myanchanの社交ダンス

毎日思いついたことを日記を書いています

ほとんどの慢性病は免疫病である(西原克成医学博士による)

2018-07-27 07:37:17 | 最新医学

免疫病とは細胞がバイ菌に侵されたもの

不調になったら白血球へのバイ菌の侵入を疑う

腸を冷やすと脳に障害が起きる

免疫病はあらゆる臓器や器官に発生する

歯周病菌も全身を駆け巡る

難病もアトピー性皮膚炎も原因は同じ

なぜエコノミークラス症候群は起きるか→重力の影響による、細胞のリモデリングには重力の解除と大脳新皮質ニューロンの錐体路系・外路系の両筋肉支配の回路の解除という二重のオフが必要

冷えたビールの飲み過ぎは寿命を縮めるもと→ミトコンドリアが働かなくなる、私は缶ビールを温めて飲んでいます

電磁波も心身に悪影響を及ぼす→日本政府の電磁波対策が遅れている、厚生労働省や医師に頼らず、自分で工夫するしかない

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現代人がわざわざ厄介な病気を作っている(西原克成医学博士による)

2018-07-26 07:14:55 | 最新医学

人には構造的な欠陥と誤った生活習慣がある

口で呼吸できてしまうのは構造的な欠陥である

いびきを見くびっていると体がばい菌だらけになる

口呼吸を鼻呼吸に変えるメリット

直立二足歩行が体に大きな負担をかけている

冷たいアイスクリームを食べ過ぎると失明もありうる

ヤクザがキレやすいのは冷酒の所為

離乳食を二歳半前に与えるのは大問題

低体温のお母さんの母乳が子供の病気をつくる

赤ちゃんの歩かせ過ぎはダメージのもと

原因不明の不調などというものはない→鼻呼吸、横隔膜呼吸、呼吸体操を指導し、腸を温める。

免疫機能に打撃を与える強度のストレス→ホルモンバランスの乱れを招く

悲しみに耐える力も弱くなっている→口呼吸と冷たいものの飲みすぎや食べ過ぎ、寝不足と過労

抗生物質は免疫力を弱めてしまう→抗生物質がミトコンドリアの働きを止めてしまう

ステロイド療法は再発を繰り返すだけ。→免疫力を低下させてしまう。

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ミトコンドリア革命(宇野克明医学博士による)

2016-09-13 19:48:22 | 最新医学

体に必要なエネルギーのおよそ95%は、すべてミトコンドリアが作り出す。長寿も病死の運命を握っているのはミトコンドリアである。

ミトコンドリア医療革命

健康的なミトコンドリア生活

がんミトコンドリア治療(ES-27電子付加治療)

がんミトコンドリア治療の実際

痛みの除去とかゆみ消失、その正体はアデノシン

ES-27による 電子付加治療 理論

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風邪薬とは風邪を早く治す薬ではありません。

2015-02-04 09:23:46 | 最新医学

風邪薬とは風邪を早く治す薬ではありません。風邪薬を飲む目的は、その場のつらい症状を楽にするためです。

風邪は治療しないで放っておいてもそのうち治ってしまいます。そのうち治るのですから、治療をしなければいけないということはありません。

 風邪は治療しなくてもよい。これはまず確認しておきたいところです。医師から「風邪ですね」と言われたら、特に薬をもらうことなく家に帰って寝ていればいいのです。

 。(武蔵国分寺公園クリニック院長・名郷直樹)

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病は気からのメカニズム

2011-05-26 08:19:17 | 最新医学
病は気からのメカニズム、交感神経が緊張すると免疫力が下がる、ストレスが病気を引き起こす仕組み、ストレス状態が続くと、体の恒常性を保ちきれなくなって交感神経と副交感神経のバランスが崩れる。
自律神経:外部からの刺激に対して、呼吸や血圧を一定にして恒常性を保つ働きを行う神経、
ストレスが免疫力を下げる理由、自律神経には交感神経と副交感神経がある、交感神経と副交感神経はそれぞれ拮抗する作用を持っています。交感神経は戦闘態勢、副交感神経は体をリラックスさせる。バランスが取れないと免疫機能が発揮できない。
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ミトコンドリアについて

2010-09-28 16:37:21 | 最新医学
我々の体に必要なほぼ全てのエネルギーを生み出している。長さ1~4ミクロン。
太さ0.5ミクロン、細胞質の40%を占める。真核生物である。ミトコンドリアがこの世の隠れた支配者で、エネルギーと有性生殖と自殺を司っている。
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ガン発症のしくみ(安保徹による)

2010-06-30 10:41:19 | 最新医学
自分自身の頑張り過ぎ、あるいは精神的な悩みが、がん遺伝子の引き金をひいている。増殖の調節異常が引き起こされて発ガンにいたる。がん患者が色々な機能性食品を摂ることでガンが治った。ガンの主たる原因は自分自身の生活の中にあった。
がんは治癒可能な病気である。思っている以上に自然治癒する。抗癌剤を使うのは疑問。抗癌剤が免疫の働きを抑制する。免疫機能を高めるとは、循環を良くする。体操や入浴が一番有効。ゆがんだ心を持たないようにすること。水分をよくとって尿を出す。
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活性酸素

2010-06-20 11:00:02 | 最新医学
脂質が酸化すると恐ろしいことが起こる、動脈硬化を引き起こす、DNAが酸化するとガンを引き起こす。糖質の酸化は糖尿病、心臓病、ガンになる。活性酸素が体内にたまりすぎてストレスを受けると免疫細胞が死滅する。50歳を超えると抗酸化システムが衰えていく。活性酸素に対する抵抗力が弱くなる。歳をとるほど酸化ストレスが増え老化が早まる、酸化ストレスは努力次第でなくすことが出来る。
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ストレスを抱え込むような生活から脱却すること

2010-06-13 19:24:13 | 最新医学
ガンが治癒に向かう。
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メデイカルハーブ

2010-06-11 11:01:07 | 最新医学
快い香りで精神的にもよい作用を及ぼし、有効成分を内服することで体の内側にも作用するため、心身両面から自然治癒力をアップさせる。
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免疫学、日本の先駆者

2010-04-27 08:06:54 | 最新医学
多田富雄、T細胞(リンパ球の一種)の業績、先駆者として示した概念は正しかった。免疫反応にブレーキをかけるサプレッサーT細胞がある。
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