今日は武漢肺炎のワクチン接種をします。
市では米国のファイザー社のワクチンということで、中華のワクチンでは無いので多分大丈夫かな…。
でも、私は、普通のインフルエンザワクチンを接種すると、数日発熱してしまうので、今回のワクチン接種でも発熱は覚悟しています。
私は、今日のワクチン接種で、悪い副作用が出ないことを祈るしかないです。
中国が世界中に武漢肺炎をばら撒いた結果、多くの人が色々な場面で命の危機に晒されています。
細菌兵器を開発していたなんて話もありますが、もしそうでなかったとしても、中共の初期対応が杜撰だった為に世界中にウイルスをばら撒いた結果になりました。
こんなことは許されることではないです、その元凶の中共は許されない事をしたという自覚も無いです。
中共は、武漢肺炎ウイルスの事だけではなく、更には周辺地域への侵略を繰り返しており、日本も尖閣諸島や沖縄諸島を含めて中共の侵略の脅威晒されていることをもっと自覚しないといけないです。
それは日本だけではなく全世界に言えることだと思います。