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在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 212

2016年08月22日 | 日記
< 天体の寿命 >


人間に寿命があるように、太陽・地球にも寿命がある事は学者の間での一致した見解です。


太陽の寿命はあと50〜55億年、地球はあと13億年。というのが通説。太陽より地球の方が寿命が短いのは、太陽の膨張で、太陽が寿命を迎える前に、地球そのものの存在が危うい。今ある生命体がそのまま存在するとは考えにくい。


さて、今なぜこのような事を考える様になったのでしょうか。


それは1つは宇宙の構造です。太陽系を含む銀河系、それさえ含む更に大きな星雲団。近年これらの中には地球によく似た星がある事がわかってきました。という事は、もしかしたら地球が住めなくなった場合、移住が可能かもしれないのです。


但し、物理的に移動するのは現在の科学をもってしても無理があると思います。ましてや人間の数や動植物の生息状況を考えてみればわかる事でしょう。



ではどうしたら移動が可能か。そこで、先日触れた「想念の世界」の存在です。


「あの世」は想念の世界。思ったり、考えただけで実現可能。肉体を纏っている人間の考えを超えた、時空を超越した世界。もしかしたら、今の地球の前に私たちの魂は別の天体のこの地球に似たところで肉体を纏っていたかもしれません。


なので、天体の寿命の度に移動してきた可能性が…。


そう考えれば、天体の寿命なんて怖くなくなります。


聞き流して下さって結構です。単なる妄想かもしれませんので。でも、なんか夢があると思いませんか?

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