辺野古埋め立て阻止、米軍の性的暴行事件もきりがない。二度と戦争を繰り返してはいけないことを繰り返している、沖縄を戦場にしてはいけない、アメリカはグアム島から攻撃すればよい、アメリカは中国と対峙するのは構わない、覇権国家である、日本は再び戦争を起こしてはならないと釘を刺した、日本は核もいけない、航空機製造もいけない、侵略もいけない、自国を防衛する義務のみ与えられた。それを忠実に守っている。それのどこがいけないのか。アメリカは日本を戦場に巻き込んではいけない、日本はアメリカの属国ではない。独立国である。
今まで日本人親子殺傷事件、靖国神社に放尿、落書き事件、こんな事件は今までなかった、中国民は習近平の改革開放政策中止、毛沢東の共産党政策に戻すなどと言い出す、マルクス・レーニン主義はロシアで失敗している、秘密工作員でもう反習近平政策を取り締まっている、外国を締め出している、皆習近平の政策である、まるで日本の所為にしてプロパガンダを流し続けている、こんな政策で中国国民にまで影響を与えている。
６０年前、戦勝国アメリカに対して驚天動地の判決を下した裁判官がいた、原爆裁判、アメリカの大罪を裁いた三淵嘉子トルーマン（私が日本に原爆を落とした真の理由は・）非人道の張本人トルーマン、オッペンハイマ―の許されざる罪状が白日の下に、今までこのようなことを訴えた日本人がいたのは知らなかった、戦争を始めたのは日本が真珠湾を攻撃をしたからとしか知らなかった、敗戦国日本がこのようなことを言ったことさえ知らなゕった、勿論無能な軍人が、政治家を暗殺して政権を取って資源もない日本は勝てない戦争を始めたと言われている。
彼の場合、中国出身、有能な学者（北京大学卒）であるから、従来日本では公表されない中国歴史を一番よく知っている、現代の日本の歴史学者も彼ほどは知らない、彼の場合説明しきれない中国状況を本にして出版している、ありがたいことにyoutubeで毎週土曜日に語ってくれる、日本の評論家は中国のプロパガンダ情報をそのまま流してしまう、最低である。何時までも中国状況をつかみ切れていない。新聞情報など新聞記者の情報には、低レベルで、あきれ返る、正しい情報こそ真実を知ることができる。
殆ど知らない人ばかりが立候補している、ある程度知名度がなければ無理と思える、芸能人から、政治家、社長、高い地位にあった人など様々だ。落選覚悟で立候補している。有能な立候補者がいるが、多分知名度が優先するでしょう。
あの男性、中国に帰ったら、習近平の名を怪我した罪で逮捕されたようだ、日本では外交上寛大な措置をとっているが中国では厳しい。一人の不良者によって、旅行者が日本に行けなくなった、マイナスの方が多い。
自分のスマホにツイッターを入れようとしたがなかなか入らない、無料で入ったが、その後の要領が分からない。携帯やから二度も電話が入って来た。
日本も自衛官募集で男性自衛官が集まらないようだ。今後も増えていくでしょう、指揮官や艦長も女性自衛官がいる、女性自衛官には歌が上手い自衛官にびっくり。入隊の宣伝効果のような気もする。入隊員の鶫真衣、三宅由佳莉もがっちりした体格である。歌は国威の歌が多い。日本の国を守るが任務である。
サイトが開けなくなってしまった、別のサイトに移ったら、沢山の知り合いが出てきた、びっくり。
岸田文雄は政治改革をやらないと言う、少しはマクロンに見習ったら良い。政治改革をやった方が決着が早いと思われる。
習近平は秘密工作員に囲まれている、クーデター防止。彼には健康上の問題がある、歩き方が変である。習ファミリーが存在するのか疑わしい。習近平は後継者も育てていない。党、軍退職幹部も見張る習近平、軍も掌握している。これほどまでに経済が崩壊してしまった責任は取れるだろうか？習近平は国が発展するためには早く主席の座を有能な人物に渡すべきだ。彼の政策はことごとく失敗、国が発展しなければ国民の支持は得られない、彼は何を考えているんだろう、情報は嘘で充ちている、プロパガンダのみ、自分の側近からも見放されている。