正月明けに買った3DS用ゲーム『ブレイブリー・デフォルト』、
５ヶ月経って、やっと終わりました！！
プレイ時間９５時間っ！！長っ！！！
面白かったけど疲れました～
本編をクリアすると、
タイトル画面がちょっと変わるんですが、
この変化がなかなか心憎いかんじです。
「これはＦＦじゃないんだよ～」っていうのを、
うまく表現しているっていうか、
よく考えたなぁ、これ
真・エンディングみたいなのもあるみたいなんですが、
そこまで続ける気力はちょっとなさそうです
話が変わりますが、
連休前に『アナと雪の女王』を観ました
ＴＶでもずいぶん話題になってましたが、
この映画、実際面白いです
ヒロインが登場するディズニー映画って、
ほとんどの場合、王子様がヒロインを助けてハッピーエンド、だと思いますが、
この映画はそのへんを、いいかんじに期待を裏切ってくれます。
いい歌も揃っていて、Amazonで日本語版のmp3を買っちゃいました。
５ヶ月経って、やっと終わりました！！
プレイ時間９５時間っ！！長っ！！！
面白かったけど疲れました～
本編をクリアすると、
タイトル画面がちょっと変わるんですが、
この変化がなかなか心憎いかんじです。
「これはＦＦじゃないんだよ～」っていうのを、
うまく表現しているっていうか、
よく考えたなぁ、これ
真・エンディングみたいなのもあるみたいなんですが、
そこまで続ける気力はちょっとなさそうです
話が変わりますが、
連休前に『アナと雪の女王』を観ました
ＴＶでもずいぶん話題になってましたが、
この映画、実際面白いです
ヒロインが登場するディズニー映画って、
ほとんどの場合、王子様がヒロインを助けてハッピーエンド、だと思いますが、
この映画はそのへんを、いいかんじに期待を裏切ってくれます。
いい歌も揃っていて、Amazonで日本語版のmp3を買っちゃいました。
学校でもほとんどの子供が観ていて、気づくとどこかでテーマソング
…でも、あひる家ではだあれも観ていません。
アニメは２Ｄで充分
シンプソンズかオギー＆コックローチかフィニアスとファーブでよろしい
何で「魔法にかけられて」じゃダメなの？
アニメが表情豊かになるとコワイのは私だけ
わーん 時代について行けない
でも「キャプテン・アメリカ」観ました←自慢
苦悩するヒーローで「悪者は始末して終了」感が出ていなくて
ついでに大作の割りには人を殺すシーンがそんなになくて
良かった。
勇者さま
「ボクの お父さんは、桃太郎というやつに殺されました」
って言うコピーご存じですか？
善と思って悪を退治しても、やられた側から見てみれば…
歳を取ると色々なことを考えちゃいます。
子供にはこう言ってる。
「自分がされてイヤなことは人にしてはいけない」
何が良いのか悪いのかを一つ一つ教えるより、取りあえずこのことは分かって欲しいな。
キャプテン・アメリカも悩みながらヒーローやっていって欲しいな。
日本もけんかっ早いお友達の助太刀に行って「善」の名前を借りた戦争をしでかさないで欲しい。
街頭インタビューで「時代の流れだから改憲もありかな？」とコメントしていた人がいたけど
あひるはアニメも軍備増強も時代遅れでいいや
・・・ってすみません～、
しばらく更新してなかったら、
チェック忘れてました；；
えーとですね、
「アナ雪」観に行きましたって、
６月に書き込んでいましたが、
・・・・ブルーレイ、買っちゃいました。
結局あれから、
子どもを連れてもう一回観にいって、
気がつけばヨメ様がamazonで予約してました
僕も気に入りましたが、
それ以上のはまりっぷりです
娘の保育所では今でも大流行で、
女の子達はエルサやアナのマネをして、
唄いまくっています
『キャプテン・アメリカ』、ご覧になったんですね、
あの映画はアメリカのヒロイック物にしては珍しく、
悩むヒーローが登場していて、
印象に残っています。
彼に比べて、まぁ安倍くんは、、、
『集団的自衛権』って何なんでしょうねぇ、、、
日本にとっては何のメリットもないと思うんですが
あひるさんが映画の話をしていたので、
こちらからも最近観た映画の話を。
トム・クルーズ主演の、
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』です。
宇宙人との戦いの中で、
死ぬと時間が巻き戻る力を手に入れた兵士が主人公の映画です。
安倍ちゃんの話のあとで戦争映画っていうのも何なんですが、
意外なくらい面白かったので、
ちょっと書いてしまいます。
この映画って、
ものすごくゲーム的な映画なんです。
死んでも死んでも生き返って、
でも以前の記憶は残っているので、
死ぬたびにどんどん経験を積んで、
強くなっていく主人公
これって、やられてもやられても、
ロードを繰り返しているうちに段々上手くなっていく、
ゲームのプレーヤーと一緒ですよね
観ていてとても感情移入してしまいました。
終盤にはその力がついに使えなくなるんですが、
「あっ！次に死んだらホントに死んじゃう！！」っていうトム・クルーズのアセリっぷりが、
観ていてとてもよく分かる映画でした。