myanchanの社交ダンス

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中共習近平の政治は世界を不安に陥れている。各国と摩擦が起きて当然

2021-05-09 05:15:58 | 現代社会

習近平政権になった途端に全世界に不安感を植え付けている、軍拡,空母の建造、長距離弾道、(北朝鮮の比ではない)人権問題(ウイグル、チベット、南モンゴル、法輪功の臓器移植問題)、言論統制、プロパガンダ、一帯一路といい、台湾侵入、香港民主化統制、世界との窓口がなくなる、中共政治の修正は不可能、過去の独裁者がたどった道を進んでいる、内部干渉では済まされない。世界との協調路線に変更できないか?旧ソ連からロシアのように政権が移行できるだろうか?習近平も初めから独裁者ではなかった、初めは胡錦涛に選ばれた存在ではなかったであろうか?習近平の所為で日中関係が悪化している。中国国民には良い人が沢山いるが残念だ。習近平の民営化を国営化という言葉が出てくるが、国民の活力を失っている、横たわり主義などという言葉が出てくるのは、働いても出世がない、夢がないと語っているようなもの、民主化にしなければ活力が生まれてこないことをトップは認識するべきだ。戦狼外交はもってのほか。共産党社会は国民は皆平等と言っていたが、習近平の場合はまるで違う、悲惨な生活をしている国民が多過ぎる、共産党員だけが裕福、一体どうなっているんだろう。中共は国民に対してまともな政治をしていない、党員の子女はほとんど外国籍を取得して、米国、カナダ、オーストラリア、日本などどこにでも逃げる道を作っている、革命が起きたら、一番に党員は処罰されるであろうことを予測している。党員においても権力闘争に敗れた場合一番に処刑されてしまう。腹心が逮捕され始めたらそろそろ亡命時期である、独裁国家だから止むを得ない、共産党上層部は、お互い権力闘争に勝って現在の地位を得ている。習近平の場合、内政、外交全てが悪化している。


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