コロナウイルス院内感染について、病院側が救急患者をコロナウイルスと知らずに手術したら、医師を始め看護婦がコロナウイルスが感染した、救急患者は一刻も早く手術が望まれるから、コロナウイルス感染確認のPCR検査をやらずに無防備な状態を作ってしまったと言われた、救急患者も事前に検査を受けられていたら、病院側もコロナウイルス感染者を見落とすこともなかった、とても悔やまれる、コロナウイルスが感染が増加する中、いかに早めの検査が必要であるかを教えている、
岡江久美子さん、４月３日、発熱発症、軽症だから自宅療養していて、６日に容態悪化、入院して治療をしたが、２３日帰らぬ人となる、軽症だから様子を見るは当てにならない診察ではないだろうか、彼女は持病があったということであるがそれなら、発熱発症と同時に治療したらどうであったか、悔やまれる。他にもこのような未検査で亡くなられた人もきっといるのではないだろうか、コロナウイルスの場合軽症だから４～５日様子をみるは当てにならない（あなたはあの世行きの切符ですと言われた）言葉ではないだろうか、軽症者は自宅待機しなければならないほど感染者が増えてしまったことを表している、もともと検査はしなくても良いという総理の考え方が感染者を増やしてしまった。その結果、不要不急の外出自粛、イベント、学校休校で国民に犠牲を強要している、国民にとっては迷惑な話だ。
今回のコロナウイルスの問題を安部総理に全ての責任を押し付けても無駄のような気がする、厚労省大臣を任された加藤大臣にも大いに責任がある、院内感染、検査数が上がらない、コロナウイルスの感染が沈静化しない、ダイヤモンドプリンセスからのまずい対応を見ても分かる、日本に援助を求めてきた船を無視できないはず、日本の責任ではないという加藤厚労省の態度、当初のまずい対応がいまだに尾を引いている、厚労省が自ら判断して自分で決められないか？厚労省に出入りしている有識者はいないですか？個別に面談しても状況はつかめるはず、それにしても医療関係に何故もっと早い指示ができないものか？問題が出てからの指示では遅すぎる。上に立つ指導者はやれない、できないの言葉を使ってはいけない、どうしたら上手く処理できるかをいつも考えて置く必要がある。総理の会見においても、国民はコロナウイルス感染拡大は増加の一歩、それにより国民は余儀なく外出自粛、休校指示まで出されている、全て私の責任と言う、狡猾な男の答弁、私の責任ならどのような形で責任を取るのか？辞任、解散総選挙、言えない、これについても自分に責任があるとは思っていない、大きな嘘に国民は騙されている、全て私に責任、良い言葉だなあ、でも責任も取れない男は国民の前で使うな、恥ずかしい。学校休校については正しかったですかと問えば、正しかったと言われた、結果と言えば、増加の一途、普通なら正しいか間違っていたか分からないと言われるのが普通だが、自分のやることは何でも正しいと思っている、正しければ全て私に責任、という言葉は出てこない、嘘も多い。休校にしたことは今後の課題、結果がすぐに出ない、いろんな問題を含んでいる、一番問題は検査を指示しなかったこと、外出自粛をしろ、働くなお金の援助する、何兆円もの負担となる、国益から大きく外れている。仕方ないでは済まされない。
スポーツ選手にまで感染者が出てしまっては、オリンピックが開催できたの？スポーツは自粛、イベントなども娯楽の存在、仕事が優先されて当然、これほど感染者が出てしまっては政府の感染者対策は不十分、政府の厚労省の機能が充分活かされていない、検査機関が麻痺しているのが何よりの証拠、厚労省の発言、検査をしてくれない、検査ができる仕組み作りを作るのが厚生省の仕事でしょ、我々国民から見ればもってのほかである、たらい回しにされたは悪質情報でしょ、厚労省大臣はこれを見ても失脚に値する、政府は医療機関をもっと充実させろ、学校の休校はもってのほか、学生がウイルスを撒き散らしているわけではない、コロナウイルス感染者を抑えろ！感染してしまった人は即治療を、国の予算を再び過ちを起こしかねない軍事に向けるより、医療にまわせ、国の対応には歯がゆさを感じる、国の総指揮官である安倍総理の責任が一番大きい、軽症者は自宅待機、ホテル待機と言っているのは医療崩壊を防ぐために病院の負荷を思いばかっての政府ではなく第三者である、医療機関の医療器具不足、医療関係者は悲鳴を上げている、安部総理は、ここに一番優先に援助しなければならないよ、そうしなければ感染者の治療はできないよ。休業補償は政府の仕事、これも十分支払われていない、地方自治が肩代わりをして支払っている、後から政府は地方自治に支払わなければならない、
