お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 214

2016年08月24日 | 日記
< ほら、ここにいますよ >


あなたは気付いていませんが、実はすぐそばにいるんです。でも、いつもではありませんけど。幽界、霊界にいる他界した家族、知人。


肉体では見たり聞いたり出来ないだけです。あちらの世界ではこの世にいる私たちがどのように考え、行動するか関心を持って見ていますよ。


誰かになんとなく見られている感じがした事はありませんか。その方向を見ても誰もいない。気の所為か…。それです。気です。気配(けはい)ともいう。


なので、たまにはわかるように、ラップ音を出してみたり、物の移動(数ミリか数センチですけど)してみたり。


でも驚いたり、怖がったりしないでください。「なーに? 何か用?」ぐらいに考えてみたらどうでしょう。


今日は、子供の大学の奨学金の返済についての一つの方向性が分かりました。私が健康を損なわなければ退職金で一括返済をしてあげたかったのですがそれが無理なのでどうしたものかと、時々考えていました。


この場では具体的な事は伝えられませんが、気になっていた事が解決しそうな感じ。


後は自分の事を気にすればいい。そうすれば金銭の必要額も少なくで済む。やはり、他界した妻は見ていましたね。


今住んでいる家は「団信」に加入しているので私が他界したとしても、残された子供達にローンの請求がいく事はありません。


一つ、肩の荷が降りそうです。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日記 213 | トップ | 日記 215 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。