お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 219

2016年08月31日 | 日記
< 二百十日 > 今日は二百十日。2月4日の春分の日から数えて二百十日め。おおよそ7カ月。古来より台風の多い時期とされていて、稲作中心だった日本では農家の方が特に気を配る時期でもあります。 というのも主食の米がやられてしまっては来年の食料の危機にもなりかねません。昔の人は成る程考えたものです。 日本列島を覆っていた太平洋高気圧が弱くなり、高気圧の周囲に沿ってやってくる台風。これは秋が近 . . . 本文を読む

日記 218

2016年08月29日 | 日記
< 季節の変化 > 今日の季節の変化、気付いたのは日没の早さです。18:30から夕食の支度を始めるにあたり、雨戸を閉めたりするのですが、辺りが暗い。 気が付けば日が暮れ始めているんですね。 現役時代は夏至前後の頃だと定時になってもまだ明るくて、もう一仕事、残業でもするかといった記憶があります。 夕食の支度をしていたり、夕食を摂っていても汗が噴出す事は無くなりました。 自動運転の . . . 本文を読む

お題 「好きなインスタントラーメンは?」

2016年08月28日 | お題
< 出遅れ感アリ(汗) > みなさんの好みがほぼ出尽くしたところで、出遅れ感アリ。 私は体質で「油揚げ麺」が合わないので、選択肢が「ノンフライ」となります。カップ麺でも袋麺でも。 好きなのは袋麺で、マルちゃん正麺「味噌」。麺の形が円形なので鍋によく合います。麺とスープ、トータルのバランスがとても良い。 最近発売されたサッポロ一番の「ゼロ」? というのも良いです。スープに脂がなく、麺 . . . 本文を読む

日記 217

2016年08月27日 | 日記
< ポイント > 以前はポイントについて、自然に任せたままでしたが、考えて見たら同じ消費をしながら一定の割合で、キャッシュバックのように使えるならそれもアリかなと思うようになりました。 きっかけは携帯会社のクレジットカードです。料金には非会員の10倍のポイントが付きます。損益分岐点は1カ月1万3千円位。会費はしっかり徴収されますが、利益が出そう。 福祉作業所や事業所での勤務が不可能な私 . . . 本文を読む

日記 216

2016年08月26日 | 日記
< あと10年 > 10年後はどんな世の中になっているのでしょう。 私が20代の頃の10年後は比較的容易に想像できましたが今は違います。5年先はおろか、3年先さえ確たる事を言える人はいません。 1つ確かなのは、日本中に高齢者が溢れている事です。 この事が日本全体に及ぼす影響について今から色々と囁かれているのはご承知でしょう。今のライフスタイルは通用しなくなりそうです。 先ず、不 . . . 本文を読む

日記 215

2016年08月25日 | 日記
< 昨日の続き > あの世にいる家族・知人はその存在をタップ音や物の移動(数ミリか数センチですけど)で知らせる事が出来ますが、それ以外の事、具体的な行動の取り方、思い、考えをどの様に伝えるのかその方法。 声を出したり目に見えたりはしませんので、この世にあるものを利用します。 一つは、ショッピングセンター等の人混みの中での他の人たちの会話の中のフレーズ。一見関係ない話をしている様でいて、 . . . 本文を読む

日記 214

2016年08月24日 | 日記
< ほら、ここにいますよ > あなたは気付いていませんが、実はすぐそばにいるんです。でも、いつもではありませんけど。幽界、霊界にいる他界した家族、知人。 肉体では見たり聞いたり出来ないだけです。あちらの世界ではこの世にいる私たちがどのように考え、行動するか関心を持って見ていますよ。 誰かになんとなく見られている感じがした事はありませんか。その方向を見ても誰もいない。気の所為か…。それで . . . 本文を読む

日記 213

2016年08月23日 | 日記
< 今日は処暑 > 二十四節気の一つ、立秋の次、暑さもそろそろ峠を越えたかなという時節。 この数日台風が上陸して空気をかき混ぜたのか、雨が断続的に降り、窓を網戸にしておくと知らぬ間に雨が吹き込んで焦ったり、涼しさも幾らか感じます。 二十四節気というからには、それなりの季節の微妙な変化があるのだと昔の人は感じたのかも。 1月の小寒から始まり、今日は16番目。残すところ、8つの節気。と . . . 本文を読む

日記 212

2016年08月22日 | 日記
< 天体の寿命 > 人間に寿命があるように、太陽・地球にも寿命がある事は学者の間での一致した見解です。 太陽の寿命はあと50〜55億年、地球はあと13億年。というのが通説。太陽より地球の方が寿命が短いのは、太陽の膨張で、太陽が寿命を迎える前に、地球そのものの存在が危うい。今ある生命体がそのまま存在するとは考えにくい。 さて、今なぜこのような事を考える様になったのでしょうか。 それは . . . 本文を読む