お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 138

2016年05月31日 | 日記
< 中途覚醒 > 今日は夜中に中途覚醒がありました。てっきり朝かと思ったらまだ2時頃。二度寝です。 やっぱり午前、午後と活動すると響きますね。 脳内の興奮を抑える薬を寝る前に服用するのですが、抑えきれなかったみたい。1日当たりの活動は2時間程度に抑えておかねば。 その分、今日は予定が一つだったので、家の床掃除ができました。いっぺんに全部は無理なので、分けてちょこちょこやるのです。今 . . . 本文を読む

日記 137

2016年05月30日 | 雑感
< 雑記 > ・ 所用にて親戚を訪問。半日を要する。 ・ 部屋のエアコンが暖房になっている。← 外気温の低下。 ・ 買出し他、金融機関に寄る。 ・ これで1日の歩数は3500歩弱。距離2キロメートル強。 自分にしては動き過ぎ。少々疲れましたので早めの就床となります。 . . . 本文を読む

日記 136

2016年05月29日 | 日記
< やっぱり戸建てかな > 今日読んだブログの記事で印象的だったのは、住まいについて分譲マンションか戸建てか、というものでした。 大都市圏では戸建てが無理なのでつい分譲マンションを購入しがちですが、結構問題があるものですね。 自分も過去には共同住宅、つまりアパートに住んだり、いわゆる団地(集合住宅)に住んだ経験から自分には戸建てが合っている気がしました。 分譲マンションでの失敗とし . . . 本文を読む

日記 135

2016年05月28日 | 日記
< 嫌なのに > 以前に一例紹介しました、私が嫌な感情を持つ人に起きる事柄。 自戒の念を込めて記事にしましたが、それでもまだ自分の修行が足りないのか、通院の際にあまりにも個人の事を詮索するので敬遠していた人がいるんです。 待合室で距離を空けて座っているのですが、私がずれるとそれに合わせてずらしてくるんです。それも何回も。 何週間か経過し私がとうとう端っこの方(崖っぷち)になった時、 . . . 本文を読む

日記 134

2016年05月27日 | 日記
< 歳をとると > 目に関して、若い頃と違うと感じる事があります。 20代と違うと思ったのは、色の認識です。車を運転していて「あれ?」というのは、夕方から夜は黒い色の車が見辛くなりました。 見えないというのではありません。微妙に感じ方が遅くなった気が…。 そうでなくても昨今の黒い色の車の多さは以前よりも増えている気がします。私よりも少し上の団塊の世代の人達にはこの黒い車の存在はどの . . . 本文を読む

日記 133

2016年05月26日 | 日記
< 本日の感想 > 1) 天候面では湿度が高かった。50パーセント越えはさらっとした感じとは程遠い。 2) 先日の手の指先の、その後。 eのキッチンペーパータオルをきっぱりとやめた効果が既に現れてきた。赤みが引いてきて、熱っぽいのがなくなり、指紋がうっすらと見え始めた。 やっぱり原因はeだった。 3) m米の即席味噌汁が合わなかった。n谷園は大丈夫なのに。 もう、この体には一般 . . . 本文を読む

日記 132

2016年05月25日 | 日記
< 今日はゆったり > 今日は所用1件のみで、気分的にゆったりでき、これで本来の療養生活に近いかなと思いました。 ツバメは二番目の番(つがい)が来ました。壊れていた以前の巣を修理し始めたのです。 先日萩の剪定をしました。今は丸坊主の状態ですがこれが意外に強い。秋には再び1メートル位にまで成長して、先端に紫色の花が咲くのです。剪定しないで放って置くと2メートル以上の長さになり花は咲きませ . . . 本文を読む

日記 131

2016年05月24日 | 日記
< 再び手荒れ > 指先の指紋のあるところがまたもや荒れて指紋が見えなくなってしまいました。しかも部分的に赤みを帯びてさえいます。ヒリヒリした感じもある。 以前に書きましたが手洗いをマメにする習慣があり、それは取りも直さず手を拭く事が多いという事を意味します。 なぜまたか? 原因は解りました。キッチンペーパータオル。 行きつけのスーパーのキッチンペーパータオルが最近商品入れ替えにな . . . 本文を読む

日記 130

2016年05月22日 | 日記
< 帰国しました > 先日、子供が留学から帰って来まして、今日は会って、書類の引き継ぎや雑談をしました。 学部、学科で150人の希望者の中から25人選抜で選ばれて留学に行ったのです。 本人の希望が叶ったわけですね。 同時に最近の海外におけるテロ等の物騒な出来事に気を揉んでいましたが、再び日本の土を踏む事が出来て親としては一安心。 就職も今のところ国内希望の様です。この子に関して . . . 本文を読む