コロナ禍担当大臣はいったい誰であるか、田村憲久厚労大臣医療関係か、西村経済再生担当か各県知事にコロナ対策を依頼している、知事の指示は上手くいっている？バラつきが大きすぎる、河野太郎行政改革担当ワクチン関係、いずれも指示系統が多すぎて上手く回っていない、菅義偉内閣が専門医を集めて指示を出している、各担当大臣の指示は上手く行っているだろうか、口達者な担当大臣は提起された問題を上手くすり抜けた答弁になっているが、残念ながら、各国に比べれば全く上手くいっていない、ワクチン接取も今頃行われる次第である。お互い責任のなすりつけあいになってしまわないだろうか？ワクチン接種が増えるに従ってコロナ感染者も減少してきた。ワクチン接種は効果あり。西村大臣も勝手なことを言って諫められている。菅総理に事前に相談したと言って責任をすり抜けようとしている、西村大臣は丸投げ男、責任まで丸投げしてはいけない、西村大臣は辞任が妥当か。
コロナ禍に対して無知、無能な人間が煽りまくっているのではなかろうか？コロナ禍を治す積極的な意見がすく無さ過ぎる、まるで人ごとのようにしゃべりまくっている、迷惑な、無責任な存在でもある、イベルメクチンで治った、ワクチンがいついつまでに十分供給できる、もっと安心感の働く報道が欲しいものだ、コロナ禍にどれほどの人数がかかったかの件数のみ報道するのは、不安を助長しているだけの存在。コロナ禍に対する対策はどうすればよいか、出歩くな、店を閉めろ、何時までの営業でどうだ、ばかり言っている。ワクチンを打って副作用の出る恐れのある人は医者ともっと相談するべきだ、それほど多くないはずである、ワクチンを打ったら逆にコロナに感染、それでもワクチンを固執するのだろうか？こんな発言はネットでは控えるべきだ、副作用のないワクチンはどうなっているんだろうか？今はコロナ禍撲滅に向かって進んでいる、状況をわきまえた発言をして欲しい、医師会がワクチン接種に協力を宣言したことは良いことだ、藤田学園、県航空でワクチン接種ができるという、叉歯科医師もワクチン接種に協力するという、彼らの方が余程積極的に対策を考えている。西村大臣も各県知事に対策を依頼しました、自分は一体何をやっているんだろうか、自分は調整の立場、関係機関ともっと調整すべきである。オリンピックが大切か、命が大切かなどと公言する人たちは、オリンピックもコロナ禍撲滅を真剣に考えていない。残念ながら、ただ騒ぎ立てているばかりだ。ファイザー（米国製）、モデルナ（米国製）、アストラゼネカ（英国製）、シノバックバイオテック（中国製）、中国製が効き目が悪い、と言われているか、英国製のアストラゼネカも少し悪いと言われている、ファイザー、モデルナが日本では一番使われている。
習近平政権になった途端に全世界に不安感を植え付けている、軍拡，空母の建造、長距離弾道、（北朝鮮の比ではない）人権問題（ウイグル、チベット、南モンゴル、法輪功の臓器移植問題）、言論統制、プロパガンダ、一帯一路といい、台湾侵入、香港民主化統制、世界との窓口がなくなる、中共政治の修正は不可能、過去の独裁者がたどった道を進んでいる、内部干渉では済まされない。世界との協調路線に変更できないか？旧ソ連からロシアのように政権が移行できるだろうか？習近平も初めから独裁者ではなかった、初めは胡錦涛に選ばれた存在ではなかったであろうか？習近平の所為で日中関係が悪化している。中国国民には良い人が沢山いるが残念だ。習近平の民営化を国営化という言葉が出てくるが、国民の活力を失っている、横たわり主義などという言葉が出てくるのは、働いても出世がない、夢がないと語っているようなもの、民主化にしなければ活力が生まれてこないことをトップは認識するべきだ。戦狼外交はもってのほか。共産党社会は国民は皆平等と言っていたが、習近平の場合はまるで違う、悲惨な生活をしている国民が多過ぎる、共産党員だけが裕福、一体どうなっているんだろう。中共は国民に対してまともな政治をしていない、党員の子女はほとんど外国籍を取得して、米国、カナダ、オーストラリア、日本などどこにでも逃げる道を作っている、革命が起きたら、一番に党員は処罰されるであろうことを予測している。党員においても権力闘争に敗れた場合一番に処刑されてしまう。腹心が逮捕され始めたらそろそろ亡命時期である、独裁国家だから止むを得ない、共産党上層部は、お互い権力闘争に勝って現在の地位を得ている。習近平の場合、内政、外交全てが悪化している。
