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中国習近平主席も世界を敵に回すような外交しては

2021-01-02 16:46:04 | 現代社会

習近平主席も自身の健康状態、最近脳動脈瘤の手術の情報が流れているが、年末に手術したようだが、手術は成功したと言っている。叉中米貿易戦争から世界を敵に回すような外交は非常に問題である、一帯一路は最近言わなくなったが、南沙諸島の軍事基地建設、日本の尖閣諸島侵入(海警法発令)、ウイグル民族の虐待、法輪功弾圧、香港弾圧(国家安全維持法発令)、武漢コロナ禍も隠蔽してしまった、西側諸国に大きな影響を与えている、隣国でもあるしもっと考えた外交を展開して欲しいものだ、孤立化は問題である、かっての日本の戦前の孤立化と同じである、王毅外相の問題発言、戦狼外交である、大国になるとそのようになってしまうのか?中国内部事情は公表しないから分からない、アリババの馬雲(共産党員である)他、1月23日に出てきたが、馬雲が言うには、アメリカの大統領選挙の間は出てこれなかったと言う、彼は習近平の所為ではなかった、台湾を併合しようとしているが、台湾は民主国家である、中国は独裁国家である、中国が民主国家となって欲しいものだ、習近平がロシアのエリツィンになれるか、なれない、また別にエリツィンが出てくるか期待をしたい。習近平も危険人物だと思う。一番の問題は後継者を選ばないことにある、主席の任期は10年で十分である、10年延長を廃止してしまった、後継者を選ばないでは反発をかうに決まっている、トランプ(米国に亡命中の郭文貴はアメリカに亡命トランプのゴルフの会員)4年でぼろが出ている、国民に支持されない、習近平も早く退いたほうが賢明、反対を取り締まっても限りはある。民主主義の方が優れている、 マンネリ化すると贈収賄が蔓延ってしまう、改革もされない、独裁国家では国民が反習近平を言えば取締の対象になってしまう。現在の経済減速は自分の所為ではないと思っている。党員の反発をかうに決まっている。



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