ロシアプーチン大統領は反体制派アレクセイ・ナワリヌイ（４４）がモスクワ機中に向かう機内で意識を失い、ドイツに運ばれ治療を受けた、ベルリン医科大学病院で診断結果コリンエステラーゼ阻害剤グループ、ノビチェックが検出された、英調査報道期間べリングキャットが追跡結果、同飛行機の搭乗人物からロシア連邦保安局（FSB)が関与、追跡結果背後にプーチン大統領までたどり着いた。過去のロシア国内の毒殺事件で数人が亡くなっている、ロシア以外で捜査されたことで暗殺が判明、ロシア国内で調査したらプーチンの犯行が潰されてしまったでしょう、プーチンは恐ろしい大統領である。ロシア国内では大々的に権力闘争が行われている証拠である。民主国家は名ばかりの独裁国家か？さすがわ元KGB情報員である。プーチン政権の維持であろうと思うが、いつかは国民の反発をかうでしょう。彼はモスクワに帰ったと言われている、帰国後即逮捕されたと報道されている、逮捕理由はなんでも付けられる、即釈放したらどうであろう、彼が獄中死去したら大変なことになる、西側諸国のプーチンに対する疑惑が永久に払拭されなくなる、ロシアは民主国家、正々堂々と自分の主張を述べて欲しいものだ、二度と暗殺者の犠牲にならないように自分自身、気をつけて欲しいものだ。各地でデモが起こっているが民主国家ではデモは許可される、ナワリヌイ氏の奥さんが逮捕されたと報道されている、ロシアは本当の民主国家であろうか？プーチンの政治に大いに問題があるように思えてならない。１４００億円の素晴らしいプーチン御殿まで紹介されている、プーチン大統領は私腹を肥やしていないか？国民に支持される政治をやって欲しいものだ。帰国したナバリヌイを逮捕、多分彼は所内で秘密裏に毒殺されてしまう、外国で亡命生活していた方が良かったと思われる、
自分は知らないと国会で何回も嘘の答弁して国会を軽視してきた元総理安部晋三を、起訴できないでは日本の警察も地に落ちたものだ、秘書は起訴できる、情けない結論である。安部晋三は国会に２５日招致され謝罪する予定、謝罪で済むだろうか？これで済まされては国民は納得しない。証拠不十分で起訴できない、とんでもない証拠だらけである、嘘の数までカウントされている、警察人事にも介入している、偉い男だから起訴できない、もう総理ではない一般の国会議員である、起訴されてきた人に対して余りにも不公平である、東京地検の判定は今後尾を引きそうである。２５日の答弁においても、謝罪を言ったものの、領収書は見せない、いくら補填したかも書類を見せないで国民は納得するだろうか？秘書任せ、秘書でも安部総理の言う通りに動いたのに責任は秘書だと言われて秘書は納得するだろうか？嘘を言わなければ政権が維持できなかった、過去の総理が安部晋三のように嘘をついていたか？安部元総理は国益を全く考えていない、桜を見る会も国の税金で補填したのではなかろうか。原資は自分の預金ではなく税金を使っていたから公表できない、自分の預金を使っても有権者の買収容疑が残る、今まで全て嘘で逃げてきたがそう上手くはいかない、かえって真実を述べたほうが党内、有権者に理解してもらえるものだ。公表しないことは益々疑惑が深まるばかり。
アメリカのウオール街における中共の裏工作の実態を暴露してしまった、真意の程はよく分からない、反共産党員が海外に情報を流した、１９５万人の活動員がいる？、活動員は１９５万も必要はない、現代情報社会は色んな情報が乱れ飛ぶ。トランプ大統領も翻弄されてしまった。習近平もスパイを送る目的で海外に派遣しているものではないと思う、アメリカ、イギリスに留学した優秀な人材を利用しているだけであると思う、初めからスパイ目的でアメリカに留学はアメリカ側でも受け入れられなかったと思う、今アメリカに留学した中国人が全てスパイだと言われてはアメリカにても対処の仕様がない。アメリカにても優秀な外国人を利用しているところがある、アメリカの技術を盗んでいると言われては身も蓋もない、日本でさえも留学目的、仕事目的で入ってくる外国人は沢山いる。どこの国でも、スパイのいない国はないと思う、アメリカでもアサンジがアメリカの情報を暴露したのは有名である。何と言われようと世界でトップの国であるから、中共に限らず、どこの国でもアメリカの技術を習得しようとしているのは事実、
アメリカにおいては大統領の任期は４年で国民の信を問わなければならない、民主国家なら当たり前のことではあるが、中国は習近平主席が任期を自分で決めてしまっている、独裁国家であるから仕方がない、国民により政治の評価がなされない、今後将来どのようになっていくか分からない、ソ連が崩壊して民主国家となったが、このような経過をたどるのであろうか？アメリカの大統領は選挙でトランプはロシア疑惑が指摘されたが、今度バイデン大統領は中国疑惑が指摘されている。今後も４年後の大統領選挙毎にアメリカは同じような疑いがかけられていくでしょう。有り得ないようなフェークニュースが飛び交っている。特にYOU CHUB では新聞、テレビで語られないような情報が飛び交う。
英海軍が、最新鋭空母クイーンエリザベスを中核とする空母打撃群を沖縄県などの南西諸島周辺を含む西太平洋に向けて来年初めにも派遣し、長期滞在させることがわかった、中国の台湾攻撃に備えるか、習近平の独裁国家を信用していない。イギリスの場合、香港事情が発端である。香港は中国に返還されたから中国領土である、それ以上に中国は望まなくて良さそうなものだ、英国との返還条件を守っても良さそうだ、中国も経済の入口を失ってしまった、将来のことを考えているだろうか？失ったものも大きいはず、過去の世界情勢からしても独裁国家は危険極まりない。中国もロシアと同じように民主国家となれば良い。自国の経済発展が近道、中国の習近平主席もプライドが高すぎる、自国の負の情報は全てカット、アメリカとは経済摩擦には対抗、コロナの発症も隠してしまった、中国の事情が外部にはよく分からない、現在中国は不況に陥っている。多少とも自国の真実を述べないから、大変なことになってしまう。党内からの突き上げも厳しいと思われる。
バイデン次期大統領はトランプ政権が発動した中国に対する制裁関税を当面維持する方針を明らかにした、対中国包囲網を構築したい考え、米中の緊張関係は続く公算が大きくなった。中共の習近平の目論見が外れた、バイデン大統領も自国の利益優先だから、どこの国でも同じ、中国でも自国の利益優先しか考えていない。
