本領発揮2

今週にDACの本領発揮を知った親父は新たな動きをしております。

オーディオ機器で選べる電圧で最大の使用をしているか..．です。

日本のメーカーは電圧を選べる機種というのは殆どありませんせが、海外製品は結構あるんですよね。

親父の所有している機器で変更できるものをチェックしました。

OPPOのDAC、アナログプレーヤーの中華製　ヤーキンの真空管ヘッドアンプ、トマンのパワーアンプがありました。

早速、電圧パアンプアップのトランス電源を再度購入(笑)

ヘッドアンプ用とパワーアンプ用と二つ購入!

まずは接続しやすいヘッドアンプから..．。

セットして電源を入れ、真空管が良くあったまってから...視聴しないとね。

やっぱりいいですねー。　

親父の大好きなアナログ盤ジュリアン・レノンの｢ヴァロッテ｣でチェックです。

機器の性能をMAXに生かしているのかはわからないですが、今までより絶対に良いです。

よく言うプラシーボ効果ではなく、音のの広がりと細かさが確実に違うのです。

誰でも解るくらい違います。これは!

DACで出た変化と同じ感じです。

昔、出水電器さんにアンプの視聴に行ったときの事を思い出しました。

親父のメーンシステムのパワーアンプのメーカーさんです。

普通に使ってもちろん素晴らしい音は鳴りますが、200V使用にすると全く違うものになると話していました。

視聴後のオフ会で故人になりました音楽評論家の村井裕也も同じことを言ってましたね。

次はトマンの実力発揮の確認ですが、TV用のアンプに繋がっているので、配線が面倒なので次の機会です(笑)

こっちにはELACのスピーカーを繋いでいるので、楽しみです。

こうご期待!!!





今日はこんなところで..．。