女房が買った車は新車ではあるが、今まで通りのトルコン車、プリウスとは違う、運転そのものは変わらない。旧車は10年以上乗った車だから、新車に変えればそれなりの新しい機能に変わっている。
車のセールスをやっている彼女は正規社員としてバリバリ仕事をこなしている、子供を産むと正規社員を外れるからまだ子供を産まない、、こんなところにも少子化の原因が潜んでいるように思えてならない、私達の時代は結婚するとすぐ子供が出来て会社を止めて子育てに専念したものだが、もうその頃の女性とは考え方が変わってしまっている、女性上位、離婚率ばかりが上がってくる、2分に一人が離婚している時代、他人事ではないような気がしてならない。
今度女房が車を買うから紹介者が必要、車を1台売った礼金が入るのだが。
礼金は5000円から2万円の範囲。
ビッツの車検屋から電話が入り15年乗った車は修理が多い、いっそのこと新車に変えたらアドバイスがあった、明日もう一度行ってみるかと女房が言った、値引きがどこまで出来るかによる、下取り価格は1000円、全くないに等しい。
息子のNOAHが動かなくてびっくり、さてはバッテリかな、私のプリウスから電源をとっても動かず、行きつけの販売店の人に来てもらったら同じバッテリ故障と考え充電しながらエンジンスイッチを入れたがモーターが回らない、故障原因はバッテリではなかった、販売店屋が専門の整備士に電話をしながらセルモーターを叩きながらエンジンスイッチを入れたらモーターが回るようになった、セルモーターの接触不良のようでした、この車は12年乗っているからそろそろ傷んでくる事らしい、部品取替に3万5千円ほどかかるらしい、代車を貸してくれることで取り敢えず通勤はできます。プリウスのバッテリが分からずNOAHに充電することに難があった。マニュアルを読みながらバッテリ電源を見つけた。