最近、PS4で「ダイイングライト」というゲームを始めたのですが、
これがとてもよく出来ていて、ついつい時間を忘れて遊んでしまっています。
ゾンビもののオープンワールド系ゲームというと、
これまでにもいくつか発売されていますが、
「ダイイングライト」はそのBGMが象徴するように、
1970年代から80年代にかけてのゾンビ映画の雰囲気を、
とてもうまく表現しています。
「バイオハザード」の2か3あたりの頃に、
「これって、あっちこっち自由に動き回れたら、もっともっと楽しいだろうなぁ」と思っていましたが、
その辺の願望が、ここへ来てやっと実現したかんじです。
のったりくったりと歩き回るゾンビたちは、
1対1ならそれほど恐れる相手ではありませんが、
序盤の、攻撃力の高い武器を持たない主人公では、
1体を倒すのに何度も攻撃を加える必要があります。
倒すのに手間取っていると、いつの間にか回りに何体ものゾンビが近寄ってきて、
あわてて逃げ出すこともしばしば
スタミナはすぐ切れちゃうし、
武器には耐久度があったりするしで、
ゾンビとの戦いは中々スリリングです。
ゾンビたちの多くは建物や壁によじ登っては来られないので、
基本的には屋根から屋根へと飛び移りながら、
開けた場所では周りに気を配りながらダッシュ・・・と、
そんなかんじに広大なフィールドをあっちこっちへと走り回っています
ただし、70年代ゾンビの、
ノロノロした動きはあくまで昼間だけの話で、
夜の9時を回ると様相が一変するところがこのゲームの怖いところ
日が沈んで真っ暗になると、
昼間には姿を見せなかった強化型ゾンビ「ボライタル」が出現するようになります。
これがもう超恐ろしい・・・・
初めて顔を合わせたときは、あっという間にやられてしましました
怖がりな俺様としては、
こんなのには極力お目にかかりたくないわけで、
基本的には夜は出歩かないようにしているのですが、
クエストの中には「夜に○○せよ!」みたいなのもあって、
なんかもう泣きたくなります
まだまだ序盤ですが、
生き残った人間同士の、
派閥争いみたいなものもあって、
これはかなり楽しめそうです。
唯一、時間を取られすぎるのが難点ですが・・・
これがとてもよく出来ていて、ついつい時間を忘れて遊んでしまっています。
ゾンビもののオープンワールド系ゲームというと、
これまでにもいくつか発売されていますが、
「ダイイングライト」はそのBGMが象徴するように、
1970年代から80年代にかけてのゾンビ映画の雰囲気を、
とてもうまく表現しています。
「バイオハザード」の2か3あたりの頃に、
「これって、あっちこっち自由に動き回れたら、もっともっと楽しいだろうなぁ」と思っていましたが、
その辺の願望が、ここへ来てやっと実現したかんじです。
のったりくったりと歩き回るゾンビたちは、
1対1ならそれほど恐れる相手ではありませんが、
序盤の、攻撃力の高い武器を持たない主人公では、
1体を倒すのに何度も攻撃を加える必要があります。
倒すのに手間取っていると、いつの間にか回りに何体ものゾンビが近寄ってきて、
あわてて逃げ出すこともしばしば
スタミナはすぐ切れちゃうし、
武器には耐久度があったりするしで、
ゾンビとの戦いは中々スリリングです。
ゾンビたちの多くは建物や壁によじ登っては来られないので、
基本的には屋根から屋根へと飛び移りながら、
開けた場所では周りに気を配りながらダッシュ・・・と、
そんなかんじに広大なフィールドをあっちこっちへと走り回っています
ただし、70年代ゾンビの、
ノロノロした動きはあくまで昼間だけの話で、
夜の9時を回ると様相が一変するところがこのゲームの怖いところ
日が沈んで真っ暗になると、
昼間には姿を見せなかった強化型ゾンビ「ボライタル」が出現するようになります。
これがもう超恐ろしい・・・・
初めて顔を合わせたときは、あっという間にやられてしましました
怖がりな俺様としては、
こんなのには極力お目にかかりたくないわけで、
基本的には夜は出歩かないようにしているのですが、
クエストの中には「夜に○○せよ!」みたいなのもあって、
なんかもう泣きたくなります
まだまだ序盤ですが、
生き残った人間同士の、
派閥争いみたいなものもあって、
これはかなり楽しめそうです。
唯一、時間を取られすぎるのが難点ですが・・・