噴水ゲームで上手い競技選手に当たった、感激、二人共競技選手、こちらから声をかけたのが下手糞なグループレッスンの女性、
次から声を掛けるのを止めた、彼女が脳梗塞で倒れたことを知っていた、よく治ったと感心していた。
噴水ゲームで上手い競技選手に当たった、感激、二人共競技選手、こちらから声をかけたのが下手糞なグループレッスンの女性、
次から声を掛けるのを止めた、彼女が脳梗塞で倒れたことを知っていた、よく治ったと感心していた。
やっぱり主催者は参加者を楽しませるだけで十分採算がある、理詰めで考えるとどうしても参加者が減ってしまう、ある主催者はくじを大々的に利用している
出血大サービス、これで参加者が沢山集まる、採算割れにはならない、人が集まることを主眼に置いている、人気がない主催者の場合はリボンちゃんも置かない、
一度来てがっかりすると次は来ない、来ても踊れないからである、悪循環である。殆ど週日は閉鎖、土日だけはやっていたがもう聞かなくなった。
最初は無料奉仕するぐらいが丁度良い。彼の場合はホームページまで作ってネットで案内していたが全く役立たず。まずはこの主催者は良いとクチコミ評判を作ったほうが
活性化する。
ネットで言えばこのソフトを無料でどうぞお使いくださいが良い例、広告費用だけで十分回収できる。
噴水ゲームで吉〇さんと踊った、珍しい、入口でお茶ずけ、帰りにホーレン草をもらった、彼女が当たったカレーラーメンをくれた。楽しい。
彼女がオカッパ頭の競技選手の落〇君と踊ったと言って喜んだ、それは良かった、助ちゃんは今日は一人で出来ていた、後〇さんが来ていた、彼女はダンスをやめたと思ったがまだやっていた。噴水ゲームでかなえちゃんと踊った、上手いねえ彼女は。前回より今日は参加者が少なく感じた、近〇さんは北健康〇ー〇のパーテイーに行った。
3人目のリーダーとはB級まで行った、石田純一似の彼とペアーの時、彼女の病気手術の時見舞いに来てくれた。交通便の関係で彼女は芸〇しか来ない。
ダンスしていて男女の仲について考えたことがある、競技選手は男女の仲が長く続く、パーテイーで踊る相手は友達の関係、大体沢山の人と踊りたいという人は
ダンススキルが伸びない、女性でもこの男性のスキルをとことん学びとってやろうと思う女性は長続きする、ダンスの上手い下手の分からない女性は下手であっても
イケメンを選んでしまう。上手くならないままにダンスを終えてしまう。会った時に踊ってもらう程度なら深入りしなくて済む、その場合はダンスの本当の楽しさは分からない、
ダンスはスキルを追求するのが楽しい、競技選手は同じ方向に向かっている、上達も早い、ただなんとわなしにやっているのと意味が違う。
噴水ゲームで上手い人に一人当たった、スムーズにフォローをされて最高、競技選手の踊り方である。相当ダンスをやっている方である、
上〇さんはそんなにダンスをやられていない、月1度と言われたがそんなもんでしょう、都〇さんも動きが重い、今日は彼と約束できたと言った
細〇さんは競技辞めたんだろうか、彼女はもうやっていないといった、細〇(女性)はどんな男性とも踊っているが無理がある、ペアーレッスンに
打ち込んだ方が良い、又やたらと早く踊れば良いというものではない、別の男女ペアーは競技選手であろうか?音に合わせる練習でないと
いざ競技という時に音に踊れない、
最初はリボンちゃんののぶちゃん、次は珍しくやって来た鈴〇さん、彼女は9月に旦那を亡くした、旦那も苦労されていたと思う、49日の喪が明けてやって来た、
辛い日々であったと思う、どこかのパーテイーに行っていましたか、それどころか旦那の看病をしていました。御冥福を祈ります、早く元気な彼女に戻って欲しい。
まだまだ辛い思いからは抜け出せない、小〇さんがここのリボンちゃんを始めた、そして今日は彼女から話しかけてくれた。
名前は知らないが茶髪の女性が印象的だった、彼女は今日が二度目、ダンスがすごく上手い、榛〇さんが珍しくやって来た、彼女はレッスンは全くしていない、若いが
メリハリが全くない、安〇さんとは踊らず、リボンちゃんの柴〇さんは愛想は良い、今は冬野菜を作っている、小松菜、青梗菜、他、百姓は彼女にはかなわない、
本番、一人で行ったが結構踊れて良かった、海〇さんを帰りには桜〇町まで車で送っていった。彼女は地下鉄からここまでバス出来たが、バスの本数が少なく時間が
かかった、もと競技選手の佐〇、山〇を久しぶりに見た、何時までも仲が良い。派手さはない、地味、引退選手、
昨日パーテイーには急用ができて行けなかったが。彼女は来ていたようだ、彼女は携帯を忘れた為連絡が彼女に取れなかった。
今日のパーテイーには寿司、おはぎ、こんにゃくが出てきた。
現役競技選手柴〇、福〇はダイナミックな踊り、目立つ、明るい、知らない競技選手、こちらの方が的を得た踊り方をしていた、
リボンちゃんのつやちゃん、個人レッスンをしている、それが一番良いと思った、
怒ることは自分の感情を相手に率直に伝えるコミュニケーションの一つである。
そこからはじめて問題解決への筋道が始まります。怒りのエネルギーを建設的な方向に向かわせる。
怒りが世の中を変えていく。どんどん怒って胸を張っていきましょう。
30代は女性にとって結婚しようか、このまま仕事に打ち込もうか迷う年である、女性なら誰しもそのように考えている、40代になって仕事を諦めて結婚しようというのは
遅いかも知れない、女性は閉経してしまうから、子供が持てない、結婚しても子供のいない家庭となる。
まだ大丈夫、もっといい人がいるかもと思っている女性はチャンスを見逃してしまう。虚勢を張ることもなく素直な気持ちで自分と向き合うことも大切。
誘うのではなく声を掛けるだけでも十分効果がある。
くじでカニの缶詰が当たった、珍しい、帰りにはほうれん草と缶コーヒーをもらった、彼女もカニの缶詰が当たった、偶然である。テルちゃんとは踊れなかった。