朝のウオーキングで彼女に会う

今日は何故か起きるのがなかなか辛い、３０分程寝すぎた、出発時間も当然遅れる、散歩に行きがけに散歩から帰りつつある犬の散歩中の彼女に会う、久々の快晴の気配、一昨日、昨日と雨であったが雨の中も散歩したという、なかなか几帳面な彼女である、大概雨なら散歩を止めてしまう人もいるのに、私と違って真面目である、だから腱鞘炎になってしまう、少し手抜きぐらいで仕事をすればいいのに、私はウオーキングは必ず決まった距離を歩くとは限らないし、途中で引き返すこともある、少し長く歩いたなあと思うと次は歩かない、全く気まま、でもそれで十分と思っている。ウオーキングは生活習慣の中に入れているから足は自然と向いていく。気分も最高、歩くことに苦痛は感じない、感じれば休むだけ、寝苦しい夜などは早く過ぎてくれればいいと思う、そうすれば自分の好きなウオーキングが始まる。