初期の段階から政府の指示は行き詰まりを起こしている、ダイヤモンドプリンセスの感染者の放置、オリンピックの為検査を抑制、理由は保健所の所為、検査をしてくれないと保健所の責任にしていた、２月末に出てきた学校の休校、これでおさまると思うのであろうか、４月になっても休校が続いている、全く効果なし、実態は感染者が歩き回っていた、検査をしないことによるマイナス要因、オリンピックが１年延期となってやっとコロナウイルスが蔓延していることを政府は認めた、今度は医療機関の所為として騒ぐ、こんな無能な安倍総理なら初めから、有能な医療機関に全てを任せれば良かった、今度は手遅れの結果が医療崩壊が囁かれている、院内感染が起こる状態は誰の責任か？安部総理には責任の自覚はあるだろうか、７都府県に緊急非常事態宣言、政府の無能ぶりを暴露した、いまだに感染者の増加が止まらない、各自治体も政府の無能ぶりに気づいてきた、独自で対策を打ち始めている、外出自粛他、経済補償を駆け巡る始末、経済発展を掲げた安倍のミックスの末期症状である。検査を不要であるなどといったら、感染者が歩き回るから益々感染者が増える、野放し感染者が捕まらない、三蜜は危険と騒ぎ立てても意味がない、感染者が減らないから、検査をして感染者を隔離してしまえば、学校の休校の必要もないし、お店や各イベント中止も必要がない。安部総理は根本的に間違っている。いまだに（４月３０日現在）東京都の検査数が少ないと指摘されている、いつになったら十分な検査がなされるか？保健所は市の機関、ここにコロナウイルスの検査をするには人が足りない、現在民間施設の方が充実している、政府は何故検査の依頼を民間病院に依頼しないであろうか？検査費用を負担しても安いもの、加藤大臣の依頼するところが間違っている。初期の段階で検査をしなくても良いか、医者に聞いてみるべし、検査をしなくても良いなどという医者は一人もいない、保健所が忙しくて検査ができないと言っている、そうかそうか仕方がない、これではコロナウイルスの感染は防げない、専門医が１ヶ月外出自粛を延長しろと言っている、これとて総理の意向に答えているだけ、国民が外出自粛するのは感染防止の一手段であって感染者を治しているわけではない、病院で検査をし感染者を治癒するの繰り返し、今後安部総理がコロナウイルス感染を長引かせた責任をどのように取るのか見もの。そもそも検査をするしないは医師が決めること、政治家の判断ではない、むしろ越権行為、総理の出鱈目な指示が国内を混乱させている。
コロナウイルス感染者増加対策に対して、もっと医療関係の充実を図る必要があるのでは、今は感染者が動き回るから、お店を閉めれ、政府が補償しますでは能がなさすぎる、感染容疑者がたらい回しの目に遭うでは十分医療機関が機能を果たしているとはとても思えない、政府の公表する検査数が少なすぎる、感染者増加をお店の所為にするのはどうも納得がいかない、現在イベントの中止、学校関係の出校も取りやめていても、感染者が増加するのは納得がいかない、１０８兆円の経済援助をする、そんな金があれば医療機関の充実の方が安上がり、将来のためにも国民に喜ばれるはずである、政府の対策が的を得ていない、まだまだ不要、不急の外出自主規制続きでは能がなさすぎる。政府の政策を擁護している田崎史郎（６９歳）の評論家も的を得た回答になっていない、危機感が全くない、それに対して岡田晴恵医学博士の説明の方が良くわかる、サイエンテイストと政治家とは全く違う、今後コロナウイルス対策はどのような形でいつ終息するのだろう、中国武漢はコロナウイルス対策は感染者の免疫が出来た為感染者は０というが本当だろうか？田崎史郎ジャーナリストも自民党の代弁でも構わないが、言い訳、口実のような回答ばかり、もっとできない理由を本音で語ってもらいたいものだ、田崎が言う出まかせ内容が分からないため、岡田医師が議事録を見せてくれという、議事録は打ち合わせ内容を書くものであって、２週間も経って打ち合わせ内容に不備があったからといって内容を変更したものを出すものではない、本当に医者がそんなことを言ったのか疑問を感じている、国民が見ている前でそんなことを言った覚えはないと言われては困る、安部総理が代表的、過去の不具合が露見すると内容まで変えて嘘を正当化する、安倍総理も本当のことを言って間違っていればその非を認め謝罪すれば国民も余程納得できる、自分の地位を利用して、正当化してしまう、不合理この上もない。検査数を増やさないとコロナウイルスが陽性か陰性か分からない、それによっては治療方法が変わってくる、診療の初期ステップまで分かっていない、そんなことで医療関係の的確な指示ができるだろうか？
