中国も孤立化は良くない、習近平の政治も極端である、現在アリババ潰し、馬雲氏逮捕か、中米経済対立、この時期にゴルバジョフ、エリツィンのような民主化を推し進める指導者が中国に出てこないだろうか、トランプがバイデンに変わったから、今後どうなるでしょう、どこの国でも大統領になれば国益優先に考えるから、余り期待はできない。国民にとっては民主化が一番良いに決まっている。習近平主席の容態について石平さんが言っているが、今年になって1月1日~16日まで公の場に出てこない、脳動脈瘤手術は上手くいったのであろうか?と危惧している。中国は全て公表しないから内部事情が良くわからなかった、石平さんも推測で述べていた、しかし習近平主席は1月20日に公の場に姿を見せる、2022年の冬季オリンピック会場の視察が目的、彼の身に大事無かった、良かった、アリババの馬雲氏もアメリカの大統領選挙でバイデンの就任式が終わってから出てきた、彼も習近平に逮捕されていなくて良かった。何故大統領の就任式が終わるまで出てこなかったかの理由が分からない。習近平もテレビでは全く報道しないから、習近平の映像も何時撮されたか分からないと懐疑的にSNSで報道されている、ネットの報道は全く分からない。習近平は当初ゴルバジョフを期待されていたが、毛沢東の追従になってしまっている。ウイグル民族虐待の情報もある。民主化はほどとうい。習近平に対する不満分子、面従腹背者を取り締まる、叉人民解放軍の給料を4割上げて自分の味方につけると言うが、軍事国家の様相を帯びている、外交担当トップの楊潔篪(ようけつち)共産党政治局員は新疆ウイグル自治区や香港の問題では内政干渉すべきではないとくぎをさした。中国の核新的利益、民族の尊厳に関わるものだと牽制した。こんな人がいる限り民主化は程遠い。民主化されたら、隠蔽は出来ないはず。世界は中共を信用していない。