彼女は車に不自由

彼女は車に不自由していないだろうか、送ってもらったり、予定時間までに帰らなくては
ならない。都会に住んでいれば車も持つ必要もないし、宅地が大きければ良いが普通の家では駐車場にも困る。マンション住まいなら駐車場料金もかかる、彼女は自営だと言ったから、営業車もいるでしょう。経費で落せるから税金はかからない。車は有効に使われている。遊びの為には使ってはいない。送ってもらえば迎の時間まで待たなければならない。

ダンスの世界では女性の方が積極的

ダンスの世界は女性のほうが積極的である、最近そう思うようになった、パーテイー券も前もって買っていてくれる、当然お金は払いますが彼女に奢らせることはしない、前もって買っていてくれることに対して感謝。

８０歳過ぎて優勝したと言う

８０歳過ぎて、テニスの試合で優勝したと言う、どういうレベルの低い試合だったんだろう、けなせばすぐ怒るし、おだてればすぐ調子に乗る始末の悪い男、２０年前にテニスで足を痛めたというが、今は至って平気、あの男は単純人間だ。

６５歳以上のシニアーで優勝しました

彼の踊り方なら当然優勝するでしょう、何時も声を掛ける親しい競技選手、余りアドバイスはしてくれないが彼らの踊り方を見て学ぶのが楽しい。

リーダーがいるのに

リーダーがいるのに声をかけまくって歩くのは可笑しい、ちゃらんぽらん女性だ、リーダー優先で踊らなくてはリーダーに失礼。

彼女Bとはかなり踊れるようになる

彼女がくれた世界的に有名なダンサーのラテンルーテンをDVDで覚えたら、彼女とすごく踊れるようになった、何故なら彼女は自分で先にDVDのルーテンを覚えていたから、リードさえすればよかった、踊る度に音と合ってくる、気分爽快、今日は旦那がダンス会場まで送り迎えしてくれた。女房に優しいいい旦那、今日は４種目全て確認できた。

優勝決定戦は

優勝決定戦は白鵬が勝ち、豊島は残念だった、相撲内容からすればやっぱりと言う感じ、今回は二度とないチャンスだけに惜しまれた。技能賞と敢闘賞を獲得。

咲いた花を見てラベンダーと分る

此花は何の花だろうと何時も見て歩いていました、最近一つの花が咲き始めました、
此花はラベンダーだ、ふれあいの人達が歩道脇に植えた花です、歩行者は
花を見て癒されます。今咲くラベンダーは耐寒性（－５℃でも耐える）、デンタータ系ラベンダー、歯のような切れ込みの入った葉をもつ。１２月に開花予定。日当たり、風通し
も良い。水はけの良い。葉の色はブルーに白みがかっている。いかにも寒さには強い感じを受ける。

大腸がんを増やした食品

大腸がんを増やした食品は肉類や牛乳。乳製品などの動物性食品。植物繊維が含まれていない。肉類と野菜をバランスよく摂取すること。バランスは抽象的で良く分からない。植物性食品と動物性食品を７：１の割合でとることが理想的な食事の割合。基本的には魚貝類から摂取した方がいい、

噴水ゲームで色んな女性と踊る

本当に上手い女性と当る、何時もなら踊ってもらえそうにない上手い女性と踊る機会を得る、メリハリがあって気持ちよい、競技をやっていますか、いいえやっていません、デモに出て見えるんですか、とても上手い。一度踊って声を掛けたくなる女性は最高。

ゴールデンレッドリバーですか？ラブラドールの子供です

同じ時間に散歩中よく出会う同じ年代のおじさん、何時もの犬と違う犬を連れて散歩している、この犬ゴールデンレッドリバーですか、この犬はラブらドールの子供です、賢そうな犬でした。犬が一匹増えた為、二度散歩しなくてはならなくなったと言われた、最初の１匹は隣の犬を散歩していると言われたから、やっと自分の家でも犬を飼うことを決められた。よその犬より自分の家の犬が可愛い。

このパーテイーは偏っている

今日は男性余り、女性は思う存分踊れたと思う、男性の競技選手が沢山いても、女性の競技選手が少ない、男性の競技選手には残念でした。

彼女Aの脳内出血は丁度良い所であったので

彼女の脳内出血は丁度よい場所、水の溜まる場所であったので、出血した血を
取り出すことが出来た、息子二人に医者が説明をした、その息子が母に話してくれた。
でも後遺症も残さず治ったことに感謝しなければならない。

今日はビール２本飲んでしまった

今日は孫の２歳の誕生日をする、ビールを２本飲んでしまったら流石に苦しい,
次回はセーブしなくては、動くとふらつく、昔に比べ弱くなった、毎日は飲んでいないのに
たまに飲んだだけであるが、

皇帝ダリヤは縁起のよい花

皇帝ダリヤが見事に咲きました、それを合図に孫が生まれてきた、今日はきっといいことがあるぞ、やっぱり嫁が男児出産、今年はもう２年目の皇帝ダリヤが見事に咲きました、明日はすし屋で夕食を取り、誕生ケーキで祝ってあげよう、もう満２歳の誕生日か、我々が年を取っていく分けだ、立派に育っていって欲しいものだ。紫の花、紫色自体も奥ゆかしく感じられる。家にとっては宝物のような花だ。