勇者様の雑記帳

ゲーム暦40ウン年の勇者様の足跡が書き散らす日記。ゲームや映画、読んだ本などについて、好き勝手に書いています。

ドラゴンクエスト4③

2022-05-14 01:50:34 | ゲーム・日本橋
さて、相変わらず係長の後塵を拝しながらジリジリと進めているのだけれども。。。

クリフトがスクルト覚えないんですけど・・・???

ネットではレベル14あたりで覚えてくれるとあるのに、
うちのクリフト、もうレベル19なんだが

なんか、かしこさの値が低いと覚えるのが遅いという書き込みもあって、
とりあえずかしこさの種とかクリフトに使ってみたけど、
次はレベル20まで経験値7000

もうこのままキングレオいってみるか、
せっかくここまでレベル上げたんだし、あと1つレベル上げしておくか、、、
たのむよクリフト、スクルト覚えてくれよぅ

ブライが先にバイキルト覚えちゃったし、
レベル20になっても覚えてくれなかったら、
マーニャをブライト交代させて、
キングレオ戦いってみよう。
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ドラゴンクエスト4その②

2022-05-11 00:38:09 | ゲーム・日本橋
連休の間になんとかトルネコを仲間に引き入れ、
ついでにブライも仲間にして、
次はアリーナたちを仲間にするためにパデキアの洞窟に行ってみよう、、、というあたりで時間切れになり、
月曜日出勤した俺様にヤツは言った
「あとはライアンだけですよ~」

・・・・やっぱりな。

格が違いますよやっぱり、まいったまいった。
近頃体力も落ちてきて、あんまり長いことRPGとかできなくなってきたしなぁ。
元気なヤツには勝てないよなぁ。

・・・・でもまぁ、明日はライアン仲間にできるように頑張ろう。

あ、その前にキングレオ倒さないといけないのかぁ、
うーん、確かアイツ強かったよなぁ。。。。

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ドラゴンクエスト4

2022-05-09 01:14:01 | ゲーム・日本橋
今、PS版の「ドラクエ4」をやっているのだけれども、
一人でのんびり遊ぶつもりが、
職場の同僚がたまたま同じタイトルをプレイしていることを知ってしまい、
なんとはなく競争することに。。。。

彼女は自分の娘に焚きつけられて、
ドラクエを「1」からプレイしているらしいのだが、
1~3をあっという間に片づけて、
気が付けば「4」という状況で、
異常な集中力に裏打ちされたスピードと、
尋常ではないハマリ具合に昔から定評がある。

元々「ファイアーエムブレム」シリーズが大のお気に入りなのだが、
3DS版の「ファイアーエムブレム 覚醒」をプレイしていた際、
同じく「覚醒」を遊んでいた同じ職場の連中が、
対戦プレイを申し入れたところ、
彼女のキャラクターのレベルがあまりに上がりすぎていて、
対戦相手の攻撃が全く当たらなかったという伝説も。

先週金曜日の時点で、
俺様は第4章「モンバーバラの姉妹」が中盤に差し掛かったところで、
彼女は第3章「武器屋トルネコ」が始まったばかりだったのだが、
「次の章なんですかー、そうかー、頑張ろう」
と言い残して帰っていったのがとても恐ろしい。。。

とりあえず第5章まで進めてトルネコを味方にして、
船を手に入れて先へ先へと進んでいるのだが、
何かこう、背後からヤバいのが追いかけてきている気がして気が気じゃない。。。
明日出勤して、アリーナとかもう仲間にされてたら負けだなぁ。


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山田風太郎記念館というものが

2022-05-06 23:03:08 | 小説
連休を利用して、家族で兵庫県の湯村温泉に行ってきた。
ほぼ温泉しかないような場所だったのだけれども、それがまたいい。
源泉でゆで卵を作ったり、足湯につかったり、
のんびりした休日を過ごさせていただいた。

で、帰り道。
大阪へ向かう途中に養父市を通るのだけれども、
途中で「山田風太郎記念館」なるものを発見。
山田風太郎というとあの人ですよ、
エロエムエッサイムの沢田研二が主演の映画「魔界転生」を書いた人。
父親の本棚に、この方の本が何冊も入っていて、
中高生の頃に何冊か読んだ記憶が。

折角なので、家族が車で爆睡している間に立ち寄ってきた。
中には管理人のおじさんが1人いて、
最初5分ほどの動画を見せてくれる。
動画の内容は、風太郎の生い立ちを追ったもので、
なかなか興味深いものがあった。

記念館の展示内容は、思った以上に盛りだくさんで、
幼少期から青年時代、作家として成功してから最後に至るまで、
手紙や写真を中心に、とにかく色んな資料が残っていて、
展示されている手紙を読むだけで結構な時間がたってしまった。

見ていてよく分かったのが、
風太郎がとにかく何かを調べることが大好きな人だったということ。
興味を持ったことを調べまくっては、テーマ毎にノートを作って、
事細かにまとめ資料を作り上げていて、
彼の「人間臨終図鑑」なんていうのは、
まさにこういう人柄が生み出した作品なんだなぁ、、、。

今はなんとなく風太郎の忍法帖が読みたい気分だ。
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PC-8801パーフェクトカタログ

2022-05-03 00:32:57 | ゲーム・日本橋
っていうわけで、なんか発売されるらしいよ、
まさかまさかの『PC-8801パーフェクトカタログ』が。。。

ジーウォーク社から発売されている一連の『パーフェクトカタログ』シリーズ、
俺様もプレステやらサターンやら出るたびについつい買っちゃうんだけれども、
88は正直厳しいと思っていた。
なにしろゲーム機ではなく、あくまでパソコンなので、
巷に出回ったのかどうかも分からないぐらいの販売実績しかないようなゲームもゴロゴロしていたろうし、
そんなの収録しきれるわけがないので、
88や98については、もうこれはしょうがないよね、と思っていたんだけれども、
そうかー、出ちゃうか―。

収録タイトルは1700本ぐらいだそうで、
まぁこのあたりはパーフェクトでなくてもいいじゃないか、
テープメディア時代のマイナーすぎるタイトルが抜けまくっていたとしても、
『ヴァクソル』や『ヨトゥーン』あたりが入っていればいいじゃないか、
そんなかんじで、とりあえず5月16日の発売を待とう。
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バトルシップ

2022-05-01 23:47:10 | 映画
2012年のアクションSF映画「バトルシップ」をつい最近観た。

この手のエイリアンが地球に攻めてくる筋書きの映画の場合、
広大な宇宙を超えてやってくる宇宙人と、
地球人との科学レベルの差が1つの見どころみたいになっているわけで、
映画によっては地球の兵器で立ち向かえたり、まったく歯が立たなかったりするのが面白いところ。

これまでに見た映画の中でいちばん強かったエイリアンというと、
2005年の『宇宙戦争』で地球にやってきた連中だろうか。
人類の科学力なんて、もう全然役に立たず、
最終的には宇宙人を倒したのは、
地球上のありふれた細菌だったっていう、
H・G・ウェルズのアイディア賞的な作品だった。
人々がまるで家畜の様に「屠殺」されていくのが、なんともおっかない。

で、「バトルシップ」なんだけど、
うーん、現代の日米海軍の対艦ミサイルでやられちゃうのは、ちょっとなんだかなぁ。
っていうかミズーリの主砲でガシガシダメージ受けちゃってるし。。。
アメリカの皆さん的には非常に楽しい映画なんだろうけど。
宇宙人的に、それはどうなんろうかと。
あれだけ強力なバリアとか張っちゃう科学力があるのにねぇ。
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