明日でクロスオーバー7に乗換えなので、最後のドライブとして首都高を1人で走ってきました。C4を1人で存分に走りこむのは初めてだったかも。K1からC1x3-C2x1と回って湾岸経由で横浜のルート。C4は仏車のイメージに反しロールを殆ど感じさせない足回りで、ブレーキングからコーナー脱出までの荷重移動をじっくり味わえました。
FIAT Uno turboからC4に乗り換えて10年、家族も3人から5人に増え、ファミリーカーとして街乗りからルーフボックスに荷物満載でのスキーやキャンプなど、ハッチバックというサイズ以上に活躍してくれました。
10年間での故障はシートベルトセンサ故障(5年目ぐらい)、ラジエーターホースからの液漏れ(7年目、これは2014年大雪での轍悪路走行のためだと思う)、リアゲートのダンパー抜けでした(10年目)。また外装ではフロントサイドの左右三角窓モール剥がれ(9年目)など。
他にもいくつかここはもう少しちゃんとしていればという事もありましたが、全体を通しての感想としてはしっかりとしたファミリーカーとしてここまで過不足なく充分使い切れたこと、シトロエンというレア車に乗っているという満足感を与えてくれたことなど、とても価値ある1台でした。
次の車、クロスオーバー7では20年ぶりに国産車にまた戻ってきましたが、こだわりのスバル、走破性の高い四駆、姿を見ることがほとんど無いレア車と言うことで、これからも車と共に過ごす生活がさらに充実しそうです。
FIAT Uno turboからC4に乗り換えて10年、家族も3人から5人に増え、ファミリーカーとして街乗りからルーフボックスに荷物満載でのスキーやキャンプなど、ハッチバックというサイズ以上に活躍してくれました。
10年間での故障はシートベルトセンサ故障(5年目ぐらい)、ラジエーターホースからの液漏れ(7年目、これは2014年大雪での轍悪路走行のためだと思う)、リアゲートのダンパー抜けでした(10年目)。また外装ではフロントサイドの左右三角窓モール剥がれ(9年目)など。
他にもいくつかここはもう少しちゃんとしていればという事もありましたが、全体を通しての感想としてはしっかりとしたファミリーカーとしてここまで過不足なく充分使い切れたこと、シトロエンというレア車に乗っているという満足感を与えてくれたことなど、とても価値ある1台でした。
次の車、クロスオーバー7では20年ぶりに国産車にまた戻ってきましたが、こだわりのスバル、走破性の高い四駆、姿を見ることがほとんど無いレア車と言うことで、これからも車と共に過ごす生活がさらに充実しそうです。