ヤンタン投稿こぼれ話

4月28日？で採用された前略のさゆ宛「山口ふるさと大使」のこぼれ話を少し書きます。

聴いた方はさゆがブログで「山口のおじいちゃん、おばあちゃんに会いたい」と書いていた事で僕が山口県に聞いたというニュアンスで伝わったと思いますが、真相はそうではなかったりします。

さゆは愛ちゃんがブランド大使になった事から「自分もなりたい！」と興味本位で発言したことがきっかけで、僕が行動を起こしたわけです。
さゆは一度だけしか言ってないと放送中言ってましたが、実は一度ではなく二度発言しています。
それが昨年の10月中の二回なんです(確か二週連続)
なので芯はぶれないながらも、あまり考えずに口先だけで発言する事の多いさゆが今回は本気なのかな？と思ったので、それならばと尋ねてみたわけです。
それがさゆの写真集の握手会があった前後の昨年の11月頭の出来事です。

放送中ではさんまさんが「広報課」と読んでいましたが、あれは広報課ではなく「広聴課」が正しかったりします。
恐らくスタッフさんが校正をしたのかなと思う。

という訳で、ここまでがちょっとしたこぼれ話でした。

広聴課の方からのメールはもっと長文でさゆヲタとしては嬉しくなるような事もいろいろ書かれてましたが、こればかりはさゆ本人がやる気を出さない限りは進展しないので、ほぼ終わりとなります。
さゆは旅支度とか飛行機に乗っての移動が苦手みたいだし、仕事として山口に帰りおじいちゃん・おばあちゃんに会えると言ってもあまりほいほいとは行きたくないのかもしれません。
あと、さゆは意外に面倒くさがりだし(笑)

この投稿を読んでもらえたのは嬉しかったけど、肝心のさゆがあまり気乗りしてないどころか迷惑そうな感じも受けたので送らない方がよかったのかなと後悔していました(今も)
でも愛佳がこの時に「道重さん、せっかく調べてくれはったのに…」とフォローしてくれたのは本当に嬉しかったし、心がスッと楽になるのを感じました。
と、同時にこの件で自分の中の光井愛佳という子の存在が大きくなったのも感じました(笑)
さすが気遣いの人だなと(笑)

でもこういう思いやり・気遣いという部分がさゆには欠落している部分であって、各々の性格というものがでますよね(^^;)

とは言うものの、突然あんなメールを送ってこられて、さすがのさゆも対処できなかったのかも(笑)