今朝は、少し冷えていた。氷は昨日より薄かった。小さな三角がいくつかあって、そこが、凍らずまだ、水だった。ホシゴイはいなかった。が1階の屋根の、もう、樋にちかい所に、動かない鳥がいた。初めは、ホシゴイがエサを取れずに空腹で倒れたのかと思った。が、それは、首のないハトだった。ハトのようなやや大きい鳥が屋根の上で、首が無い状態でいるとは、どういうことか??????
ハトより大きな物が、くわえて運んだと思われるが、ここらで、おおきそうなのは、カラスか、アオサギだが、アオサギが運ぶとは思えない。
カラスが運んだとしても、首が無いのはどうしたのか。他で死んだハトを、何かがかじって、カラスがくわえた?????どちにしても????
ホシゴイが屋根の鳥を見て、びっくりして、戻って行ったのか??????
マンサクは「まず、さく」が訛ってそうなったのではとテレビで言っていたが、確かに、梅よりさきに、少しほころび始めた。
ハトより大きな物が、くわえて運んだと思われるが、ここらで、おおきそうなのは、カラスか、アオサギだが、アオサギが運ぶとは思えない。
カラスが運んだとしても、首が無いのはどうしたのか。他で死んだハトを、何かがかじって、カラスがくわえた?????どちにしても????
ホシゴイが屋根の鳥を見て、びっくりして、戻って行ったのか??????
マンサクは「まず、さく」が訛ってそうなったのではとテレビで言っていたが、確かに、梅よりさきに、少しほころび始めた。