myanchanの社交ダンス

毎日思いついたことを日記を書いています

コロナウイルスワクチンについて思う

2020-11-28 06:29:27 | 国際

アメリカの製薬会社がコロナウイルスワクチンを完成させたようだ、開発においては国の資金援助はなしという、トランプは自分が支持して作らせたから自分の手柄だと言う、日本においても本庶佑教授がガンの特効薬を開発し製薬会社に生産委託するぐらいだから、日本でも国の資金援助なしでコロナウイルスのワクチンの開発は期待したい。各国に比べて日本の製薬会社はワクチン開発の予算が少ないように思われる。英国ではすでにワクチンが開発され12月8日から実施し始めた、副作用がないことを祈りたい。残念ながら12月10日、二人のワクチン利用者にアレルギー反応が出たと報じられている。

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安倍氏側領収書を破棄か(中日新聞による)

2020-11-26 06:32:10 | 政治

安倍晋三前首相の後援会が桜を見る会、前日に主催した夕食会を巡り、安倍氏側が不足分の費用を補填した際、ホテル側発行の領収書を破棄した疑いがあることが25日関係者への取材で分かった。領収書破棄は常識では考えられない、我々はお店で買い物をして領収書は破棄できない、領収書がないと万引き犯になってしまうよ。警察には嘘は言えない、徹底的に調べ上げたら良い。もう総理ではないから議員辞職しかない。国会で何故堂々と嘘が言えたもんだ、国民には非常に悪い印象を与えている、国民を馬鹿にしている。罰せられて当然である。まだ総理のつもりで答弁している、一体どうなっているの。法治国家で法を無視する安部晋三を放置していては検察、裁判の役目が果たされない。安部晋三が起訴されて良かった、罪をおぎなうべきだ。安部晋三もプライドが高いから調べられても調べられていませんといい格好している。安部逃げ切りを許すな、本会議で虚偽答弁は前代未聞と週刊文春にも書かれている。

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アメリカ大統領選を思うに

2020-11-08 06:44:53 | 国際

アメリカ大統領選をおもうに、バイデン候補が勝つべくして勝った、トランプは当初から側近の解任が多かった、FBI長官の解任、ボルトン補佐官の解任他、ボルトン補佐官は自叙伝まで出した、日本では側近の解任はない、国境の壁の建設、こんなことをする大統領はいなかった、白人至上主義、これで黒人の支持が得られるだろうか、黒人の射殺が多発、バイデンがカマラ、ハリスを副大統領に据えたことも大きい、黒人支持者が多くなった、コロナ対策が不十分、コロナウイルス感染者が世界一とは弁解はできない、アメリカ経済も失速したと思われる、パリ協定離脱、WHO離脱、理解できない、日本では選挙中バイデンに対するフェイクニュースがツイッター、youTube に溢れ出てきた、選挙権もない日本でこんなに流れてくることは可笑しくて仕方がない、アメリカからもクレームが付けられた、当事国でもない米国の選挙の不正があったとトランプに同調する投稿がたくさん出てきた、これも理解できない。カマラ、ハリスの演説を聞いていて彼女の方が余程まっとうなことを言っている。コロナウイルス感染対策で郵送、当日消印有効と言う判断はおかしいだろうか?開票速報で始めリードしていたが郵送分を見たら逆転されていた、全然不自然ではない、不正があったと騒ぎ立てること自体が可笑しい、11月10日、メラ二ア夫人がトランプに負けを認めるように説得、トランプは人が信用できない性分、側近を次々解任している、大統領の為に行動しているにも関わらず、解任されて側近は納得いかないでしょう、選挙の結果も信用できない、誰かが操作したのではと疑いをかける、だからお金をつかって法廷闘争するんだと、費用は支持者が出すんだと言い張る。アメリカ国民には迷惑な話である。トランプ大統領は投票の不正を言う前に、自らの治世が本当に良かったか反省すべきだ、民主党候補がバイデンでなかっても敗北していたでしょう。投票においても、選挙の集計時のミスは考えられない、投票以前の問題、投票の取りまとめを金で買収行為はあったのでは、それはトランプであろうがバイデンであろうが同じ。アメリカの対外政策も変わってくるのではなかろうか、民主国家は国民が全員参加していることである、中共のような独裁国家では習近平が自分で自分の任期を決めてしまっている、国民としては不運でもある、トランプは4年後再び共和党から出てくるというが、4年間で世界情勢はどうなっているんだろう。排他的政策では国民の指示が得られないのではなかろうか?トランプによる選挙不正疑惑提訴は全て却下された、4年後の選挙に立候補しても国民の理解が得られなくなってしまうでしょう。

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ポンぺオ国務長官は勢力的に外交を実施している

2020-11-01 10:52:50 | 国際

この時期トランプは選挙活動に必死(国内遊説)であるのが対照的、ポンぺオ国務長官は中共の批判外交を続けている、バイデン親子の中共寄り(真意がどうか分からない)を必死に大統領選で牽制している、大統領選挙はアメリカ国民が選ぶもの、日本メデイアが騒いでも仕方がない、中米対立により中共内部も混乱している、米国の効果抜群。バイデン政権になったとしても、民主党内から2代目のポンぺオ国務長官が出てくるであろう、それを防ぎようがない、習近平との対立が継続されるような気がしてならない、中共が民主化されて中米関係が改善され国際世論が鎮火する。ポンぺオ国務長官のような人物が民主党内部からも出てくるのは確実。それともポンペイ国務長官自身が4年後共和党代表で出てくるでしょう、国務長官は選挙に関わらないというが残念であった。ポンペイの外交には信念があった。

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