)
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