小池百合子都知事も安部総理に期待しない方が良いのでは、安倍総理では無理、今の総理を見ていて分からないだろうか、県知事、市長の、考え方も重要、安倍総理の考えではコロナウイルス対策は乗り切れない、検査数を増やし、陽性、陰性をはっきりさせ、陽性は即治療、この繰り返しでは、東京都で感染者が上昇している、これももとを言えば嘘の情報が発端である、真実を流せばこんなことにはならない、小池都知事の悲痛な叫び、専門医の指摘からノックダウンが必要では、政治的判断ではないか、その回答として、総理はまだその時期ではないという、こんな安倍に相談するべきではない、政府間も麻痺している、検査をしてくれないで済まされては大変である、感染者を病院に頼んで早く治してもらう、遅れては治療が長引く、治せない医者はいないのでは、メデイアも否定的情報をだけ流すのは止めてほしいものだ、コロナウイルスは簡単に治せる。４月７日、安部総理が緊急事態宣言を行う、該当７都府県、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県、緊急経済対策も行う、総額１０8兆円、平均３０万円支給する、専門医の協力が一番大切である。
感染者が動き回っているから、用心しろ、だったら感染者が動き回らないように自主規制したらどうだろう、一番動き回らなければならないのは労働者や学生たちの通勤、通学である、不要不急の人たちは仕事を終え、安らぎを求める人たちであろう、歓楽街は閉店しても、食事ぐらい行く人はいるでしょう、不要不急の外出自粛はうまくいくだろうか、はなはだ疑問。感染者増加は外出自粛に応じない国民の所為と言うのはやめてもらいたい、コロナウイルス感染防止は３月末には終わっていなければならない、政府の対応の悪さで長引いいている、もっと真摯に反省してもらいたい。
いくらコロナウイルスの所為で外出自粛、観戦者なしではスポーツ選手はやる気を失う、スポーツをやる側においても面白いはずがない、春の高校甲子園選抜野球大会中止、プロ野球試合延期、相撲も２週間遅らす、サッカーは試合が決まらない、当然と言えば当然だ、観衆が騒いでくれて元気がもらえる、コロナウイルスもいつまで感染者が増えるか分からない、今回のコロナウイルスでスポーツ関係は全滅だ、学校関係は休校はいけないと思う、子供たちは勉強ばかりでなくお友達と遊ぶことにより成長するものだ、ネットで勉強すれば良いという人もいるが良いはずがない、高学年、社会人は仕事をネットでも出来るかもしれないが、子供たちは無理である。動くことが健康上も極めて重要だ。
世界と比べると日本の厚労省の鈍さが目立つ、判断が遅れている、東京都のロックダウンをやれと言っているが躊躇っている、東京都だけが感染症患者ば最近抜群に増え続けている、検査をし発症６日以内に錠剤アビガンを使えば重症を防ぐことができる、釜萢敏医師会専門医が述べている、検査をどんどんやれという山中伸弥教授もブログで述べている、一向に進まない東京都の検査件数、ロックダウンのような強力な措置を取れ、政府がやれといえばできるはずだ、厚労省は結論ありきで躊躇っている、指導力も欠如している、危機管理意識がないのであろうか、東京都は学校の開校を５月連休まで伸ばすといっている、
萩生田文部大臣が学校の出校には各自治の判断に任せる、全国一斉休校よりは余程良い判断と思う、何でもかんでも安倍総理の指示が正しいとは思わない、感染者が多発する地域は休校でも構わない、何故なら感染者が動き回っているから危険、感染者が出ない地域は休校の必要もない、各大臣が自分の信念が正しいと判断したら、そのように動けば良い、安倍総理の指示は熟慮の上の指示とはとても思えない、地方自治には有能な自治がいるから、最善を尽くしてくれると思う、自分のできないことは専門医の判断に任せるがなかったら、上手く稼働できない、叉任された側でもいい加減な判断はできないはず。ここ愛知県は全国でも３番目に人口の多い県、移動も激しい、学校も４月６日より開校するといっている、感染者も異常な増加をしない、医師会も検査を断っているなどと聞いたことがない、感染予防が計画的に実行されていると思うし、感染者の処置が迅速に行われている、市長も県知事もしっかり管理していると思う、やれば出来ることの証明である。コロナウイルスに対する不安を助長するような報道はどうかと思う、悪い例ばかり出しまくっている、例え感染しても二度陰性が証明されれば治ったと判断される、それで健康、安心感も大切、親身になって考えてくれる専門医、叉山中伸弥先生の警告も無視しないで欲しい。
彼女を知らない人はいないぐらい有名なコロナウイルスに関する専門医である、どんな質問にも明瞭に答えている、彼女の解説を聞いていたほうが国民は救われる、厚労省の加藤大臣が口実ばかりで納得のいく回答が全く出てこない、どうなっているんだろう、検査が十分行われないのは医者が検査を拒否しているなどと言いふらす、それなら検査が充分行われるように指導していく立場ではないのか、
